2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
その一方で、今後のF35の製造状況を踏まえ、より安価な手段がある場合にはこれを適切に見直すということは閣議決定にも述べているところでございます。
その一方で、今後のF35の製造状況を踏まえ、より安価な手段がある場合にはこれを適切に見直すということは閣議決定にも述べているところでございます。
○政府参考人(深山延暁君) この件につきましては、さっき閣議決定にも書いてあると私御答弁しましたが、昨年十二月十八日の閣議決定に「今後のF35Aの製造状況を踏まえ、より安価な手段がある場合には、これを適切に見直す。」と書いてございますので、私どもといたしましては、あ、失礼しました、閣議決定というよりも閣議了解でございました、閣議了解にそのように書いてございます。
○小野寺国務大臣 防衛省としては、陸自AH64Dの経緯も踏まえ、現在、提案内容の遵守につき、選定後においても、提案企業に対し将来にわたり正当な理由なく変更しないこと等を旨とする誓約書を改めて提出させる、米国における関連装備品の製造状況等、安定的な供給の確保につながるさまざまな情報をこれまで以上にさまざまなルートで幅広く収集する、収集した情報をもとに、米国の開発動向等を踏まえ、将来的な安定的供給も見据
そこで、税関はこういった帳簿の検査、それから製造状況の検査を行うということをいたしております。 関税定率法第十三条に既に規定されている飼料用トウモロコシの承認工場につきましては、平成二十五年七月から平成二十六年六月までの一年間におきまして、百六十の工場があるんですけれども、そのうち百二十四の工場について現場の検査をしてきております。
さらに、税関がこれらの帳簿ですとか原料品、製造品等の在庫を確認いたしまして製造状況について検査を行う、さらに横流れに対しては罰則、一年以下の懲役等でございますが、罰則を設けることで飼料用麦の横流れ防止を各段階において適切に図ることができると考えてございます。
さらに、税関がこれらの帳簿ですとか原料品、製品等の在庫を確認し、製造状況について検査を行うことや、横流れに対する罰則を設けることで、飼料用麦の横流れ防止を各段階において適切に図ることができるというふうに考えているところでございます。 以上です。
さらに、税関がこれらの帳簿や原料品、在庫等を確認し、あるいは製造状況について検査を行い、横流れに対する罰則を設けるということで、横流れ防止措置を各段階において適切に図ることができると考えておるところでございます。
そのほかにも、製造事業者に対しまして、定期的にではありますけれども製造状況を報告をする義務を課すこと、さらには、不適切な対応を行った場合には指導また改善命令等々をしっかりと行えるようになっておりまして、そういうところで質の確保、担保、これをしてまいりたい、このように考えております。
派遣団は、簗瀬委員長を団長とする十四名で編成され、二月十八日及び十九日の二日間、福島、栃木の両県を訪れ、東北及び関東地方の産業経済の動向、両県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、福島県では公設試験研究機関の活動状況、中小企業の状況、栃木県では酪農試験場の研究内容、医療機器及び精密測定機器の製造状況、商工業の状況、自動車産業の状況について調査を行ってまいりました。
ワクチンの製造状況についてです。 七月の中旬よりワクチンの製造に入るということでしたが、新たに、どういった株を使うかも決まったそうでありますし、それに伴って、いわゆる増殖のスピードも、ウイルスの培養のスピードもある程度わかってきたと思います。
派遣団は、溝手委員長を団長とする十五名で編成され、二月十六日及び十七日の二日間、山口、広島の両県を訪れ、中国地方の産業経済の動向、両県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、現地において、化学製品等の生産状況、大型船の建造状況、精米器等の製造状況並びに地場産業の蒲鉾生産及び筆づくりについて調査を行ってまいりました。
字幕研究会の報告書でさえ、「製造状況をみると、」「字幕を利用したくても対応する受信機が少ない、あるいは存在しない可能性もあり得る。」と言って心配をしているわけなんですよ。
そこでは、製造状況の実地確認、肉骨粉の製造量、焼却数量、保管数量の各種の帳票と申請数量との突合、この確認を実施しているところでございまして、念には念を入れた措置として行っているものでございます。 それから、情報公開の件でございます。情報公開の件に関しましては、化製業者さんごとのいろいろな数量については、節目節目で公表をいたしたいというふうに思っております。
○小島政府参考人 御指摘のフィブリノゲン製剤の納入先医療機関のリストの問題でございますが、昨年三月に、旧ミドリ十字に対しまして、フィブリノゲン製剤の製造状況それから当該製剤による肝炎の発生状況それから納入医療機関数等を報告するように求めました。
当時の製造状況、それから生産量、原料の購入に係る帳簿等を調べてきたところでございます。 今回、四頭目に過去三例と同じ工場で製造された代用乳が給与されていたということが明らかになりましたので、まずは感染牛に給与されていた代用乳の製造時期、できるだけ特定できるのではないかというふうに思われます。
品質保証活動に関する要求内容として、関西電力みずからがメロックス工場への事前監査及び評価を行うこと、また、製造期間を通じてメロックス工場へ社員を派遣し、製造状況及び品質保証活動について確認を行うことなどが満たされていると私どもは確認できないということで、申請が行われても合格とすることはできないと判断をいたしました。
○宮島政府参考人 納入の状況でございますけれども、フィブリノゲン製剤の製造状況につきましては、社団法人の日本血液製剤協会を通じまして把握しておりまして、また、その内容は隔年、いわゆる公表されておるところでございます。
いよいよこの薬害エイズの問題も中身が明らかになりつつありますけれども、私は、厚生省からいただきました「血漿分画製剤品目別の製造状況」という一覧表をもらっているわけです。これは、平成二年からの統計しか出ておりませんけれども、要するに血液製剤というものを平成六年度で一千二百九十四万三千九百八本、そういう本数で製造されているということが示されております。
○土肥委員 単位ということは、厚生省からいただいております製造状況は本数、何本製造したかということになっておりますので、これが何本に当たるのかというのは、これはメーカーによって単位が違えば本数も変わってまいりますから、私はよくはわかりませんけれども、大体百ミリとか五百ミリとかいうようなことで使用されているのじゃないかと思いますが、どうでしょうか、これはかなりの本数だというふうに言っていいのでしょうか
○政府委員(野田健君) プルシャについては十一月八日に差し押さえ、押収の手続になっておりますけれども、その後、教団で製造状況がどれぐらいかとか、あるいは配付状況はどうか、そういうことについて幹部、信者等からの事情聴取等を行っております。
普及状況やら製造状況いろいろお聞きしたいと思いますけれども、時間がありませんので、あらかじめ私なりに得た資料なり中尾議員の触れたところで少し割愛させてもらいます。
○下村泰君 次に、通産省に伺いますが、文字放送アダプターあるいは内蔵型テレビの製造状況について教えてください。文字多重が始まったときと今と比べて、製造台数とか、減っているのかふえているのか、減っているとすればその理由を聞かせてください。