運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
27件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250105

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1998-03-31 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

その他、製糸業法及び蚕糸業法廃止した法律というものもございます。  また、他省庁関連も含めて考えれば、輸出検査法輸出品デザイン法というものを昨年の通常国会廃止いたしまして、これは、眼鏡とかおもちゃ、あるいはお茶とか缶詰、そういったものの輸出についての検査廃止する法律でございます。

伊藤隆一

1997-05-23 第140回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号

─────────────  議事日程 第二十四号   平成九年五月二十三日     午後一時開議  第一 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  第二 製糸業法及び蚕糸業法廃止する法律案内閣提出参議院送付)  第三 一般職任期付研究員採用給与及び勤務時間の特例に関する法律案内閣提出)  第四 国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案内閣提出)     ─

谷福丸

1997-05-23 第140回国会 衆議院 本会議 第38号

平成九年五月二十三日(金曜日)     ―――――――――――――  議事日程 第二十四号   平成九年五月二十三日     午後一時開議  第一 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案     (内閣提出参議院送付)  第二 製糸業法及び蚕糸業法廃止する法律案     (内閣提出参議院送付)  第三 一般職任期付研究員採用給与及び     勤務時間の特例に関する法律案内閣提     出

会議録情報

1997-05-22 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

矢上委員 続きまして、製糸業法廃止の問題について質問いたします。  本法制定後約半世紀の長きにわたり、製糸業者乱立抑制及び生糸品質向上に十分な役割を果たしてきたと思いますが、その役割の評価、さらに、本法廃止に伴う製糸業への影響をどのように考えるのか、また今後どのような形で関係業界振興等を図っていかれるおつもりなのか、お伺いいたします。

矢上雅義

1997-05-20 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

次に、製糸業法及び蚕糸業法廃止する法律案につきまして、その提案理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  製糸業法は、製糸業免許制製糸業者に対する統制命令等措置を規定することにより、器械生糸製造業者乱立防止製糸業体質改善等を図ることを目的昭和七年に制定されたものであります。  

藤本孝雄

1997-03-24 第140回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

次に、本日委員会で議了されました繭糸価格安定法改正案及び製糸業法蚕糸業法廃止法案緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、農林水産委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約四十五分の見込みでございます。  

黒澤隆雄

1997-03-24 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

○阿曽田清君 私は、ただいま可決されました繭糸価格安定法の一部を改正する法律案及び製糸業法及び蚕糸業法廃止する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会及び二院クラブ各派共同提案による附帯決議案提出いたします。  案文を朗読いたします。     

阿曽田清

1997-03-24 第140回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

委員長真島一男君) 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案及び製糸業法及び蚕糸業法廃止する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  両案につきましては、既に質疑を終局いたしておりますので、これより繭糸価格安定法の一部を改正する法律案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

真島一男

1967-06-27 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

そこで、まあかりに日本製糸企業だけの問題で考えてみても、今日、日本には、製糸業法というものがあって、これは農林大臣免許がなければ新しく営業を開始することができない。また、蚕糸業法があって、種や繭の買い付けや、そういうことも簡単にできない。こういうようなことになると思うんですが、自由化の形態とそういう製糸業法、蚕糸業法と衝突することがないのか。

武内五郎

1958-06-27 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

免許営業にいたしております趣旨は、製糸業法が立案されましたときの経過等を拾ってみますと、やはり輸出産業として相当の適性を持っておるものでなければならない、一方、農民保護の建前からいたしまして、農民繭取引上不利な取扱いがなされるような性格の事業であってはならないというような趣旨ででき上っておるようであります。

須賀賢二

1957-05-16 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第41号

それで、先般来その方面の業者ともいろいろ連絡をとり、また私どもの方としても考え方を出しまして、免許施設が過剰のために、免許を受けている施設であってさえ過剰なために、こういうものが出ておるのでございまするから、この法律に基きまして免許設備整理をいたしますと同時に、片方のやみの方は製糸業法違反、こういう製糸業法違反をいたしております施設でありますので、製糸業法によりまして措置をいたすのでございますが

須賀賢二

1957-05-14 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

須賀政府委員 製糸業免許制にいたしておりまする理由と申しますか、製糸業法が立法されたいきさつ等から見てみますると、一つ業者として十分経済的にも信頼度の置ける企業であって、原料生産者である農家にも、いろいろな面において迷惑をかけないというような事業担当者を選ぶということが一つと、全体の生産能力と申しますか、原料設備との均衡をとったような形において製糸業全体を運用していくという、両方の立場から製糸業法

須賀賢二

1957-05-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第37号

昭和十八年の場合は戦時中の企業整備でございますから、これはまた場合が別だと思いますが、昭和十一年の場合は純然たるこれは過剰がま整理ということでございまして、そのときは現在の製糸業法に基きまして、政府設備の廃棄をやることを指示いたしまして、業者にそれに従うような指示をいたしたのでございます。

須賀賢二

1954-07-21 第19回国会 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第5号

だから法治国である以上、製糸業法による免許をとつて、そうして糸にしておるんだ。農家自体の利益を目途とはしておりますが、一般製糸とは本質的に考え方において非常に違う。製糸業法免許をとらなければ、農産加工ができないからとるというところにおいては、一般製糸と同一視される。ことに戦後において八千万同胞がともに生きて行くという姿、この乏しき繭をわかち合うという線から見れば、現在協調に協一調を重ねておる。

北原金平

1954-07-20 第19回国会 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第4号

白紙だから、私はそれを前提として、こういう取引をしているのだ、言いかえれば、ただいま繭の取引統制を解除しているのだ、だからだれに幾ら売っても自由だという原則の上には立っているようなんだが、実際の面はどうかというと、製糸業法の中に、検定を経ないで繭の取引をしてはいけないという条件があって、そうして無検定に対する取締りをやるということになっている。

金子與重郎

  • 1
  • 2
share