2019-05-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 やはり基本的には、宮崎を中心として、木材を供給してもらう部分についての売る側の有利性というものが出てきて、まあまあ前向きに行動してもいいんじゃなかろうかというような考えと、それから、大手の製材工場がここ数年できまして、もう製材工場自体が県境を乗り越えて、例えば九州から集荷するという考えのもとに、受入れするところが、そういった広域的に集荷をしようかということですから、我々も、山に、一つのところにとどまらず 日高勝三郎