2013-02-28 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
そして、例えば縫製品工場を相手国に造るとか農作業のためのレベルアップをしていくとかいうことで、機械とかそういったものは向こうへ供出できるんですけれども、後の対応というのはなかなかできない。私も過去に、大きな農機具があって、新品のまま倉庫にあるからどうしたのと言ったら、修理ができないからということがもうたくさんODAではあると思うんですね。
そして、例えば縫製品工場を相手国に造るとか農作業のためのレベルアップをしていくとかいうことで、機械とかそういったものは向こうへ供出できるんですけれども、後の対応というのはなかなかできない。私も過去に、大きな農機具があって、新品のまま倉庫にあるからどうしたのと言ったら、修理ができないからということがもうたくさんODAではあると思うんですね。
○川田龍平君 大気汚染防止法では、石綿製品工場の敷地境界濃度基準というのが一リットル当たり十本という遵守義務がありますが、解体工事においては基準がまだありません。子供への影響は大人に対する場合とはやはり異なってきます。子供へのリスク評価及び子供の生活環境の管理をやっぱりしっかり行っていただきたいということをお願いしていきます。
そういう意味では、道路の方は私は確かにこの案としてはいいと思うんですが、もうちょっと深く言っていきますと、どうしてもやはり被害を大きく出す、発生する可能性がある今申し上げた火薬とか化学製品工場については、本当に努力義務だけでいいんかいなと。
にもかかわらず、今回の法案の規制対象として取り上げたのは四百足らずのアスベスト製品工場だけ、こうしているわけですけれども、それは一体なぜですか。 これに絡みまして、提案理由の中には、「石綿製品等製造工場から発生する石綿による大気汚染の防止のための基本的な在り方について」中公審が答申をした、こういうふうに書いてあります。 限定されているわけですね、中公審答申は。それについての御説明をいただきたい。
シベリアのイルクーツクで木材の製品工場が四月一日から合弁法第一号として始まっているということに続いて、今サハリンでも、これは漁業の問題で、サケ・マスふ化場の建設事業を両国でやろうという話がまとまりつつあるわけであります。サハリンにある七つの河川に八つのふ化場をということであり、北海道の横路知事もサハリンに行く等で非常に協力的であります。道庁の中にも委員会ができて促進の体制が進んでいます。
具体的にはいろいろ地元においても三菱石炭鉱業あるいは親会社である三菱鉱業セメントにおいて高島町に適した企業の誘致あるいは産業興しの可能性などについても調査検討が行われている由でございまして、例えばコンクリートの二次製品工場を考えてみたらどうであろうかとか発電プラントの活用、魚の養殖、海洋開発構想による基幹産業の育成といったような項目もいろいろ検討されているようでございますので、そうしたものを各省間の
農業は、工業製品、工場でつくられるようなそういうものと違いまして、生きているものを相手にしておるし、天候とか土壌とか、あるいはこれに丹精をする人間の精神というものは非常に大きく作用する。特に家畜の世話というような問題は、人間の愛情の問題にも関係してくるような大事なところがあるわけでございます。
これは歌志内の例でありますが、これも縫製品工場が設置をされまして、結果的には加工賃の単価買いたたきによって、この誘致をした企業——産炭地振興のための企業が再び倒産の寸前にあるという状況にあるわけです。炭鉱が閉山をされてそのために企業誘致をした、せっかく安住の地をここに求めようと思った労働者が、また企業誘致をされた企業が倒産の寸前にある。
また直接に製品工場に行くものもあります。これらについての差額をどんなふうに計算されておりますか。
あえて名前は控えるけれども、名前をいえばすぐわかる大きな紡績傘下の商社が、某布帛製品工場へ契約したものを二百反カットしてしまった、納めない。ところが、これを受ける側は何かといったら、自民党の方が経営していらっしゃるトラック会社なんです。そこへ納めなければならない。納めないとこのトラックは道路交通法違反で動かせない。なぜか、シートをかけなければならぬから。そのシートの材料が買えない。
それからプラスチック工場、それからガラス製品工場、こういうのをつくって、片やアフガニスタンの技術者をそこで訓練するということで、現在では、二年ほど前からすでにアフガン側の養成訓練された人たちがその運営に当たっている次第でございます。 それからそのほかに数人の、わがほうから技術者を出しまして、なおかつ側面的にこれらのセンターを援助している次第でございます。
このJASマークのついた日本農林規格の住宅用の木材が「やっと日の目を見る」こういうことから、「昨年暮れからこの十七日までに全国製材量の約三割に当たる二千五百工場がJAS規格の製品工場として林野庁の許可を得た。」これは認定工場だと思うのですが、二十年間この問題をほったらかしにしてあった。これは一歩の前進だと思うけれども、こういう問題が出ました。
また国有林の活用面積については、経済林地は国有林全体の五三%、その他は保安林、自然公園林等が三五%、地元共有林は九%となっており、製品工場や肉用牛の実験牧場を国有林の中で行なっているとのことであります。 三、農林省熊本種畜牧場についてであります。
また、指定生乳生産者団体が主体となりまして広域にわたりまして需給調整をやる牛乳製品工場をつくります場合には、これに対して畜産振興事業団からも出資をいたしたいというふうにも考えております。さらに、一般的に家畜導入事業等、各般の酪農生産対策に積極的に関与させるということをいたしまして強化をはかりたいと考えておるわけでございます。
いま一つは、警察庁の局長さんに御答弁をいただきたいのは、私率直に申し上げまして、中小企業の業者の方は、手が足りない、機械が回らないというふうな苦情はあっても、その少年少女が、たとえば製品工場をやめて喫茶店に女の子の場合つとめる、さらにバーのほうにつとめていくというようなかっこうで転落していくというようなことについての関心というか、そういうことに対する心の痛みというものがあまりない業者が一部にはいるのじゃないかと
これらのただいま申し上げました根幹となる振興基本計画なり実施計画を持っておりまするけれども、そのほかに、特に緊急かつ応急的な対策といたしまして、合理化の最も急激に行なわれました石狩炭田の美唄市、歌志内市、芦別市等の地区に対しましては、関東、特に関西地区企業家の理解ある御協力によりまして、特に本日ここに参考人としてお見えいただいております近藤社長さんの非常な理解のある、御熱意のある御尽力によりまして、縫製品工場等
たとえば北海道美唄の北洋繊維という縫製品工場ですが、あれに対しては採用予定者は女が百三十人、勇が二十五人です。これに応募したのは、入社の申し込みが現在女のほうは百三十人に対して五十二名、男は二十五人に対して十八人ですよ。ところが一方で、先ほど申し上げたように、炭鉱の離職者は三井美唄にたくさん滞留しているのです。どうしてこういう状態が起こったかといったら、日給三百円ですよ。
そういう考え方でいろいろ実態の調査等もやっておるわけでございまして、いまの縫製品工場の誘致の問題とか、通産関係の仕事でもございますし、労働省と一緒になりまして、そういう面を一生懸命やってまいりたいと思っております。まだ完全な計画までいっていないようでございますが、早急に進めてまいりたい、かように考えております。
○二宮文造君 先ほどちょっと触れましたが、産炭地の振興としての縫製品工場、こういう考え方が調査団から報告が出ておりますが、業界のほうでその意向をただしてみますと、今はどちらもピークにきている、内需にしましてもそれからまた輸出にしてみてもピークにきている。
と申しますのは、この間の石炭調査団の答申によりましても、産炭地の振興対策の一つといたしまして、たとえば産炭地に縫製品工場を設けて、そうして労働力を吸収していく、そのようなことも言われております。この調査団の答申に基づいて政府がまたいろいろと思考されるのだろうと思いますが、その輸出の伸びを一応お伺いいたしておきたい、このように思います。
具体的に例をあげてみましても、関西、あるいは中京、京浜地区の電機メーカー、あるいは化学製品工場、こういうのがやはりどうもカルテル行為、共同行為をやっておるというようなことも新聞に出ておりまするし、事実昨年の夏からこれはやっておるわけなんです。しかし公取では一向取り上げたという話も聞いておりませんし、これに対して注意を促したとか、勧告を下したという話も聞いておりません。