2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
○郡分科員 今御答弁いただきました軍医学校時代の標本類、あるいは標本製作用の医学教育用に集められた死体の一部であったろうという調査結果が出たわけでございます。 きょう、実は川崎大臣に事前に写真をお見せいたしているかと思います。私もこういうふうに提示をさせていただくのが大変つらい思いもいたしますんですけれども、これが当時発見された骨の一部でございます。
○郡分科員 今御答弁いただきました軍医学校時代の標本類、あるいは標本製作用の医学教育用に集められた死体の一部であったろうという調査結果が出たわけでございます。 きょう、実は川崎大臣に事前に写真をお見せいたしているかと思います。私もこういうふうに提示をさせていただくのが大変つらい思いもいたしますんですけれども、これが当時発見された骨の一部でございます。
お尋ねの実績でございますが、視覚障害者の方々のために図書の内容をCDに録音し、専用の読書機で再生するものであり、平成十年度の補正予算では、点字図書館など全国九十五カ所にCD録音図書製作用パソコン三百六十六台、読書機千八百二十台を整備したところでございます。
これは内職をかたったものだと思いますが、広告で自宅製作ができる、講習会のお金を取られ、ステンドグラス製作用機械二百五十万円を購入しなければならなかった。結局つくったものも買い取られずに損だけ残ったというのです。 こういうものは、一見求人みたいであるし内職の講習みたいであるけれども、明らかにこの業者は販売でもうけようということをねらったものである。
この輪軸は、国鉄で使用している車両の大半に使用されているところから、その管理基準が定められておりまして、それによると、一定の基準を満たすものはこれを再使用し、あるいは新製車両の製作用として車両メーカーに支給することになっていますのに、五十三年度中に回収した輪軸の大部分約一万五千対はスクラップ価格で売却されておりました。
その三は、支保材製作用として購入したH形鋼の規格に関するものであります。
と申しますことは、フランスの例を見てもわかりますが、フランスは実験用の原子炉から具体的にその製作用の原子炉が活動しましてから原子爆発を行いましたまで十二年かかっております。しかし、その原子爆発が起こった後におきましてこれの運搬手段、すなわち飛行機であるとかあるいはそれを運びますところのロケット、すなわちミサイルであるとかもそういうものの開発というものはまだはるかに時間がかかるわけであります。
四七九号は、東京工事局で三菱造船に四千二百万円で請け負わした川崎火力発電所煙突製作及び建方工事におきまして、煙突製作用鋼板はSM四一を百五十二トン余使用するものとし、その価格は、類似品の一般市場価格を参考としてトン当たり十万一千円から十二万五千円、総額二千二十九万余円と算定しておられますが、この鋼板は八幡、富士、日本鋼管及び尼崎製鋼で注文により製造している特殊製品でありますから、その販売価格を調査して
四百七十九号は、東京工事局で三菱造船に四千二百万円で請け負わせた川崎火力発電所煙突製作及び建方工事において、煙突製作用鋼板はSM四一を百五十二トン余使用するものとし、その価格は類似品の一般市場価格を参考としてトン当り十万一千円から十二万五千円、総額二千二十九万余円と算定しておられますが、この鋼板は八幡、富士、日本鋼管及び尼崎製鋼で注文により製造している特殊製品でありますから、その販売価格を調査して積算
これは青森営林局ですか、秋田営林局ですか、秋田営林局管内において、個人の材木屋に随意契約によって輸出向け繊維機械製作用の用材という使用条件のもとに、杉丸太等四千石余り、代金は千二百三十一万円余で売り渡しておりまするが、この材木屋なる者は、全然そういう目的に使わずに、しかも東北繊維機械工業会という架空団体を作って、その代表者名義によって二十回にわたって営林署を欺いて買うておる。
金額は大きくありませんが、物件の貸付管理をいたしまして、埋没したという日が二十四年三月、埋没したと申し出た日が二十六年十一月というのが第一おかしいのでありまして、また使用させる使用条件は炭鉱用機械器具の製作用でありまして、鉱山に持ち込むことは違背ではないかとも考えられますし、どこまでも現品返還またはこれにかわる求償をすべきものであるのに、くず鉄三トンで手を打ったということ、その後また作為の経理処理をしていたという
金額は大きくありませんが、物件の貸付管理といたしまして、埋没したという日が二十四年三月、埋没したという申し出のあった日が二十六年十一月というのが第一おかしいし、使用させる使用条件は、炭鉱用機械器具の製作用でありますから、鉱山に持ち込むことは違反ではないかとも考えられる。
○中野(四)委員 ところが、この中に、等級付のダイヤが全部で三万一千八百七十八カラット、工具製造業者から買い集めたダイヤの砕石が九十四カラット、それから千八百四十三カラット、工具製作用のダイヤが二千二百四十七カラット、同じく百九十一カラットあるのです。これは一般買上げではなく、また工業用であつても、これを差引けば、一般買上げ装飾用ダイヤは三万一千百七十八カラットと見るべきである。
従いまして製作用のために出しておつたダイヤモンドの返還方を確かに請求したに違いない。するとすでに工具として製作せられておつて、未使用の分並びに工具の過程に至らないダイヤモンド、そういうものを一括して、返還を交易営団の方で求められて帰つて来た品物があるに違いない。その点についての詳細なお話を聞かしてほしいということです。
○田万委員 次にお尋ねいたしたいのは、軍需省の命令によつて、装飾用買上げダイヤのうちから、工具製作用として会社に配給した数量を、会社別にお述べになつていただきたいと思うのですが、わかりますか。
特に工具製作用のダイヤは、装飾用のダイヤよりもむしろ工業用ダイヤの方が結果において使いやすいし、よいという結論は、識者のひとしく知るところであります。当時軍関係では少くとも八万余カラツトの工業用ダイヤを持つておつたはずでありますが、証人はこういうことを御存じかどうかということが一点です。
鋼材現品化見込 政府における傾斜増産方式に基き、二十一年度第四・四半期鋼材割當は、一月上旬に二萬五千五百八十トン(内譯炭鑛用二萬一千三百六十五トン、機器製作用四千百八十五トン)決定し、日本石炭鑛業協同組合において一括現品化を直ちに開始し、一月から三月中二萬八百七十三トン、四月から六月中五百二十二トン、七月から八月中三千九百三十トン、殘二百五十五トン、(特殊寸法にて近日完納)の現品を確保し、現品化後地區
○川合委員 この國家公務員法の適用を受ける者はいわゆる現在の國家官吏のみに適用されるというように私は了解しておりまするが、現在の中央におけるところの國家官吏だけでなはなくて、地方自治團團體におけるところの公吏というものが、國民生活、及び今後の日本の新文化國家の再建の上におきまして、重大な行政製作用を與えておるというように私は考えております。