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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-06 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

それで本当に途上国裨益国皆さんの持続的な、長期的な貧困撲滅、そして自立支援ができるのかということについては非常に懸念を持たざるを得ないというふうに思っていますが。  大臣、どうやってその持続可能な、中長期的な貧困撲滅自立支援を、利益を出さなければいけないという必然性を持っている企業の参加でそれを実現するんでしょうか。

石橋通宏

2014-03-06 第186回国会 参議院 予算委員会 第8号

そして、今日は、先ほどODAの目的について外務大臣から御説明いただいて、やり取りもさせていただきましたが、まさに裨益国開発貧困撲滅、社会的な発展、そういうことをしっかりと我が国ODAが貢献していくということを含めて、JICAの方でも環境社会配慮ガイドラインというものをしっかり設定をして、それでODA事業がそれに沿う形でやっていくんだというふうな取決めがあると思いますが、まず、今日、JICAから

石橋通宏

2014-02-20 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

私もこの辺大変重要な点だと思っておりまして、高橋参考人資料でも、やっぱり対話、現地の皆さんとの対話NGO等も、日本NGOもそうだけれども、裨益国NGO民間当事者方々参加というのも大変重要だと思っております。  その意味で一点、個別の例を取り上げてあれですけれども、事前にいただいた資料の中で朝日新聞の記事、モザンビークの事例を取り上げておられました。

石橋通宏

2014-02-20 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

石橋通宏君 是非この点は、モザンビークは一つの例でありますけれども、やはり裨益国当事者方々との対話、これは結果だけを報告すればいいということではなく、プロジェクトをそもそも企画立案する段階からしっかりと当該国当事者方々を含めていく。これは前回も、田中理事長には昨年お願いをさせていただいておりますが、改めてそのことは強調させていただきたいと思います。  

石橋通宏

2005-02-22 第162回国会 参議院 決算委員会 第3号

これは各国の、ODA裨益国の要請に基づいて日本ODAプロジェクトをやるということなんですが、従来問題点として指摘されておりましたのは、それぞれの国別にある程度予算が、一定の予算が張り付けられていて、そうすると、ニーズあるなしにかかわらず予算はあるわけでございまして、そうすると、ニーズ、その国にとって必要なプロジェクトがあるからODAやるというよりも、予算があるから、予算消化のためにODAをやらなければいけないと

遠山清彦

1999-04-07 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

そういう状況のまま、しかも、そこに参加するカナダやオーストラリアの国々は、これは第一義的な裨益国日本ではないか、我々は日本のために行くのに、日本は全然出てこようとしない、参加しようとしないというようなことにもなりますでしょう。  したがいまして、私は、今回の法案の方向性は大変に正しいものと存じます。

岡本行夫

1995-02-07 第132回国会 衆議院 商工委員会 第2号

三つ申し上げましたけれども、そのいわゆるバックボーンになければならないのは、背骨として一本入ってなければならないのは、私は細かい精緻な議論というのは、きょうはもうあと五分しかありませんので、こちらへ置かしていただきますが、そういう考え方の基本のベースにあるものは、私はやはり貿易立国日本ですから、世界の安定とか平和の枠組みの中で、そして自由貿易の原則の中で世界で最大の裨益国我が国であるという事実からすれば

山田英介

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