1988-10-20 第113回国会 参議院 文教委員会 第3号
そして、もし時間が残りますれば他の委員からも若干の補足質疑をさせていただくということで進めてまいりたいと存じます。 それでは、まず石本参考人からお願いいたします。石本参考人。
そして、もし時間が残りますれば他の委員からも若干の補足質疑をさせていただくということで進めてまいりたいと存じます。 それでは、まず石本参考人からお願いいたします。石本参考人。
しかし、若干の点で補足質疑をいたしたいというふうに思います。 そこで、まずエネルギー危機ということは裏返して言いますと、いかにして今日の場合には石油というものを安定的に供給をするのか、どうそれを確保をしていくのかという点にあるかと思います。
すなわち、稻葉法務大臣から私あてに、去る五月七日の発言について、本委員会でいま一度発言の機会を与えられたい旨の申し出に対し、この発言の機会を与えること及び内閣官房長官から内閣を代表してその意見を聴取し、この発言聴取終了後質疑を行うわけでございますが、本件の質疑につきましては、委員長が委員会を代表して、法務大臣に対して質疑を行い、その後各党が必要に応じて補足質疑することで意見が一致いたしました。
○床次委員長 横路君に申し上げますが、理事会の協議により、常識的な時間の範囲内で補足質疑でありますので、補足質疑の範囲を御理解の上、委員会の運営に十分御協力をいただきたいと存じます。
○床次委員長 東中光雄君から補足質疑の申し出があります。これを許します。 補足質疑であり、話し合いの時間がありますので、十分御尊重願います。東中光雄君。
○床次委員長 これは元来申し合わせの補足質疑でありますので……。
○床次委員長 この際、美濃政市君、西宮弘君、新井彬之君、山口鶴男君から補足質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。 補足質疑でありますので、簡潔にお願いいたします。
木村委員が、この委員会の現在行なっている質疑は補足質疑でないですねということを確認されました。委員長は補足質疑でないということをわれわれの前で確認されたはずです。
○世耕委員長 委員長からお尋ねすることは一応終ったのでありますが、委員諸君からどうぞ補足質疑がございましたら、御質疑をお願いしたいと思います。古島義英君。