1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
そこへ愛知用水公団の水を入れて、補足分二割いただきます。そうすると、この管轄権は全部公団に移っておるのですよ。そうして、これも払わされるのですよ。こういう実情をよくひとつお調べ願いたい。
そこへ愛知用水公団の水を入れて、補足分二割いただきます。そうすると、この管轄権は全部公団に移っておるのですよ。そうして、これも払わされるのですよ。こういう実情をよくひとつお調べ願いたい。
この三十一年度の予算額は九百三億でございますが、これは別途国民健康保険の過年度赤字十億五千万円ばかりと、遺族年金等の補足分二十八億円を、別途補正予算でもってお願いすることにいたしておりますので、それがきまりますと、この九百三億が変ってくることになりますが、ただいまのところは大体九百三億ということで、差引百十一億四千五百万円でございます。
これを見ますと、手直工事費、補強、補足分として二十三万四千円あるけれども、その額というものは補助金の余った額よりも少い。約三十万円近く少い。摘要を見ますというと、再施行となっている。
○西郷吉之助君 大蔵省の関係官に伺いますが、先般来小委員会におきまして、本年度の地方財政につき、いわゆる補正予算を目指してのいろいろの補足分について、大蔵当局と地財委といろいろ現実の問題について事務的な折衝を重ねられておつたと思いますが、先般、先月の二十四日から一週間ほど開きまして、一応休みまして、又再開しているわけですが、昨日地方財政委員会から多少数字の変更等もあつたので、意見も述べましたが、その
二十三年度に新しい計画としてさような復旧をいたすというものでありますが、二十二年度の補足分というものをこれには含んでおらないのであります。また十一億七千九百万円の中には六・三制の二十二年度における補助金に相当する六億四千万円の額を含んでおりません。 次に地方分與税分與金であります。地方分與税分與金につきましては、ただいま政府におきましては、中央地方を通ずる財政の調整ということを檢討中であります。