1993-04-12 第126回国会 衆議院 決算委員会 第5号
これは、陸上自衛隊武器補給処十条支処において、地対空誘導弾のレーダ等の部品から採取した 銀くずを売払処分まで誘導武器部補給課倉庫のスチールロッカーに保管していたところ、同課分類班に所属する某自衛官が、不要物品の解体保管等の事務に従事中、この銀くずのうち約六十八・九kg(評価額約百三十三万円)を、平成元年二月から四月までの間六回にわたって領得したものであります。
これは、陸上自衛隊武器補給処十条支処において、地対空誘導弾のレーダ等の部品から採取した 銀くずを売払処分まで誘導武器部補給課倉庫のスチールロッカーに保管していたところ、同課分類班に所属する某自衛官が、不要物品の解体保管等の事務に従事中、この銀くずのうち約六十八・九kg(評価額約百三十三万円)を、平成元年二月から四月までの間六回にわたって領得したものであります。
自治省行政局公 務員部長 中島 忠能君 自治省財政局長 花岡 圭三君 消防庁長官 関根 則之君 事務局側 常任委員会専門 員 高池 忠和君 説明員 人事院給与局給 与第二課長 野村 興児君 運輸省航空局監 理部経理補給課
法務大臣官房司 法法制調査部長 枇杷田泰助君 法務省民事局長 貞家 克己君 法務省刑事局長 前田 宏君 法務省矯正局長 豊島英次郎君 委員外の出席者 内閣審議官 濱田 弘幸君 行政管理庁行政 管理局審議官 門田 英郎君 運輸省航空局監 理部経理補給課
大蔵省理財局国 有財産第一課長 藤沢 正君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 仲村 英一君 農林省農蚕園芸 局植物防疫課長 本宮 義一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 田中 和夫君 運輸省航空局監 理部経理補給課
しかしながら、貨物課あるいは機内食課、補給課、旅客課、いわゆるポーターサービスですね、これなどはいま言われたとおりにまだまだそのままに放置されているかっこうになっているということであります。実は、このノースウエストの下請になっている日本空港サービス、通称JASCOと言われておりますけれども、これは本来クリーニングあるいは作業着のレンタルが目的であったわけですね。
この中に、総務課、経理課、補給課とございます。この特別会計制度にかかわる人事あるいは経理という関係の業務を総括的に所管するわけでございます。
調達補給課の事務官大島何がしを、海原官房長の了解のもとに長期休暇をさせ、前記八月中旬から九月末までおよそ五十日間、愛媛県に村上事務官はこれを連れていって、選挙運動の会計係をやらしておる。事前買収の金係をやらした。ところがまじめな男だから、買収したお金の受け取りをみなとっておる。一々受け取り、領収書をもらっておる。そうこうするうちに、なれぬ仕事でありますから、過労で倒れて、現在入院中であります。
○國井説明員 第一点の、大島事務官という者は、村上君が課長をしておりました調達補給課の事務官として存在いたしております。 それから、何日からかは私資料がございませんのではっきり申し上げかねますが、その前後の時点におきまして休暇をとったということは記憶にございます。それからその間に四国に行ったかどうかという点については、私つまびらかにいたしません。 以上でございます。
○田原委員 この装備局調達補給課大島事務官の在職中の旧部下で、同じく装備局調達補給課の渡辺浩明事務官、それから人事局の沢田和彦事務官、この両名を通じて、選挙事務所開設案内を出入りの業者間にも配布し、暗に資金集めをした事実があるが、これをお認めになるかどうか。これもまた装備局長並びに政務次官にお尋ねをいたしたい。
それで、順を追ってお話し申し上げますと・一月二十七日に、航空局監理部の補給課物品係長福田行雄が、任意出頭の形で警視庁に連行されております。ちょうどこの日の午後三時半ごろに、関係書類を押収されております。で、夜七時半ごろに、警視庁からの連絡によりまして、この者に対して逮捕状が出たという旨の電話連絡がございました。
それから航空局長、いままでに航空局の購入課ですか補給課ですかで購入されました日本造機からの購入の総額ですね。三十六年から五カ年計画が始まって、五カ年計画は三十九年ですでに終わっているわけですか。まだ進行中なんですか。それと、今日までの購入の総額をちょっと……。
それから二月一日、補給課補佐官竹本安夫が警視庁に、通信器材係の徳田泰親、ともに任意出頭の形で警視庁に連行されましたが、同日午後九時半ごろ逮捕令状が出た旨の連絡がございました。その後、以上の三名とも現在検事勾留の形で取り調べが行なわれておるということでございます。
○津田政府委員 ただいまお尋ねの点は、運輸省航空局関係の収賄事件をさすものというふうに考えられますが、運輸省航空局監理部補給課の物品の納入等にからむ事件でございます。同事件につきましては、関係業者二名、課員三名の身柄を拘束いたしまして、ただいま東京地方検察庁において捜査中でございます。
色調、風合は試作品の現物を提出させまして、これを承認することになっておったのでありますが、白木興業、井上及びスタンダードはタンニンなめし間有色を提出し、それから桜組は濃く染めたものを提出しまして、これを補給課においてはともに承認いたしたものであります。茶褐色の濃淡は強度、耐久力等の性能上いずれの場合も仕様を満たしておるものでありまして、支障のないものと認め、承認及び領収したものであります。
をまぜますと相当黒い色になりますが、その濃い褐色でも、いずれでもいいということは、これはくつ業界ないしはくつ関係の技術者の常識でありまして、しかもこのくつの製造の条件といたしまして、色調外観については見本を作ってその承認を受けろ、承認を受けてから生産にかかれ、こういうことになっておりまして、この井上製靴も、それから本件の白木興業も、桜組工業も、すべて見本を作りまして、そうしてスペックをつけまして、陸幕の補給課
それで今申しました三つに、たとえば補給課の物品、冬服上衣ほか十品目では出納計算書の方が少いものが十万点あるとか、そういうことは出ております。ですから、これにつきまして、その差額の方は、実はこういうことで、この防衛庁の方の御回答によりまして、なお多少この数字が動くということもあります。それでその動いたところが防衛庁の回答が正しいかどうか。
○松田説明員 この参考になります情報書類をもらいまして関係のところに見せましたときに、特に担任の補給課からは、今までも言っておりましたごとく、さらにそれよりも綿密にマーグの方と連絡をとるごとく努力をいたしました。
○久保(亀)政府委員 補給課の担当者を通じて確実になったところでは、ただいまお話のような返品、相当期間をたって修理を要するものは別といたしまして、配給直後に返品といったものはないという報告を実は受けております。
○松田説明員 補給課より関係者がおおむね一週間に二回ないし三回連絡に行って、その状況の確実度の把握に努力をいたしておりました。
○久保(亀)政府委員 もちろんその通りでございますが、その場合の例を申し上げますと、補給課から、年度の所要数あるいは保有量等から翌年度の所要数を算出いたしまして、それに基いて予算を積算いたしまして、それを同じく陸上幕僚監部の監理部へ持って参りまして、監理部でその予算を審査いたしまして、予算として内局経理局へ上って参る、その場合に装備品の調達、特に重要装備品の調達につきましては、装備局がこれに参画いたしまして
○吉田(賢)委員 そうしますと、今の経理局長の御説明はやはり他の所管の監部あるいは補給課のなした業務の御説明でありますから、やはりこれは当該責任者から聞かねばわからぬことになるわけであります。 そこで、あなたの方としてはさらに長官を助ける立場にあるわけですが……。ちょっと委員長、きょうは長官は見えるのですか、見えないのですか。
それに海上幕僚監部の経理補給、航空幕僚監部の装備部、いずれも補給課あるいは装備第一裸の中に監査班を持ちまして、それらが内部の監査をやっておるわけであります。
今お話の三名についてでありまするが、まず鈴木道夫三等陸佐、その者は第一幕僚監部の補給課に勤務しておつたのであります。麻製品の調達に関係して日本繊維株式会社から昨年五月ごろから数回にわたつて饗応を受けた事実はあります。これはわれわれの方で調べた、確かにその会社の下請染色業者から十五万円の贈賄を受けた。これは十月二十九日に東京地方検察庁によつて起訴されております。
それから課は第二項に書いてあります通りに、総務課、募集課、厚生課、法務課、監察課、警務課、会計課、衛生課、施設課、補給課、武器課、通信課、化学課、輸送課の十四課であります。海上幕僚監部におきましては五つの部を持ちます。
それから同じく第一幕僚幹部の補給課におきまして食糧班長をやつております者が非常用糧食の発注に関しまして、金額は僅かでございますが、三万円ばかり、これらはいずれも起訴中でございまするから、身分は休職になつております。
第八、人事の方面においては、特に彼らに関係のある部下たちはどしどし昇任させて、特に補給課関係において商人たちからの直接の金銭の授受に当つていた士補はすべて幹部候補生として選抜し、これらはすでに任官しておる事実がある。 以上八項に関しましては、事実相違ないと確信をもつてある人が私に訴えて来ました。この人の人物と地位からみて私は百パーセントの信頼性があると思う。単にデマではない。