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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-02 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

例えば、二〇〇一年の同時多発テロ、これに国際の平和及び安全に対する脅威であると認め、国際社会に対してテロ行為を防止し抑止するための一層の努力を求めた安保理決議一三六八号があり、かつて我が国は、当該決議が存在している状況において、テロ対策特措法などに基づいてインド洋海上阻止活動を行う諸外国軍隊に対する洋上補給活動等を行いました。  

中谷元

2007-04-27 第166回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

久間国務大臣 これはやはり、海上阻止行動に参加している各国等がどれぐらいふえるか減るか、そういうことによりまして補給活動等についても変わるわけでございますから、年間を通してやるよりも、半年ごとにそういうのを具体的に数量等を押さえた方がいい、そういう判断から、半年ごとに区切ってその内容をつくって、そしてさらにそれを基本計画の変更という形で出しているわけであります。

久間章生

2005-04-13 第162回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

防衛庁長官にもお尋ねしますけれども、つまりは、今の外務大臣の御説明によると、イラク人道復興支援法、これは二〇〇三年の七月ですけれども、それまでの間、例えば自衛隊インド洋におけるイージス艦活動なりあるいは米軍艦船に対する補給活動等というのは、これはアフガンの話もあれば、イラクに対する作戦行動に関する件も全部ひっくるめて行われていたというふうに理解してよろしいんですね。

牧義夫

2001-11-01 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第9号

イージス艦に関しては、情報収集能力指揮能力があります、我が国補給活動等を行う場合にはある程度の数の船舶が航行するわけでありますけれども、この船舶航行安全性、また戦闘区域に入らないという前提で派遣するわけですから、この海域戦闘区域であるか否かというところを調べるには、やはり我が国独自でこういった目と耳の機能を持って情報収集して分析するという機能がどうしても必要であります、我が国がこの上で戦闘区域

山口富男

1997-10-22 第141回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

稚内基地分遣隊は、大湊地方総監部に所属し、北方海域警備行動につく自衛艦船に対する補給活動等支援警備上必要な調査等任務としております。  続いて、当日補給のため稚内港に入港しておりました護衛艦「あきぐも」を視察いたしました。同艦は、大湊地方総監部隷下の第二五護衛隊に所属しており、宗谷海峡の警備等任務としているとのことであります。  

板垣正

1997-02-21 第140回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

部隊の編成につきましては、情報収集、それから指揮支援を行います指揮支援部隊、それから人命の救助活動等を行います救助部隊救急部隊、それから消火活動を行います消火部隊、さらには緊急消防援助隊活動に関して必要な補給活動等を行う後方支援部隊から成っておりまして、総計で、全国で七百三消防本部、隊といたしまして千二百六十七隊で構成されております。  

小濱本一

1972-08-23 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

国務大臣大平正芳君) いまの安保条約に基づく米軍補給活動等につきましては、日本でこれを実行してまいるということは便宜をはからなければなりませんけれども、米軍補給というようなものでないものも、安保条約のルールに従って日本が責任を持たなければならぬというようなものでは私はないと思っております。

大平正芳

1972-05-24 第68回国会 衆議院 外務委員会 第18号

曽祢委員 総理が巧みに、だいぶ先の話であるからという意味でお答えにならなかったのですけれども、当面の問題としても問題になっております、何といっても極東のための基地の使用が、直接戦闘作戦行動の発進の問題はむろんのことであるけれども、一般的な補給活動等についても、単にベトナムが遠いから戦禍をこうむらぬということじゃなくて、ベトナム戦争に対する国民的な嫌悪感というものもあります。

曾禰益

1971-02-18 第65回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員須之部量三君) 私どもの考え方といたしましては、すでに大臣からも申し上げておるとおりでございますけれども、事実認識という考えで見てみますと、やはりホー・チミン・ルートというものがあり、最近そこを通ずる補給活動等が非常に活発になっておるということから、南越のほうとしてもやむを得ずに動いたのだというふうに関係国のほうでは言っておりますし、そういう事実はそうなんだろうと思うわけでございますけれども

須之部量三

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