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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-01-30 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

政府参考人可部哲生君) 今委員お尋ねになられました元年度補正計画におけるJBICに対する措置出資金三百五十億円でございますけれども、こちらはJBIC融資業務等を実施する上で、リスク管理の観点から、財務基盤を確保し、一定の自己資本比率を維持するために措置したものでございます。  

可部哲生

2020-01-30 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

JBICに対する財政投融資措置といたしまして、令和年度補正計画令和年度計画を合わせまして、一兆四千九百三十五億円を計上したところでございます。  また、これに加えまして、JBIC成長投資ファシリティー補完的原資といたしまして、令和年度令和年度合わせまして、外為特会において七千五百億円の資金供給枠を想定しているところでございます。

岡村健司

2016-11-10 第192回国会 参議院 内閣委員会 第5号

西田実仁君 今年度におきましては、この間、第二次補正予算でも財投補正計画をいたしまして、上積みしました。昨年の実績が約十二兆に対して、第二次補正予算も含めますと、プラス約七兆円の財投計画になっているんですね。  この七兆円という額は、そのまま一〇〇%もし実施すれば、それだけの景気刺激効果があるわけです。

西田実仁

1974-05-29 第72回国会 参議院 商工委員会 第18号

いわゆる安全性の確保という問題だけでございましたが、再処理工場の新設になって、非常にそのときの空気といたしましては、確かに都市計画の中で他町村と比べると都市計画事業は進んでいるけれども、そのためにむしろ一般財源が食われるおそれがあると、これを何とか国でカバーしてもらうということで、再処理工場の設置のときに、四十六年の七月でございますが、補正計画をつくっていただくと同時に、特に自治省の財政局、大蔵省の

川崎義彦

1968-03-26 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

細郷政府委員 実は従来も地方財政計画では、年度途中で補正と申しますか、財政計画補正計画を実は組んでおりません。実行上実はいたしております。災害が起きましたような場合は、公共災害については、国は、従来の例で申しますと、予備費等をまず出すことによって国庫負担金を支出し、その裏負担としての部分については、地方債地方負担の全額出すという処置をとっております。

細郷道一

1964-12-10 第47回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

政府委員柴田護君) 在米補正予算に伴って補正計画を立てまして、交付税計算をいたします場合の給与費というものは、国家公務員の水準による計算額をほとんどまるまる入れて計算するということにいたしておるわけでありますが、決算等から見てまいりますると、給与費交付税による給与関係経費補償額との差と申しますか、これは大体県の場合はよく入っておる。九割近くも入っておるの、じゃないか。

柴田護

1964-03-11 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第2号

こういうふうにいたしまして補正計画差し引きをいたしますと、合計で、四十年度の残額が百六十五・四億円になる、こういうことでございますが、これは昭和四十年度をこのままでやるということではなしに、原計画差し引きをいたしますと百六十五億円残る、こういうことでございます。  

川上寿一

1964-03-11 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第2号

○勝澤小委員 関連してちょっとお尋ねいたしますが、第二次五カ年計画保安対策費を見ますと、原計画が三百十七億、それから補正計画で六百二十一億、約倍になっているわけであります。一体保安対策費というのをどの範囲まで見るかという点について、いろいろ疑問があると思うのです。先ほど国鉄労働組合から私たちに安全白書としていろいろ陳情がありました。

勝澤芳雄

1963-03-01 第43回国会 衆議院 文教委員会 第7号

そういたしますと、この国立高専募集定員というものと、それから、昭和三十六年でございましたが、所得倍増計画の中で十七万人の科学技術者の不足が考えられる、こういうようなことから初め一万六千人の増募計画というものを立てて、六カ年計画を立てられたわけですが、これは実情に合わないというので、さらに第二次の補正計画というものを立てられたわけであります。

村山喜一

1952-12-09 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

政府委員鈴木俊一君) 只今最近の経済情勢がとみに悪化して参りまして、この新事態について税収を依然として補正計画を立てました当初通りのものを固執するかというような点についてのお尋ねでございますが、今回のこの二十七年度地方財政計画を修正いたしますに当りましては、予想し得る限りの各種の要素というものは予想をいたしました上で財政上の要素としては考えたのでございますが、この炭労のスト或いは電産のストというようなものがかように

鈴木俊一

1952-12-09 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

政府委員鈴木俊一君) この税収につきまして、朝鮮ブームのあとを受けました昨年等に比較いたしまして、若干苦しくなつておることは事実と存じまするけれども、併しながら全体といたしましては今回の政府補正計画におきましても若干の増を見込んでおるのでありますが、これはやはり税の種類によりましておのずからまあ事情が違つて来ると思うのであります。

鈴木俊一

1952-12-06 第15回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

○後藤政府委員 補正計画では、実は本年度当初におきましては、二十六年の実績はつきりわかりませんでしたので、二十五年の調定実績を基礎にいたしまして、二十六年、二十七年の伸びを見まして、遊興飲食税につきましては見込みを立てたのであります。ところが最近になりまして二十六年度実績が完全にわかつて参りました。また二十六年の所得税遊興飲食業者課税見込み所得もわかつて参りました。

後藤博

1952-12-04 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

当初計画におきましては、二十五年度地方税の実収及び本年度経済上の予想を相当織込んで推定をいたしましたのでありますが、最近になりまして二十六年度徴収実績はつきり分つて参りまするし、又二金七年度の四月以降大体九月頃までの徴収成績府県については大体全府県が集つておりますし、市町村についても或る程度推定がつくようになりましたので、又法人等の九月決算の状況もわかつて参りましたので補正計画を立てたわけであります

後藤博

1951-08-04 第10回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

それから補正計画の百億円、これのみについて申上げますと、六分三厘の利廻りとなつております。で平均いたしますと百六十億円、通算いたしまして五分九厘四毛の利廻りでございまして、この利廻りから申しますと、資金源といたしましては、大体資金運用部の借入を四、それから一般会計六の程度十分採算がとれるわけでございます。

富谷彰介

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