1953-02-28 第15回国会 参議院 予算委員会 第25号
○佐多忠隆君 お配り願つた表の二十七年度補正収入見込額千六百六十一億、これは当初の計画のときはどれくらいに見込まれていたのですか。
○佐多忠隆君 お配り願つた表の二十七年度補正収入見込額千六百六十一億、これは当初の計画のときはどれくらいに見込まれていたのですか。
最後に、自治庁所管につきましては、十二月十一日先ほど申述べましたように、参考人から意見を聞いたのでありますが、翌十二日本多国務大臣の出席を求め、慎重に審議を重ね、政府側の地方税補正収入見込額は、地方公共団体側の見込額に比し著しく過大であるという問題、企業収益率の低下が地方税収に及ぼす影響、電産並びに炭労ストの地方税収に及ぼす影響、地方公務員の給与が国家公務員のそれよりも高いとする政府の給与調査方法の
○政府委員(後藤博君) 私から補正予算に伴うところの補正収入見込額の算定基礎について申上げます。お手許に五枚ばかりの算定基礎における主なる相違点というものが行つていると思います。これで御説明いたします。