2002-11-28 第155回国会 参議院 内閣委員会 第8号
何か二次募集というと補欠募集みたいな感じでございますけれども、むしろこれからこそが本格化すると、こういうふうに受け止めるべきものではないかというふうに思いますけれども、これから先の、特に二次募集なりについてのスケジュールとか、それからどれくらいのところまで到達しようとされておるのか、あるいは特にこれから先の取り組むべき、特区構想の中に取り入れていかなきゃいかぬなと思えるような分野といいましょうか、分野
何か二次募集というと補欠募集みたいな感じでございますけれども、むしろこれからこそが本格化すると、こういうふうに受け止めるべきものではないかというふうに思いますけれども、これから先の、特に二次募集なりについてのスケジュールとか、それからどれくらいのところまで到達しようとされておるのか、あるいは特にこれから先の取り組むべき、特区構想の中に取り入れていかなきゃいかぬなと思えるような分野といいましょうか、分野
しかし、入学金につきましては、基本的には私立大学が各学校の責任において自主的に決める事柄でございまして、一定の入学者の確保を図る必要から、あるいは合格者の入学意思を確認した上で二次募集や補欠募集をしなければならないという事情もございます。授業料と同様の配慮を行うということは大変に困難でございます。
俗な言葉で言えば、一種の保険料じゃなかろうかという、もしかしたらほかの学校を落ちるかもしれないからこの学校にあらかじめ入学金だけ納めておこう、そういう性格のものだというふうに私ども理解をいたしておりますし、仮に入学金が入ってから、私学は、入学者の入学料を払った人が入学の意思があるのだという意思を確定した後に二次試験を行ったり、補欠募集の人数を決めていくわけでございます。
せめてそういうときには補欠募集等をやるとか考えてしかるべきではないでしょうか。いずれにしても、誤解のないような募集であってしかるべきだと思います。大臣の決意言ってください。
中途解約を認めるか、補欠募集して譲渡者を国の方で見つけるということをするか、何らかの救済措置をとるべきだ。 本来国有林は国の財産で維持すべきものなんです。しかし、いろいろの事情があってそれができなくなってきた。
いま問題なのは、補欠募集でとったのに授業料を高くして、それに対する対応策を何も講じない、そこが問題です。もう一つの問題は、教学サイドとは関係なしに、理事者サイドだけで学生を入れてしまうとすれば、そこに別の問題があるわけです。
国から相当の額の補助金を受ける権利があるのを放棄をいたしまして、水増し入学はさせる、あるいは補欠募集から納付金を勝手なやり方で取る、あるいは教授の権限に属し、認可条件にもかかわるこういう教学の問題を、事務系統で勝手にいじっていく、こういうことになれば、もはやこれ大学の名に運用上は価しない状況が出てきておると言わなければならぬ。
そこで、定数を相当程度割った場合、すなわち欠員が生じた場合は共通一次テストを受けた者がその補欠募集に応募する資格がある、いわゆる敗者復活戦をやっていただけたらありがたい、こう考えております。
その二人が残って、名前を言うと熊本大学でございましたが、そこで補欠募集の受験に行ったのでございますが、この二名の者が、これまた教官から受験拒否の申し出を現場で、学校へ行ってからやられてきた、とうとう受験ができなかった。こういう実情でございます。
東京都の場合等におきましては、全日制と一緒の期日に試験をいたしますけれども、もちろん補欠募集等をやっております。全然道がふさがっておるものではないと思っております。さらにそれを適当な時期にずらす必要があるというような実情になっておれば、これはもちろん相談をしてやっていきたいと考えております。
もちろん東京あたりは一緒にいたしておりますが、補欠募集程度でございますが、そういう県がございますので、実情に応じて各都道府県の教育委員会がきめてしかるべきものと考えております。したがって、特段の指導はいたしていないのでございます。
私立で補欠募集をやるかもしれませんが、やった場合に、その子供がもう高校に入ったときから、自分の敗北悪というものを持っているわけです。この敗北感を子供に持たしてはならない。一生まつわりついてくる敗北感というものが、長い人生に非常な損であることは、皆さん方よく御承知の通りであります。
昨年の秋八千名の補欠募集に当りましては、五万六千九百九十四名であります。今回は約二万八千名ぐらい退職予定者があるだろうということで募集いたしまして、七万数百名の応募者を得ておるわけでございまして、募集人員に応じまして増減を見ております。一概に減つておるというふうな御判定は如何かと思うのであります。又隊員の採用につきましては、私どもは大体採用人員の三倍欲しいと思うのでございます。
その後病気その他の理由による退職者が相当数に達しましたので 昨年十二月中旬、右の補欠員の中から補欠募集を行い、約五百名を追加いたしました。これらの一般隊員は警察学校より全国の予備隊訓練キャンプに隊次移転いたし、仮編成を行いまして各種の訓練を実施中であります。
從つて三年を置くということはできないのでありまして、もしやるとすれば二年生に対する補欠募集とかいうような程度でありまして、一年生の募集はいたさないことになつております。