1949-11-18 第6回国会 衆議院 予算委員会 第4号
経済安定政務次 官 西村 久之君 (財政金融局 長) 経済安定事務官 内田 常雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 賀屋 正雄君 専 門 員 小竹 豊治君 ————————————— 十一月十八日 委員麻生太賀吉君、根本龍太郎君、小金義照君 及び小野孝君辞任につき、その補欠
経済安定政務次 官 西村 久之君 (財政金融局 長) 経済安定事務官 内田 常雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 賀屋 正雄君 専 門 員 小竹 豊治君 ————————————— 十一月十八日 委員麻生太賀吉君、根本龍太郎君、小金義照君 及び小野孝君辞任につき、その補欠
理事稻村順三君が辞任されましたので、その補欠を選任いたしたいと思いますが、これは先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
種男君 橋本 金一君 村瀬 宣親君 横田甚太郎君 小林 進君 浦口 鉄男君 委員外の出席者 証 人 (元農林省食品 局長) 三堀 參郎君 証 人 (食糧庁食品部 油脂課長) 中原 雄君 十一月十七日 委員赤松勇君辞任につき、その補欠
満州だけでも約六万人くらいの技術者が、今後日本人が必要になつておるのが、これを補欠できないということは、一にかかつて今日の国際情勢にあると言つておるように思います。従つてそういうような政治上、外交上の難点が除去されますならば、桑田さんのように進んで中国の地において自分の技術を発揮したいというような人は、先方では非常に歓迎するのではないかというように考えております。
昭和二十四年十一月十八日(金曜日) ————————————— 委員の異動 十一月十七日(木曜日)委員宇都宮登 君辞任につき、その補欠として山内卓 郎君を議長において指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○研究公務員に関する件 ○国家公務員の職階制に関する法律案 (内閣送付) ————————————— 午後二時一分開会
昭和二十四年十一月十八日(金曜日) 午後一時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 十一月十六日(水曜日)委員藤枝昭信 君辞任につき、その補欠として田中利 勝君を議長において指名した。 十一月十七日(木曜日)委員川上嘉市 君及び山内卓郎君辞任につき、その補 欠として宇都宮登君及び結城安次君を 議長において指名した。
廣夫君 参 考 人 (定置漁業者代 表) 山本 秀雄君 参 考 人 (旋網漁業者代 表) 宇佐美松兵衞君 專 門 員 小安 正三君 專 門 員 齋藤 一郎君 ――――――――――――― 十一月十八日 委員押谷富三君辞任につき、その補欠
供託金制度を必要とする意見が多数でありまして、その金額については、参議院全国区選出議員の場合には十万円、地方選出議員の場合には六万円にすべきであるとの意見と、一律に三万円、一律に五万円とすべきであるとの意見がございましたが、この問題は公営費用の負担の問題とも関係する点から、結局公営費用は負担しないで、供託金は一律に五万円とするということ、尚、衆議院議員の場合及び知事の場合にも右と同額とすること、 補欠選挙
○事務総長(近藤英明君) これは三木治朗君の補欠といたしまして羽生三七君を推薦になつております。それから民主党の門屋盛一君は一遍辞められて又委員に復帰せられましたので、運営小委員に復帰するということの推薦でございます。それから同くじ議院運営の小委員の予備員につきまして、羽生三七君の補欠とたしまして河崎ナツ君が推薦になつております。
昭和二十四年十一月十八日(金曜日) ————————————— 委員の異動 十一月十七日(木曜日)委員木内四郎 君及び油井賢太郎君辞任につき、その 補欠として門屋盛一君及び鈴木順一君 を議長において指名した。
昭和二十四年十一月十八日(金曜日)午 後二時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 十一月八日(火曜日)委員椎井康雄君辞 任につき、その補欠として田中利勝君 を議長において指名した。
————————— 出席委員 委員長 早稻田柳右エ門君 理事 水谷 昇君 多田 勇君 圓谷 光衞君 受田 新吉君 渡部 義通君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館 司書 岡田 温君 十一月九日 委員橋本龍伍君辞任につき、その補欠
(主計局長) 大蔵事務官 河野 一之君 (主税局長) 大蔵事務官 平田敬一郎君 (銀行局長) 大蔵事務官 愛知 揆一君 通商産業政務次 官 宮幡 靖君 委員外の出席者 專 門 員 小竹 豊治君 十一月十七日 委員青木孝義君辞任につき、その補欠
平治君 松澤 兼人君 土橋 一吉君 出席政府委員 人事院総裁 淺井 清君 (法制局長) 人事院事務官 岡部 史郎君 大蔵政務次官 水田三喜男君 委員外の出席政府委員 專 門 員 安部 三郎君 專 門 員 中御門經民君 十一月一日 委員千葉三郎君辞任につき、その補欠
ただいまの橋本君の辞任によりまして理事一名が欠員となりましたので、その補欠選任を行いたいのでありますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、去る十一月一日委員千葉三郎君が辞任せられ、その補欠として新たに園田直君が委員となられ、また去る十一月十一日今泉貞雄君が委員を辞任せられ、その補欠として岡西明貞君が新たに委員となられ、また一昨十五日田中萬逸君、廣川弘禪君及び水田三喜男君がそれぞれ委員を辞任せられ、その補欠として池田正之輔君、吉武惠市君及び柳澤義男君がそれぞれ新たに委員となられました。以上お知らせいたしておきます。
昶君 理事 高倉 定助君 福井 勇君 南 好雄君 森山 欽司君 田中不破三君 浦口 鉄男君 出席政府委員 物価政務次官 坂田 英一君 委員外の出席者 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ――――――――――――― 十一月十一日 委員宮幡靖君辞任につき、その補欠
十一月八日(火曜日)委員新谷寅三郎 君及び齋武雄君辞任につき、補欠とし て、尾崎行輝君・岡田宗司君及び田中 利勝君を議長において指名した。 十一月九日(水曜日)委員島村軍次君 辞任した。 十一月十四日(月曜日)委員尾形六郎 兵衞君辞任につき、補欠として藤野繁 雄君及び油井賢太郎君を議長におい て、指名した。 十一月十五日(火曜日)委員油井賢太 郎君辞任した。
それでは議員の補欠につきましては又次回に讓りたいと思います。
平川 篤雄君 黒田 寿男君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 池田 勇人君 建 設 大 臣 益谷 秀次君 出席政府委員 大蔵政務次官 水田三喜男君 (主計局長) 大蔵事務官 河野 一之君 委員外の出席者 專 門 員 小竹 豊治君 十一月十五日 委員志賀義雄君辞任につき、その補欠
主査 中平常太郎君 副主査 來馬 琢道君 ————————————— 委員の異動 十一月十五日(火曜日)委員池田七郎 兵衞君決算委員辞任につき、その補欠 として尾形六郎兵衞を決算委員長にお いて選定した。
出席政府委員 (恩給局長) 総理府事務官 三橋 則雄君 特別調逹庁長官 阿部美樹志君 委員外の出席者 経済安定事務官 木村 武君 経済安定事務官 國塩耕一郎君 專 門 員 亀掛川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 十一月十五日 委員池田正之輔君及び柳澤義男君辞任につき、 その補欠
本日の日程は経済調査庁の機構及び業務に関する件、特別調達庁の機構及び業務に関する件及び恩給法臨時特例改正に関する請願十四件、陳情書一件でありますが、本日の日程に入ります前に、昨十五日委員池田正之輔君及び柳澤義男君、今十六日中原健次君が辞任され、その補欠として田中萬逸君及び水田三喜男君が昨十五日に、黒田寿男君が今十六日にそれぞれ課長において指名されましたことを御報告いたしておきます。
委員黒田寿男君が本日辞任されまして、その補欠として中原健次君が選任されました。 これより水産委員会の公聽会を開きます。 この際公述人各位に対し一言ごあいさつを申し上げます。
同組合連合会主 事) 森野 富男君 参 考 人 (あぐり漁業 者) 笹生林之助君 参 考 人 (漁業労働組合 長) 松永 健哉君 專 門 員 齋藤 一郎君 ————————————— 十一月十六日 委員黒田寿男君辞任につき、その補欠
昭和二十四年十一月十六日(水曜日) 午後一時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 十一月八日(火曜日)委員岡田宗司君 辞任につき、その補欠として齋武雄君 を議長において指名した。 十一月九日(水曜日)委員鈴木直人君 及び竹下豐次君辞任した。 十一月十四日(月曜日)委員油井賢太 郎君辞任した。