1966-02-17 第51回国会 衆議院 法務委員会 第7号
次に、被収容者に支給する精神薬品・消化器系薬品、日刊新聞等日用品、教化・教育資材、寒冷地燃料、職業補導費等の収容経費二千二百四十万六千円、宗教教誨師謝金二百万円が増額となっております。
次に、被収容者に支給する精神薬品・消化器系薬品、日刊新聞等日用品、教化・教育資材、寒冷地燃料、職業補導費等の収容経費二千二百四十万六千円、宗教教誨師謝金二百万円が増額となっております。
次に、被収容者に支給する精神薬品・消化器系薬品、日刊新聞等日用品、教化・教育資料、寒冷地燃料、職業補導費等の収容経費二千二百四十万六千円、宗教教講師謝金二百万円が増額となっております。
次に、被収容者に支給する衛生薬品、日用品、教化資材、職業補導費等の収容経費が二千六百三十二万六千円の増額となっております。
○政府委員(武内孝之君) その経費は保護司の実費弁償金の中から補導費等としての項目から出るだけであります。それをからにならないように二、三件ずつその人たちにはケースを持ってもらって実際の町の保護司さんと同じように、仕事は軽いかもしれませんが、担当してもらって、その報酬という形で出しております。
それから百五十番の不良児孤児及び浮浪児等の保護に必要な経費、ここでは大体里親の制度の運用費とか、私設の児童指導補導費等でありますが、殊に申上げる必要があると思いますのは、人身売買の対策費と混血児対策費でございます。人身売買の対策費といたしましては、そういうものの実態、それからそういうものを送り出しますところの東北とか北陸とか、そういう送り出します地域、或いはその家庭の実態というものを調べる。
次に外務省関係なんですが、國際学友会の補助に必要なる経費として二百五十万円ですか、これは外國人の留学生の補導費等のために使われるというのですが、今占領軍下にあつて、われわれは占領下の民で、國際的には何ら発言権も対等の位置も與えられていないのです。