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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-05-06 第61回国会 参議院 文教委員会 第13号

安永英雄君 あとでずっとお聞きしたいのですけれども、今度の新しい法律案で、こういった、いまこの保障適用を受けるような県、こういつたところが非常に期待しているわけですけれども、ここでお聞きしたいのですけれども、たとえば定数の問題にしましても、あるいは補導教師の増員にしましてもいろいろありますが、この九八・五%というのは、その中に今回提案されております三項以外の有利になった点ですね、いわゆる前進した面

安永英雄

1967-07-19 第55回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第11号

ところが、現在とられておる趣旨というのは、充て指導主事をやりまして地教委配置になっておる、やはり補導教師という制度をひとつ新しくつくっていただく、そしてこれを学級配置をする、これがやはりこの答申の趣旨を生かす道ではないかと、こう思うのであります。特にまた閉山が、今度の合理化計画を見ましても、約八百万トン、三万人の人員整理が行なわれる計画になっておるのであります。

小野明

1966-05-31 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第14号

なお、この場合には事務職員は必ず置いていただくということが前提になり、それから、補導教師は五百人に一人、生徒五百人に一人は要る。ある方面の県会では、中学は要るが、小学校は要らないという見解なんでございますが、筑豊地方では、すでに小学校生徒非行が露骨に出てきて、県警本部も強くこの点を指摘しておりますので、どうしても小学校にもこの係が必要になってまいります。

古賀藤久

1959-11-26 第33回国会 参議院 文教委員会 第5号

こうした状況から非行少年の問題を解決するために、専任補導教師設置の声が全地域にわたって強く叫ばれております。  また、通学用品不足が目立ってきっつあります。たとえば準要保護の希望者もどんどんふえておるようでありますし、中学卒業予定者就職希望は、ほとんど県外希望をしておるという状況です。

豊瀬禎一

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