1966-04-27 第51回国会 参議院 法務委員会 第17号 それから婦人補導院の補導の関係でございますが、これは補導内容をますます充実するということでございまして、これは比較的現在その入院者が少ないわけでございますので、かなり手のほうは十分足りていると思うのであります。ただ、問題は、在院期間の関係をいかに考えるかという問題があるわけでございます。 津田實