2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
あと、今御議論いただいている当初予算でも、子育て支援施設とか高齢者の医療の補完施設などが商店街と一体になっていくような予算項目も計上させていただいております。
あと、今御議論いただいている当初予算でも、子育て支援施設とか高齢者の医療の補完施設などが商店街と一体になっていくような予算項目も計上させていただいております。
さらに、本年度、平成二十五年度の当初予算では、地域中小商業支援事業として三十八・七億円を計上しておりまして、子育て支援施設や高齢者の医療補完施設など、商店街ならではの地域コミュニティー機能強化を図る取り組みや、商店街の構造改革を促す取り組み、商店街の活性化を実現する取り組みについて支援をしてまいりたい、そのように考えております。
もしセンターがつくるということであればまた検討するし、センターがつくるにしても、市町村が事務組合つくるにしましても、一つは輸送費用、輸送、収集、運搬に伴う補完施設ということになりますので、現在の補助制度では少しむずかしいというふうに考えております。融資等の措置は可能であろうというふうに思っております。
○斉藤(正)委員 あまり認識をされていないようでありますけれども、すでに運輸省とは十分連絡調整の上、たとえば税関施設については大蔵省が四十六年度予算の中で措置をされているし、近々申請をするので、特定の港湾の補完施設として認可をいただきたいということになるのですから、陸上にできれば陸運だということでなくて、たとえばこの施設はこれからどこへもできると思いますけれども、コンテナヤードができまして、簡単な上屋
○斉藤(正)委員 先ほども申し上げましたように、港湾の補完施設として内陸コンテナ基地ができ、これを特定な港湾の施設としての申請が出されたという場合には、運輸省としては、多分港湾施設として扱ってほしいという申請になると思いますけれども、その場合の扱いはいかがにされますか。
いまの御答弁で陸運行政だろうということなんですが、実はこれは港湾の補完施設としてつくられるものであります。したがって、税関等は、すでに大蔵省は昭和四十六年度の予算で措置が済んでいるわけなんです。
国道一号線だけならこれはもうそれでも何とかなっていきましょうけれども、おそらくどの国道をお通りになりましても、大なり小なり程度の差こそあれ、ほとんどこれはもうどうにもならないというようなところになっておるものでございますから、各地ともとにかく緊急度の高いところからバイパスの補完施設を急いでやり繰りをやっているのが正直言って現状でございますし、それでとにかく、国力の許す限り道路の整備に力を入れてもらわなければならぬという
それから終末処理場というものは、従来もこれはお互いの解釈ははっきりしておったのでございますが、ただ質的な改善という場合に、しからば一構内にあるポンプそのものは質的改善に関係ないんじゃないか、機械を逆転する間接的な基本施設というようないろいろなこともありまして、大蔵省との折衝した予算をそれじゃどこからどこまで出すというようなことがあってはいけませんので、いわゆる補完施設として、この終末処理そのものをやるのに