運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-04-22 第75回国会 参議院 商工委員会 第13号

そういう観点から、材質と非常に関連のある問題でございますので、一応省令といたしましては、いま先生がおっしゃいましたように、常用圧力の二倍以上かけましても降伏を起こさせないという大綱をかけておきまして、それからさらに、材質に伴いますところの細かい数字的の規定につきましては、補完基準というものを通達ベースで出しておりまして、それには細かい数字的な裏づけを入れさせまして、これによりまして基準の、いわゆる省令

佐藤淳一郎

1975-04-15 第75回国会 参議院 商工委員会 第12号

政府委員佐藤淳一郎君) 検査基準につきましては、設計検査あるいは材料検査溶接検査構造検査等々が入っておるわけでございますが、これらの検査のいわゆる技術基準というものは省令で詳しく定められておりますし、それから方法につきましては、先ほど申しましたように補完基準で定められております。

佐藤淳一郎

1973-11-13 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

これはいわゆる法律に基づき省令で規定してございまして、その省令をなお補完する意味で法律に基づきます高圧ガス保安協会でその補完基準というのをつくっておるわけでございます。それによりますと、そのバルブは内圧十六気圧、温度二百五十度に耐えるものでなくてはいかぬ、また、そのほかいろいろ小さいこともきめてございます。

高木俊介

1968-11-22 第59回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号

補完基準としてそういうものを設けることになっており、当該圧縮機室には床下に二方向の開口部があり、床上にも窓を数カ所設けてある。したがって、これは取締法基準に合致しており、ガスの滞留しない構造基準に十分適合しておったから、県としては操業を認めたものである。

後藤正記

  • 1
share