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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-30 第159回国会 参議院 総務委員会 第8号

なお、インターネットによる情報提供については、放送補完利用として適正な運営を図ること。  五、地上デジタル放送については、視聴者への周知を一層強化するとともに、デジタル化メリット視聴者が十分に享受できるよう努めること。特にアナログ周波数変更対策については、視聴者関係者等理解協力の下に実施すること。  

内藤正光

2003-03-27 第156回国会 参議院 総務委員会 第8号

四、協会は、インターネットによる情報提供については、放送補完利用として適正な運営を図ること。  五、地上デジタル放送の円滑な実施に向け、視聴者への周知を一層強化するとともに、デジタル化メリット視聴者が十分に享受できるよう努めること。特にアナログ周波数変更対策については、対策方法関係者と十分協議した上で、視聴者理解協力の下に実施すること。  

岩本司

2003-03-19 第156回国会 衆議院 総務委員会 第8号

二 協会は、放送法趣旨に照らし、インターネットによる情報提供については、放送補完利用として適正な運営を図るとともに、子会社等業務範囲在り方等については、業務適正性透明性を図り、その実効性確保に努めること。  三 協会は、視聴者の十分な理解を得るため、業務運営効率化及び事業全般にわたる情報公開を一層徹底すること。

安住淳

2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号

二 協会は、放送法趣旨に照らし、インターネットによる情報提供については、放送補完利用として適正な運営を図るとともに、子会社等業務範囲在り方等については、業務適正性透明性を図り、その実効性確保に努めること。  三 協会は、視聴者の十分な理解を得るため、業務運営効率化及び事業全般にわたる情報公開を一層徹底すること。

荒井広幸

2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号

今問題になっているガイドライン部分補完利用分、これはいわゆる六億ということであります。  今のそういうインターネット、まだ、いわゆる本格的な大容量のブロードバンドになればまた別に考えなきゃいかぬでしょうけれども、今は、今ある携帯とかパソコンに流すいわゆるナローバンドと言うとあれですけれども、若干ブロードバンド化した点もありますけれども、その部分ではまずまずの情報は送れるだろう。

海老沢勝二

1995-06-06 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

江川政府委員 字幕放送が普及しないのは、事業採算性が問題でございまして、免許の問題ではないと考えておりますが、これまで郵政省では、字幕放送等補完利用に限ってテレビジョン放送免許と一体化する、あるいは文字多重放送テレビジョン放送免許と一体化するということを検討してまいりました。  

江川晃正

1990-06-19 第118回国会 参議院 逓信委員会 第9号

さらにまた、テレビジョン文字多重放送におきましては、耳の不自由な人のための字幕放送というような多重放送としてテレビジョン放送の主番組を同時に補完する利用方法、すなわち補完利用というものが大変有意義であるということで、それらを私どもは積極的に行うようにというような努力義務を課しているわけでございます。  

大瀧泰郎

1990-06-14 第118回国会 衆議院 本会議 第26号

まず、放送法の一部改正については、  第一に、放送事業者の定義から受信障害対策中継放送を行う放送局免許を受けた者を除くこととすること、  第二に、受信障害対策中継放送を行う放送局免許を受けた者が行う放送等について、本法の適用に関し、必要な規定整備すること、  第三に、テレビジョン多重放送に係る補完利用努力義務の及ぶ範囲を明確にすること 等であります。  

上草義輝

1990-06-14 第118回国会 参議院 逓信委員会 第8号

テレビジョン多重放送に係る補完利用努力義務の及ぶ範囲テレビジョン放送及びテレビジョン文字多重放送またはテレビジョン音声多重放送を行う者に限定することとしております。  その他所要規定整備を行うこととしております。  次に、電波法の一部改正内容についてでありますが、受信障害対策中継放送をする無線局免許を与えない事由を定めることその他所要規定整備を行うこととしております。  

深谷隆司

1990-05-30 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

テレビジョン多重放送に係る補完利用努力義務の及ぶ範囲テレビジョン放送及びテレビジョン文字多重放送またはテレビジョン音声多重放送を行う者に限定することとしております。  その他所要規定整備を行うこととしております。  次に、電波法の一部改正内容についてでありますが、受信障害対策中継放送をする無線局免許を与えない事由を定めることその他所要規定整備を行うこととしております。  

深谷隆司

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

こういう事情からいたしまして、テレビジョン放送事業者に対してテレビジョン放送の用に供するための計画の提出を求めるということで、計画内容といたしましては、多重のための設備をどういうような形で既存放送事業者が用意されるおつもりか、それから御自分でおやりになる自主放送分、それは補完利用の分も独立利用の分もあろうかと思いますけれども、その辺の自社としての、そのテレビジョン放送事業者自体としての御計画を聞きたい

田中眞三郎

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

政府委員田中眞三郎君) まず、既存放送事業者が一Hをお使いになるわけですけれども、いわゆるパターン方式でいけば一枚百二十字程度のものが十番組程度送れるということが言われているわけでございますけれども、具体的に申しますれば、その十番組のうち二番組あるいは三番組程度が本来のテレビで行われておりますものの補完利用たとえば料理番組ですと、その各材料の計数をあらわしたものも印刷できる、あるいは別に読み

田中眞三郎

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

既存テレビジョン放送事業者文字多重を行う場合と、それから既存放送事業者以外の第三者既存放送事業者と適切な契約を結びまして新しく多重放送事業を行う場合があるわけでございますけれども、私ども考えておりますのは、既設放送事業者あるいはNHKでございますけれども、その放送番組の編集に当たりましては、同時に放送されるテレビジョン放送放送番組内容に関連しという形でいわゆる内容を豊かにするような補完利用番組

田中眞三郎

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 第7号

その辺につきまして、特にデフサービスについては、ただいま坂倉専務理事からも御説明申し上げましたように、そういう福祉団体のようなものを外国のようにつくりまして、先生方にも御協力いただいて、そういう形で一緒になってつくっていただければ、この辺についてNHKの持ち分の番組制作単価というものは当然に下がってくるという判断もあるわけでございますが、補完利用その他もございますので、これにつきましては、先ほど会長

高橋良

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 第7号

政府委員田中眞三郎君) 番組を豊かにし補完的利用に努力していただきたいという条文をお願いしておるわけでございますけれども、その補完利用番組比率を条件として付すかどうか、あるいはたとえばテレビジョン放送番組のうち文字多重放送補完するのになじむ番組がどの程度あるのか、あるいは放送をする側でどの程度これに対応ずる能力と申しますか、番組制作能力、手数というようなもの、いろいろございますので、十番組

田中眞三郎

1982-04-22 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

昨日も中塚副会長にもお伺いしておきましたが、「協会及びテレビジョン放送を行う一般放送事業者は、」云々とありまして、いわゆる補完利用、「その効果を高めるような放送番組をできる限り多く設けるようにしなければならない。」――「しなければならない」ということは、かなり義務的な要素になってくるではないかということで質問をしておきました。

竹内勝彦

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

ところで、本来使うものにつきましては、これはやはり補完利用ということになりますと、新しい事業者にそれをやってもらうということよりも、すでにやっております番組自体補完し豊かにしあるいは字幕をつけるという形でございますので、当然既設放送事業者にお願いするのがよかろう。その場合に、そうしたものに使う番組数というのは、補完というのは二つか三つであろう。

田中眞三郎

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

田中(眞)政府委員 テレビジョン多重放送を利用いたしまして聴覚障害者に対して福音をもたらしたい、こういう形で、法の中にも責務といたしまして補完利用といいますか、番組を豊かにするようにという規定をいたしたところでございますけれども、先生おっしゃいますとおり、あるいはまた、いまNHKの方から答弁がありましたように、技術的にも非常に特殊な能力も要し、また経費も要するということでございます。

田中眞三郎

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

田中(眞)政府委員 放送事業者自体がおやりになる特に補完利用あるいは独立利用の分もあるわけでございますけれども、その場合には、郵政省に申請をするという手続は必要でございますけれども第三者というものが入りませんので、事業者自身がおやりになる特に補完的利用などは、私どもといたしましても早く希望しておるわけでございまして、多分そういう形になろうかと思います。

田中眞三郎

1982-04-14 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

それで、補完利用ということを考えました場合に、二種類か三種類で十分であるわけでございます。あとの十七、八種類番組というものは独立利用という形になるわけでございまして、この二、三の番組に使う補完利用というものを忘れないでほしいということでございまして、いろいろな補完利用形態を考えましても、二十種類のうち補完する番組をいろいろ考えても四つ、五つまでにはならないのではないか。

田中眞三郎

1982-03-30 第96回国会 参議院 逓信委員会 第3号

御存じのように、この文字放送利用形態には、独立利用補完利用二つの面がございますけれども、私どもとしては、この両方とも聴力障害者向けのサービスとして役立つのではないかというふうに考えて、いろいろ勉強しているわけでございます。まず、独立利用について申し上げますと、これは御存じのように、利用者が希望するところを、いつでもニュース等文字情報を呼び出せるということになっております。

田中武志

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