2016-11-22 第192回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
さあ、その中で、高速道路の通行制限に高速道路会社への補填費百七十四億円などが加わり、これがどおんと増えてきていると、交通費がね、そういう情報がございました。 さあ、この高速道路オリンピック専用レーンを使って、そこで損害は補填するという形を取るということで、これでほぼ明確になっているんですけれども、これをやる競技は何と何でしょうか。恐らくボートの競技はこの対象には当時は入っていませんからね。
さあ、その中で、高速道路の通行制限に高速道路会社への補填費百七十四億円などが加わり、これがどおんと増えてきていると、交通費がね、そういう情報がございました。 さあ、この高速道路オリンピック専用レーンを使って、そこで損害は補填するという形を取るということで、これでほぼ明確になっているんですけれども、これをやる競技は何と何でしょうか。恐らくボートの競技はこの対象には当時は入っていませんからね。
それから四十一ページの十五、肥料保管欠損補填費補助金は、本年度から法律を改正願いまして、需給の状況が悪くなったときに買い入れ指示ができると、こういうふうにいたしたいと思っております。現在は需給関係が非常に普及されておりますので、今年度は買い入れ指示しない。こういうので、予算を組んでおりません。 最後に、五十五ページを見ていただきます。農林漁業金融公庫貸付予定計画表であります。
今回提出されました補正予算案は、失業対策費、災害復旧費及び地方財政赤字補填費等に大別されます。その規模は三百八億余万円となつております。
七は、鉱床補填費控除制度(減耗控除)でありまするが、これを定めること。八は、鉱害賠償引当金の損金処理を認めること。 以上が石炭業界からの要望でございますが、特に中小炭鉱業界からの希望といたしまして、政府は硫安安定法を制定して肥料の需給調整を図つているが、今回の石炭不況打開策として石炭安定法のようなものを作つてもらいたいという要望がございました。
維持費につきましても同様でありまして、全装備の代替更新費や訓練用の弾薬の消耗補填費などを従来の維持費に加算するとすれば、現在保安隊年一人当り三十一万九千円、警備隊同じく五十一三万一千円、これより相当増加して参りますからその関係を考慮いたしまして、将来の我が国防衛力の規模内容を計画いたしませんと、MSA打切り後の経営費が非常にかさんで、その保持に堪え得ない羽目に陥ることがないとも限らないわけでございます
それから維持費についても大体同様のことが言えるのでありまして、説明掛には維持費、陸上一人当り三十一万九千一十円、それから海上一人当り年五十三万一千四百円と載つておりますが、今申したような諸兵器の修理費であるとか、或いはそれの更新費であるとか、或いは弾薬の消粍補填費とかいうものを加えますと、相当一人当りの維持費も上るはずであります。
○湯山勇君 只今の御説明で事情はよくわかりましたが、ただただ心配なのは、来年度の予算で実はいろいろ今の御説明の中からも考えられることなんですが、果して来年度やり抜くことができるかどうか、それから今の二十倍という補填費はどこへ含まれておるのでございますか、この予算では……。
農薬管理費補助というのがありますが、九千八百万円、前年度二千四百万円でありますから、これを大幅に殖やす、考え方といたしましては、先ず全購連に対しましては、全額補助で金利、倉敷、減耗補填費ですか、それから事務費まで入れまして全額補助、而も大体全購連の分は、これは異常防除に備えてということであります。
これが自由党、改進党、分自党の保守三派の閥取引の結果、資金運用部資金等から災害復旧費に百五十七億円の融資、農業保険費不足補填費から冷害等対策に四十五億を追加いたしました結果、風水害対策費は三百億円、冷害等対策費百十五億円、農業保険費不足補填八十五億円であつて、前国会に成立した災害特別立法も空証文、又は空証文に終らんとしておるのであります。
(拍手)加うるに、こうしたやり方は、今後農業保険金不足補填費の処理問題に重大な支障を来すことは当然予期せられるところでございますが、このたこの足的やりくりは、冷害対策の意義をまつたく失うものであつて、政府は、かかる場合、いかなる措置を考えているのか、私は承りたいと思うのであります。
これは私ども鉱業協会に関係いたしております金属鉱業のみに限りません、石炭、石油、そういつた地下資源関係の産業全体に共通な要望といたしまして、鉱床補填費控除制度、こういつたものを制定していただきたい、こういつた要望を三業者共通に持つておるわけで、この点いささかその必要性等を申し上げまして、皆様の御清鑑を仰ぎたいと思います。
それから鉱業設備の補填引当金とかあるいは鉱床補填費の控除制度も、従来あまり問題にされなかつたことでありますが、これも石炭鉱業に限らず、およそ地下資源については基本的に解決さるべき問題と思いますので、一応理論構成としては私どもも検討を加えております。今後実現に努力したい、かように考えておる次第であります。
中小炭鉱の機械化近代化の促進、(3)右に必要な国家資金の確保と長期低利の貸出条件の適用、(4)旧復金債務の負担軽減、(5)税制の改正、(イ)鉱業設備補填引当金の設定、石炭鉱業は操業の進むに従つて採掘箇所が深部に移行し、かつ条件が悪化するのが常態で、生産を維持するためには経営的に設備補填の費用が必要であるが、一応の基準をもつてあらかじめ引当金を設け、その損金処理を容認する制度を確立すること、(ロ)鉱床補填費控除制度
第一は農業振興でございまするが、第十国会で成立いたしました改正植物防疫法の施行に伴う経費でありまして、同法に基く病害虫の異常発生に対処する防除態勢の整備のための農薬の予備貯蔵に要する金利、保管料、減耗補填費及び取扱事務費として六百万円、市町村における病害虫防除員の活動費として六百万円を計上し、二十七年度よりの本格的活動に備えておる次第でございます。
併し地方財政の現状においては昭和二十五年度平衡交付金額決定後、法令の制定改正による財政需要の増加、地方公務員給與ベースの引上、年末手当の支給、大災害に件う復旧費、地方税減免に対する補填費等地方負担の増加その他当初予定されない緊急財政需要をすべて支弁し得るだけの余裕がないことは明らかである。
又災害の点につきましては、小委員会におきましても、昨日相馬委員、民主党の岩木委員が見えまして、そういう点も強調されました結果、最初はもう少し簡單に書いてあつた大災害の文句を、大災害に伴う復旧費、地方税減免に対する補填費等、地方負担の増加、そういうふうな各項目別に分けて入れまして、自由党の高橋委員からもその他の御要望もございましたが、これもやはりここに挙げただけではなく、その他というふうなものも入れてございまして
○大久保証人 その関係で事故補填費というものを政府にわれわれは要求しております。ということは、要するに自然減耗もある。そのパーセンテージを入れて、事故補慎費というものを政府に要求しております。それによつてわれわれは全責任を負わなくちやならぬ、そういうことです。
○大久保証人 それは運送手数料というものをもらう、あるいは横持料をもらう、それから事故の補填費をもらうというような、普通の一般貨物と違つた業務を政府から受けております。それに対するところの原価計算をつくつて物価庁の認可を受けるのです。
○橋本(登)委員 そうすると、補填費を含めて先ほどの十九億何ぼという今までの輸送費ですね。それはそういうような一切の費用を含めて日通が請求したのですか。
これは大手筋の炭鉱資本家の反対でこういうことが起つたということが、その当時もいわれておりまして、全官公の庭先貯炭をさせてくれ、越年用の貯炭をさせてくれという要求が、故意にか、あるいは偶然にか知りませんが、しりぞけられて、そういう損害のために、今年度の予算で四十三億も政府機関の損害補填費が計上されて、国民がこの損害を負担させられているような現状であります。
あるいはまた一般会計から特別会計への赤字補填費、あるいは運転資金への流出も非常に減らしまして、いろいろな施策の結果、公共事業費をふやしたり、あるいは必要な経費をそのときどきに必要に応じてふやす、こうして行つたのであります。価格調整費が減税の唯一の財源であるとは言えないのであります。しかもまた価格調整費にいたしましても、これは冗費でないようにお考えになりますが、相当冗費の場合もあるのであります。
第一、そのうちの独占資本擁護の経費は三千二百億、その内訳は、価格調整費二千二十二億、政府出資並びに投資八百四十二億、政府機関損失補填費百二十九億、物資及び物價調整費七十億、國債費目三十七億、その合計三千二百億の削減を要求する。 第二に、土建資本に濫費されている経済四百三十二億、これは終戰処理費関係の千二百九十五億の三分の一の削減を要求する。