2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
文科省といたしましても、木の教育環境整備事業という補助整備事業がございまして、木を使って和室をつくる、畳もつくる、そういうところにも補助制度が準備してあるんですけれども、それらをしっかりと活用しつつ、引き続きしっかり支援してまいりたいと考えております。 以上です。
文科省といたしましても、木の教育環境整備事業という補助整備事業がございまして、木を使って和室をつくる、畳もつくる、そういうところにも補助制度が準備してあるんですけれども、それらをしっかりと活用しつつ、引き続きしっかり支援してまいりたいと考えております。 以上です。
道路整備それから補助整備、もちろん地元ですから委員がもう一番御存じのことでございますけれども、道路整備や補助整備等について要請もいただきましたものですから、車力地域全体と駐屯地を結ぶ道路を引き続きやっていったり、また周辺の補助整備事業等についての協力については、私どもの方としても一生懸命やらせていただきます、今後とも御指導賜りますようにということは、私の方からごあいさつとお願いはさせていただきました
そこで、そういったER事業について、国は、補助整備事業として、国と各都道府県との折半で救急医療の充実支援を行っておられるわけですが、今後、このER事業について、厚生労働省としてどういった形での支援を行っていくお考えがおありか、御答弁をいただけますか。
この補助整備は、地方公共団体に対する間接補助であるため、民間事業者などが同事業を利用するには、所在をする都道府県又は市町村において補助制度が創設されていることがまず前提となるわけであります。
ただ、個々の学校につきまして、子供の数に応じた学級編制、それに伴う教職員の配置、また子供の数に応じました施設の補助、整備といったことについては、私ども、標準、基準を作りまして、所要の財政措置をしているところでございます。
公立学校の補助整備に当たりましては、国と地方の適切な役割分担の観点から、一定以上の規模を擁する事業について国庫負担あるいは国庫補助を行うこととしておるわけでございまして、委員御指摘のように二千万円の下限額を引き下げるということ、やはり少しいろいろと難しい課題はあるんだろうと思っております。
そして、その後平成五年度には、この補助事業の一環といたしまして、地下街におきましても携帯電話が使えるようにするという補助整備を追加いたしました。これを用いまして、例えば大阪の西梅田地下街とか、あるいはダイヤモンド地下街といったところで携帯電話、自動車電話が使えるようになったという現状はございます。
○説明員(坂本弘道君) 従来から補助制度につきましては、焼却場をつくりますとか、かつまた埋立地をつくりますとかいうようなことに対しまして補助整備をやってまいったわけでございますが、これからはどちらかといいますとごみを減らしていくというようなこと、それからまた一遍ごみとして出てまいりましたものを再生利用するというような意味から、そちらの方の例えば粗大ごみ施設だとか、かつまた再生利用総合施設と言っておりますが
○遠藤(登)分科員 特に酒田線、横断道関連、それから補助整備関連というようなことなども総合的な立場からぜひ事業量を拡大をして、その促進方に特に御配慮をお願いをしたいというふうに思う次第であります。そして全線の早期完成に向けてさらに最大のお力添えをいただきたいということを強く要請をさせていただきます。 次に、積雪地帯の歩道の確保の問題であります。
中村市の西側に位置いたします中村バイパスでございますが、これは五十三年度より用地買収に着手して、現在補助整備事業及び工業団地関連の区間の用地買収を進めているところでございます。
また土地改良事業につきましては、県営の補助整備でございますと、沖縄の場合十分の七・五という大体本土の倍近い高率の補助率で事業を実施しているわけでございます。
建設業のほとんどの中小というのは、公共事業でやっておる河川工事や道路工事、あるいは公共事業がピークであった二年前あたりは補助整備事業なんというのはどんどん設計図が役所から出るわけで、仕事の工期を終われば、たとえば会計検査院の会計の締め切り近くなりますと、後の検査に影響しますのでもうどんどん追われるわけです。そうしたことでもう日曜もない、あるいは長時間労働もいとわない。
これは二十キロ以上も距離はあると思うんですが、これを将来鶴崎に移す予定ですが、佐賀関町では新産都市法に基づく臨海工業地帯で、八号地の後背地で、これから非常に大きな土地が動くという問題も起こってきますし、あるいは九重、玖珠の問題でも、補助整備事業の問題とかありましょうし、また竹田市に計画されておる直入郡の久住町と、それから直入町と大野郡の大野町を竹田市に移すというような計画があるようでございますが、大変
大蜂川の改修でございますけれども、これは県営補助整備の進捗状況とあわせまして浸水対策を現在実施しておるわけでございます。それで、そのうち新大蜂川ですか、これはすでに概成しておりますけれども、現在一番重点を置いておるのは、大峰川の放水路、これは直轄でございます。それと、その上流部の中小河川でやっております改修というものの進捗を現在図っておる。
先ほども御説明しましたけれども、これはいわゆる岩木川中流部左岸の浸水対策ということで、この流域におきまして県営補助整備をやっておるということで、それの進捗とあわせて実施しておるわけでございます。それで大蜂川の放水路につきましては五カ年計画の問で概成に持っていきたいというふうに考えております。
そこで、五十年度は一体何を考えるかということで、いま計画をつくりましたのは、まず二百四十四ヘクタール程度の水田がございますが、その中で県営補助整備を完了するものが約百二十ヘクタールくらいございます。その中の少なくとも二割程度のものの裏作のあっせんをしていかなければならぬ。
これをやはり解除をし、解消いたしまして、農業にこれらのしわ寄せがなしような基盤整備、あるいは補助整備事業を急がなければならぬということを痛感いたしたような次第であります。
しかも住宅とか、あるいは環境、あるいは道路、あるいは補助整備事業等を含めましてももう大体三分の二の補助という姿になって、地方自治体をなるべく圧迫せないように、江崎自治大臣とこの問題についての交付税についても二人で話し合ってまいっておるのですが、ことしの特別交付税なども同和対策を中心に配分していただいたのも事実でございます。
あと約七十キロぐらいの事業が附帯事業としてあるわけでございまして、これは農林省のほうが御監督になっておるわけでありますが、支線水路と大規模補助整備事業、それから農業構造改善事業、こういうものがあるわけでございます。これらが全部完成して初めて初期の目的を達するということに相なるわけでございます。
ついては、この三分の二期間を経過した今日、当初予定された実施計画の達成率は何%か、これを土地改良事業の事業種別ごとに、たとえば補助整備事業については当初予定の何%達成した、また基幹かんがい排水施設整備事業、これは何%、あるいは防災事業何%、造成、埋め立て、干拓、これは何%というように、四つの事業別に当初予定の何%達成したか、その率を最初にお答え願いたいと思う。
これもその四つの事業別に、つまり補助整備については八五・五%とこういうことなんだが、これに対して金は幾ら使ったのか、事業種別ごとにずっとあげてみてください。
一つが補助整備事業でございますが、四十六年度の予算まで入れまして、補助整備事業八五・五%、それから基幹かんがい排水施設整備事業、これが七六・二%でございます。それから防災事業が六九・九%、それから農用地造成事業が八丁九%になっております。
来年度でございますと、補助額にいたしまして六億五千万円でございますから、事業費にいたしますと、直接的な土地改良事業費としましても十四、五億円ということを考えておるわけでございますが、その上に近代化施設を乗っけたり、あるいはもう少し広い範囲での補助整備事業もやりたいと考えておりますので、農業構造改善の面からの積算というのはもう少し計画が具体化した上で策定をいたしたいと考えておるわけでございます。