1963-02-12 第43回国会 参議院 建設委員会 第4号
補助事業負担額が、同じく前年の四百十八億に対して、五百六十一億、比率で一・三四倍、それから地方公共団体の出益金等、これも前年の五十二億に対し、七十一徳というふうに増額に相なっております。問題の地方単独事業費、これもやはり前年の六百三十四億に対し、七百六億というふうに、一・一一倍にふえております。
補助事業負担額が、同じく前年の四百十八億に対して、五百六十一億、比率で一・三四倍、それから地方公共団体の出益金等、これも前年の五十二億に対し、七十一徳というふうに増額に相なっております。問題の地方単独事業費、これもやはり前年の六百三十四億に対し、七百六億というふうに、一・一一倍にふえております。
対前年度比が二五%増、それから補助事業負担額四百十七億八千四百万円、これは対前年度比一三%の増と相なっております。これはちょっと戻りますが、先ほど御説明いたしました五ページの一般道路事業の事業費と予算額との差額が、ちょうどこれに該当いたします。