2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○田村国務大臣 発熱患者を対象にしまして医療機関等々に対しての補助、一つは、これは先ほど申し上げました、新型コロナウイルスかインフルエンザかわからないことも含めていろいろな体制を組んでいただいておりまして、これは小児科も当然対象になってくるわけで、ことしインフルエンザが少ないという話をいたしましたが、仮にこのままのようなことがあれば、これはインフルエンザが少ないということで大変ありがたいことではあるんですけれども
○田村国務大臣 発熱患者を対象にしまして医療機関等々に対しての補助、一つは、これは先ほど申し上げました、新型コロナウイルスかインフルエンザかわからないことも含めていろいろな体制を組んでいただいておりまして、これは小児科も当然対象になってくるわけで、ことしインフルエンザが少ないという話をいたしましたが、仮にこのままのようなことがあれば、これはインフルエンザが少ないということで大変ありがたいことではあるんですけれども
例えば、認知症の方のケアや車椅子の補助一つをとりましても、非常に難しいわけですね。並べて出していらっしゃるというのは、認識がどうなっているのかなとちょっと心配になったんです。 というのは、これを施行しましても、現場で混乱が起こっては何ともなりません。それが、また何か大きな事件や事故につながるということになっても困りますので。
太陽光の設置費用補助一つ取りましても、国は去年までは平均約二十五万で、今度四月からは十九万ぐらいに下がりました。都道府県でもゼロになったところもあります。金額は減っている市町村もあります。なかなかどこも財源が厳しいです。
というのは、定期代の差額補助一つをとってみても、所要額は乗客数によって大きく異なる。一律三千万というのは不合理ではないかと、一項目から成っている。それからもう一項目として、転換交付金キロ当たり三千万の算出根拠いかんと、これは二段構えで挙がっているわけです。二項目に分けて挙がっている。いまのいわゆる局長の御答弁は、転換交付金の三千万の中に定期代の差額の補助も入っているんだという御答弁なんです。
その内容にも、一つは工事費に対する補助、一つは過去債務のたな上げ、この二つの点が大きな問題点になってくると思うんです、債務の大きな原因というものは、建設費の利子が積もり積もり、借金が積もり重なりましてできたことであるわけなんですから、その重荷を取る以外にない。
○政府委員(安嶋彌君) 私立幼稚園に対する国庫助成は二つございまして、一つは、園具、幼稚園の設備に対する補助。一つは、施設に対する補助でございます。それから就園奨励費、これは私立の幼稚園に対する補助ということには正確には当たらないかと思いますが、幼稚園の就園奨励費の補助、そうしたものがございます。今後ともこれは拡大をしていきたいというふうに考えております。
あるいは消費税というようなところに振り向けてしまって、生産者に返すという考えが非常に薄い、ほとんどなきにひとしい、こういうことについて、どういうように国内の耕作者に対して、収納代金の引き上げなり、あるいはその他、たとえば常時栃木県のごときはひょう害にさらされる、あるいはまた、たばこの性質上、非常に気象条件にも左右されるというようなことで被害も多いわけでありますが、そういうものなどに対しても農薬の補助一つ
事実実際の経費からいうと、本年度の普及技術員の補助一つをとつて考えてみましても、約十億円くらいになつております。ところが実際必要な経費は二十六億くらい必要なんだ。従つて、大蔵省あたりでは二分の一だと思つているけれども、実際においてはこれは三分の一になつております。そういう面もある。従つて、今大蔵当局が考えておられるごとくに、なかなか地方はそう行つておらぬ。それが事実なんです。