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508件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

是非、経産省が、ここの立証する部分、漆の、ウルシオールの何が効いているのかという部分も、是非国補助なりの形で応援をしてあげて、特定すればうたえると言っているわけですよ、SIAA協会は。そこまでやってあげる必要が、私は漆の裾野の広さから見ればあるんじゃないかなと思うんですが、大臣、いかがですか。

斉木武志

2019-11-19 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

また、センターで実施するということに関しては、私は、そこまでのお金を掛けて新しくやるぐらいでしたら、この資格検定試験、きちっとしたものがあるわけですので、そこに対しての個人補助なりでカバーすることの方がよほど有意義で、そして、個別最適化というと言い方は変ですけれども、先ほどの佐藤先生のお話にもありましたように、海外に行くんだったらTOEFL、IELTSじゃなきゃ無理である、英検幾らやっても海外の大学

吉田晋

2019-04-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

言いに行ったんですが、それはないですというふうに、にべもなく断られちゃったんですけれども、動いて、そういうようなことでも進めていくためには、やはり何かそういう補助なりアシストが必要だと思います。それが県なのか地元の市町村なのかまた国なのか、これは別にして、ぜひそういうことがあれば、非常にうれしいと思います、また進んでいくのではないかなというふうに思います。  

栗原敏郎

2019-04-03 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

一定の学費補助なり援助であっても、無償になるわけではありません。つまり、国際人権規約社会権規約で定められている高等教育の漸進的な無償化とは、今回のこの法律は全く無関係だというように我々は思います。我々としては、やはり無償化に向かっての道筋をきちんと示す必要があるんだというふうに思うんです。  

初鹿明博

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

やはり、海外専門家や人間と話をしていると、今おっしゃったような、エビデンスに基づいた、史実に基づいた議論を引用しなければ信用してもらえないというのは当たり前の話ですし、今のように、しっかりと、補助なり何なりの形で、我が国の主張を論理的に組み上げるというか組み立てるということはとても必要なことだと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  

関健一郎

2014-10-22 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そうなると、水田でつくるとコストはそんなに変わらないわけですから、埋めるべきギャップ、補助なり交付金なり、ここがさらにどんどん広がっていく、あるいは、飼料用米というものに対しての需要が、小麦と比べて、あるいはトウモロコシなどと比べて価格競争力が相対的に劣っていくので、国内の飼料用米対策に大きな影響を及ぼすのではないかと思っているんですけれども、この日豪EPA飼料用小麦無税化についてどうお考えなのか

玉木雄一郎

2014-04-02 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

それから、先ほど、中心街にあります商業施設に対する、さまざまな形での補助なりができないかと。私は、個々の施設になりますと法律の問題がいろいろありますけれども、事業全体で見ればやれることはたくさんある、こんなふうに思っております。  ただ、その一方で、余り公的なものに対する依存症になられては困る。

茂木敏充

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会 第17号

そこで、三点伺っておくんですが、一つは、今確かに不況ですから、仕事が来なければつぶれていくというところが出てくるわけですけれども、この不況の時期を脱出するまでの間、やはり親企業から設備投資と言われて投資したけれども、仕事が来ないので固定費が出てこない、そういうところについては固定費補助なり助成なり、とにかくこの不況を脱出するまで基盤的技術集積地が存在し得るような対策というものをとっていかないと、

吉井英勝

2008-04-11 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

三井委員 これはまさに派遣健保組合の事例でありますけれども、四十五万人の方が加入されているわけでございますけれども、今局長が御答弁なさったように、例えば国庫補助なり公的資金を入れるということが本当に急務だと思うんですね。ぜひ、そういう方向で御検討をお願い申し上げたいと思います。  

三井辨雄

2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

二千三百区間は国の直轄なり補助なりでやります、残りの二千七百は地方単独でやってくださいねということなんでしょうが、事業量の算定としては二千三百区間中期計画では約五千区間というふうに出ておりますが、生活幹線道路ネットワークの形成について、移動支障区間に対して集中的に対策を実施するというふうに計画がなされております。  

川内博史

2007-05-22 第166回国会 衆議院 総務委員会 第22号

そういう意味では、逢坂委員がおっしゃったように、何とか早く三月段階なりで、国の仕組みですから難しいと思うんですが、内々にこういう事業についてもやれるよと、補助なりも。それは予算が通らない中で国会軽視という話があるかもしれませんが、各市町がやれるような制度というか、運用だと思うんですが、してくれれば非常に楽になるなと思っていますので、おっしゃるとおりだと思います。

寺島光一郎