1969-05-07 第61回国会 衆議院 商工委員会 第24号
一年半たったら早期公開すると、第三者がそれをまねいていく、補償金程度では足りないという趣旨じゃないかと私は思いますが、法律的にはやはり一つの保護は与えることになります。ただ、全く特許と同じような効力を与えるわけにいかない。といいますのは、公開の段階ではいわゆる玉石混淆であります。
一年半たったら早期公開すると、第三者がそれをまねいていく、補償金程度では足りないという趣旨じゃないかと私は思いますが、法律的にはやはり一つの保護は与えることになります。ただ、全く特許と同じような効力を与えるわけにいかない。といいますのは、公開の段階ではいわゆる玉石混淆であります。
併し私どもはこれはやはり是正すべきものであろうと考えますので、国家公務員の災害補償法による補償金程度までは上げるように更に努力をいたしたいと思います。
でありまするから、当然私は大資本炭鉱であろうと、中小鉱業であろうとを問わず、それを認可、許可し、現在までやつておるものに対しては、現実の補償金程度にいわゆる任して、それ以上のものは当然国家に負担して貰うということを主張するものでございまして、とくに中小炭鉱の苦しいいわゆる悲惨な状態と、申し方が二つに分れたようでございますけれども、私の考え方はまあ一貫しておるわけでございます。