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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-22 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

これもエネ庁を中心として賠償、補償担当で検討してきたと思うんですが、現時点でどのような状況になっているのか。そして、これについてはできるだけ地域住民の皆さんの移転という、先祖を敬うという日本人古来の大事な大事な精神のよりどころでありますから、このことについては前向きに是非検討してほしいということを前からずっと申し上げておりました。これについての見解をお願い申し上げたいと思います。

増子輝彦

2004-11-18 第161回国会 参議院 総務委員会 第5号

また、当然のことでございますけれども基金の支部の担当者あるいは任命権者側補償担当者に対しまして、いろいろ専門的な研修あるいは事例等を踏まえた研修などを行いまして、担当者のやっぱり人的なパワーアップといいますか、それを、これは従来からもやっておりますが、更に本年度は、私どもも迅速な処理というのを第一の重点目標ということに掲げましたために、本部自身でも基金内部の人材の重点配置でありますとか、あるいは

杉原正純

1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

井上参考人 これは県が解決しておるというのではなくして、県が取り次ぎをいたしまして、三菱石油高松現地対策本部補償担当の方でそのそれぞれの業種からの被害を聞き取り、三菱石油においても調査をして、現在補償交渉を煮詰めておるということで、そして、三菱側としての意向としましては、二月末ないしは三月には早く解決をしたいというふうな現状でございます。

井上房一

1960-06-12 第34回国会 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号

調達庁があっせんはいたしまして、海軍関係の事件でございますと横須賀の司令部法務官、空軍と陸軍の関係でございますと横浜の補償担当官、これらとの間に調達庁で折衝されまして、そうしてアメリカの国内法手続としまして、処理方法としまして、行政手続と司法上の手続とが法律で確立されております。で、海軍につきましては、百万ドルまでの案件は海軍長官が議会に諮問することなく支出し得ることとなっております。

森治樹

1956-05-15 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

そこで私どもといたしましては、できるだけ敏速処理ということと、被害者に対してできるだけの慰謝の措置損害補償措置をとりたいという方計で参っておるのでございまして、今もその努力を重ねておりますが、本国会におきましても何回かお尋ねをこうむりましたわけで、先月二十六回全国の調達局補償担当業務の課長会議を開きまして、この点を強く強調いたしまして、今後の努力を職員にも要求しておるところでございます。

真子傅次

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