1967-05-31 第55回国会 衆議院 建設委員会 第12号
当初予定しておりました補償戸数は三百四十戸でございますけれども、それがその後の調査によりまして百四十四戸増加いたしまして、合計四百八十四戸になった次第であります。その内訳を申し上げますと、その後世帯を分離したいという新しい希望を持って世帯分離を計画された戸数がございます。
当初予定しておりました補償戸数は三百四十戸でございますけれども、それがその後の調査によりまして百四十四戸増加いたしまして、合計四百八十四戸になった次第であります。その内訳を申し上げますと、その後世帯を分離したいという新しい希望を持って世帯分離を計画された戸数がございます。