2008-06-11 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号
今委員お話しのとおり、年々老朽化が進んでおりまして、それによる道路陥没が起こりますと交通事故が発生するあるいは機能を維持できないということになりますので、老朽管の補修、改築というのは非常に重要な課題であるというふうに思っております。
今委員お話しのとおり、年々老朽化が進んでおりまして、それによる道路陥没が起こりますと交通事故が発生するあるいは機能を維持できないということになりますので、老朽管の補修、改築というのは非常に重要な課題であるというふうに思っております。
○福島みずほ君 住宅の補修、改築、再建費用にお金が使えなければ、実際は現場でとてもとても困っているという話を一杯聞きます。これは政治が早く、野党は三党で法案を出しておりますが、法案を今国会でこそ成立すべきだというふうに考えます。 所得要件についてお聞きをします。現在、所得要件がありますが、被災をして実は所得がなくなったと。
今余震がなお続いていますし、しかもかなり強い余震だということもありますから、そんな中で子供たちは学校へ行くわけですから、その学校が崩れたら大変だということもありますので、私は、早急にやはり補修、改築など、万全の安全対策をとるべきだ。そのために、文部省としての、ぜひ大臣としての御見解、御決意を伺っておきたいと思います。
○安井委員 これまでの政府のたてまえは、この法律の解釈についても、施設の新規提供、移転は日本側が負担するが、既存施設の維持、補修、改築は米軍が自分で負担をする、こういうふうにはっきりされていたはずですが、いかがですか。
直方市におきまして視察しました廃止鉱山の旧炭鉱住宅は、現在石炭鉱業合理化事業団の所有に帰しまして、その敷地は、最初の鉱山経営者でありました三井鉱山会社の所有である等の関係上、事業団に対する居住者の誓約に従って立ちのくか、しからざれば居住者にかわって市が買い取るにつきましても、財政上の限度がありまして、財源としての地方債の発行や補修改築に関連しまして、不良住宅、低家賃住宅等の制度の適用申請等につきまして
しかし、ほかに精義、日進、城南の三小学校のごときは、台風及び長期湛水のため、早急に市単独事業としてこれが補修改築に着手しなければならない実情に直面しております。赤字財政の当市といたしましては全く耐えられないところであります。そこで、桑名市のごとき激甚地の学校施設につきましては、改良復旧と標準建設費を大幅に引き上げるとともに、備品の流失、破損分についても高率の補助をお願いいたしたい。
このうち補修改築を要するもののほかに、ほとんど補修不可能で疎開住宅建設を要するものがあり、また六カ所は私有地に建築されているため、数年前から立ちのきあるいは買収方を要請されている現状であります。
それと、これは事務局で結構ですが、国立学校の施設整備費としてこのたびの予算案に組まれておりますところの二十億一千万円、その中には水産大学の移転費或いは現在の品川の経理学校の補修改築費というようなものがどの程度組まれておるのか、それだけ伺いまして以下質問を続けて参りたいと思います。
派遣委員一行は、二十日夜行にて名古屋に向い、翌二十一日早朝名古屋に到着、建設省側より内海政務次官、伊藤中部地建局長、利水課伊藤技官、道路企画課及川技官並びに關田事務官、愛知、長野両縣関係官の出迎えを受け、ただちに名古屋、長野、新潟線の愛知懸側の補修改築情況、その他愛知縣下建設関係事項を聽取いたし、名古屋より挙母足助伊勢神峠を越し、長野縣に入り、浪合、駒場、飯田へと、第日目において約百四十四キロを踏破