1991-09-04 第121回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
しかしながら、会長自身が、これは最高責任者である会長自身の誤りであるので、これは私が最後まで責任を持つので、ひとつ引いてくれないか、こういうような話がありまして、結果的には、このようなことで、まことに補佐責任が完全でございませんでした。特に、担当でございました役員等との関係におきまして意思疎通が全く欠けておりまして、経営の中での意見交換というものがなかったことにつきまして、深く反省しております。
しかしながら、会長自身が、これは最高責任者である会長自身の誤りであるので、これは私が最後まで責任を持つので、ひとつ引いてくれないか、こういうような話がありまして、結果的には、このようなことで、まことに補佐責任が完全でございませんでした。特に、担当でございました役員等との関係におきまして意思疎通が全く欠けておりまして、経営の中での意見交換というものがなかったことにつきまして、深く反省しております。
事務当局、私、事務当局は少し大臣に対する補佐責任にかたくなである感じがすると思うのです。事務当局として、この法律の廃止は時期尚早だと思われるかどうか、官房長及び大学局長よりお答え願いたい。
という学校教育法第二十八条の基定に基づく職務執行権を持つ校長の補佐責任を持つものでありまするから、これにかわる校長の職務代理者、代行者という立場からは、当然従来うたわれていなかった新しい監督権が提起されたわけでございますので、この点は、御指摘のとおり、管理監督権が修正案でそれが専任化されたという点においては御指摘のとおりであります。