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111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-20 第198回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

この例を踏まえますと、司令塔の役割を担う統計委員会が各府省における再発防止策の徹底について専門的かつ中立公正な第三者の立場から検証していく必要があると考えられますが、評価局緊急報告において、委員会補佐する総務省政策統括官室統計基準担当について課題指摘されるなど、補佐体制が十分であるのかという問題も検証する必要があると思います。  

吉川沙織

2019-03-06 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

塩川委員 閣議における内閣総理大臣発議権の明記をする問題や、内閣官房長官補の新設など内閣官房組織整備、また、総理補佐官増員等の首相補佐体制整備等々、行われてきているわけであります。  同時に、それ以降も随分改革も行われてきているわけですけれども、中央省庁再編以降、内閣官房においてはどのような組織機能強化が行われてきたでしょうか。

塩川鉄也

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

稲田国務大臣 今後、私なりの問題意識を踏まえて、そして補佐体制全般との兼ね合いの中で、必要に応じて任命をしていこうというふうに思っております。  そして、この防衛大臣政策参与防衛大臣のブレーンでございますから、私のニーズに応じて判断をされるものであって、いつまでとか、そういった計画的なものではないというふうに考えております。

稲田朋美

2015-09-03 第189回国会 参議院 内閣委員会 第23号

ゆえに、その補佐体制についても、所掌事務に応じて見直し可能な柔軟性弾力性を常に確保していくということもおのずから大事になってまいります。ゆえに、御指摘いただきましたとおり、一大臣、一事務次官官房長というわけには、内閣府あるいは内閣官房、いきません。  率直なところ、松山事務次官幸田官房長、その能力によるところが非常に有り難いなというふうに思っています。

有村治子

2015-06-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

荒木清寛君 次に、第二十二条の改正部隊運用に関する防衛大臣補佐体制を変えることについての懸念といいますか、確認をしておきます。  今回の改正では、実際の部隊運用に関する業務統合幕僚監部に一元化をするという、こういう改正でありまして、従来、重複していたのか、していなかったのかということも含めて議論されました。  

荒木清寛

2015-06-09 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

指摘のように、防衛大臣判断といたしましては、やはり政治経済情勢を的確に認識するとか、外交政策財政政策法令等との関連を考慮するといった政策的検討に当たっては、様々な情報収集分析を行い選択肢を考慮する必要があることから、相応人員構成による組織的な防衛大臣補佐体制が必要と考えており、防衛省内部におきましては防衛大臣補佐体制として文官主体組織である官房各局があり、文官である官房長、局長

中谷元

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

そういった場面においてまさに政策的な補佐というのは大変重要な存在でありまして、様々な情報収集それから分析、そして選択肢を考慮していただきたい、そして相応人員構成による組織的な大臣補佐体制これをつくっていただきたいということで、防衛省の中におきましては、大臣補佐体制として、文官主体組織である官房各局があります。

中谷元

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

法案には、防衛大臣補佐体制を定めた防衛省設置法第十二条の改正が盛り込まれております。さきの衆議院での審議においても、この改正は、いわゆる文官統制を撤廃するものであり、ひいては文民統制をも危うくするものであるとの指摘が聞かれました。また、文民統制に関する政府説明が過去の国会答弁と一貫していないのではないかとの指摘もあったように賜っております。  

儀間光男

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

指摘のとおり、このような厳格な文民統制の諸制度は今般の組織改編後もいささかも変更されるものではなく、むしろ今般の組織改編文民統制主体である防衛大臣補佐体制強化するものです。この点については、政府として国会等の場を通じて国民の皆さんにしっかりと御説明をしてまいりたいと考えております。  

中谷元

2015-04-17 第189回国会 衆議院 本会議 第17号

かかる大臣補佐体制を前提としつつ、文官及び自衛官一体感醸成や、それぞれの知見の活用のため、平成二十六年度に引き続き、平成二十七年度には、内部部局にさらに自衛官を定員化し、計四十八名とするとともに、統合幕僚監部に新たに約四十名の文官を定員化することとしています。さらに、千四百名の文官と約四百名の自衛官から成る防衛装備庁を発足させることとしております。

中谷元

2014-06-17 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

学長補佐体制強化するため、恒常的な大学事務職員スキル向上のためのSD、いわゆるスタッフディベロップメントでございますけれども、このSD義務化など、今後、必要な制度整備につきまして法令改正も含めて検討すべきと、こういう提言でございました。  現在、文部科学省では、この審議まとめを踏まえまして、関係法令の見直しなどにつきまして検討を進めているところでございます。

吉田大輔

2014-06-17 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

新妻秀規君 次に、学長補佐体制の確立の強化に向けた人材育成についてお尋ねをいたします。  中教審の審議まとめにおきまして、学長補佐体制強化については、副学長学長補佐、そして学長室スタッフなど各部局の事情に通じた教職員大学執行部に加えるなどの必要性指摘されています。

新妻秀規

2014-06-06 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号

今回の法案により、学長補佐体制強化学長教授会権限明確化を図るとともに、各大学学長裁量経費を充実できるよう支援することにより、各大学でそれぞれの特性を生かした改革学長リーダーシップによって進められるよう、文部科学省としても、その環境醸成にしっかりと努めてまいりたいと存じております。

吉田大輔

2014-06-05 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

その中で、例えば災害救援海洋安全保障テロ対策防衛装備品等共同開発・生産といった防衛省全般にわたる重要課題について諸外国の国防当局事務方トップレベルとの間で適時かつ対等に協議するということ、そして防衛大臣を始めとする政務補佐体制を万全にするということ、こういう国際業務中心にこの防衛審議官には担当してもらい、そしてまた事務次官には従来どおり国内そして様々な事務の総括という形での対応をしてもらう

小野寺五典

2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号

このような課題を解決するためには、現行の学校教育法におきましては学長教授会関係が不明確となっているため、学長決定権を有し、教授会学長に対して意見を述べる立場にあることを明確化する必要があったこと、また、学長補佐体制強化ということで、副学長権限の拡充を行う必要があったこと、これらが学長リーダーシップを確立する上で必要である、こういうふうに考えました結果、省令改正ではなく法律改正が必要であるというふうに

吉田大輔

2014-06-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第21号

それでは、副学長の職務の明確化とともに、学長補佐体制大変強化をされるということでございます。学長に対するチェック機能について、私からも確認をさせていただきたいと思います。  今回の改正案で、教授会権限明確化、また、副学長にかかわる規定の整備を通じて、学長補佐体制強化をされます。

青木愛

2014-06-03 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第20号

第二に、防衛省における対外関係業務等の増大に鑑み、政務補佐体制に万全を期すため、当該業務等を総括整理する防衛審議官を新設することとしております。  第三に、自衛隊部隊改編等に伴い、自衛官の定数を変更することとしております。  次に、自衛隊法の一部改正について御説明いたします。  

小野寺五典

2014-05-23 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号

このため、今回の法律改正によりまして、学長補佐体制強化大学運営における権限責任一致学長選考透明化等改革を行うことによりまして、大学運営責任を負う学長が、教授会を初めとする学内の意見を聞きながら、全学的な視点で大学運営考え、その権限において最終的に決定する環境整備を目指すものであります。

下村博文

2014-05-22 第186回国会 衆議院 本会議 第26号

このため、今回の法律改正によって、学長教授会関係について、学長決定権を有し、教授会学長に対して意見を述べる立場にある、副学長権限が拡充され、学長補佐体制強化される、学長選考基準等の公表が義務づけられることによりその手続がより明確になることなどによりまして、学長リーダーシップのもとで、社会の多様なニーズを踏まえた適切な大学運営が行われることが期待をされます。  

下村博文

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