2011-02-15 第177回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 小賀野晶一君 鬼丸かおる君2・6任期満了につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 印南 一路君 遠藤久夫君3・31任期満了につきその後任 西村万里子君 白石小百合君2・28任期満了につきその後任 社会保険審査会委員長及び同委員 委員長 渡邉 等君 根本眞君3・13任期満了につきその後任 委 員 宮城 準子君 諸星裕美君
任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 小賀野晶一君 鬼丸かおる君2・6任期満了につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 印南 一路君 遠藤久夫君3・31任期満了につきその後任 西村万里子君 白石小百合君2・28任期満了につきその後任 社会保険審査会委員長及び同委員 委員長 渡邉 等君 根本眞君3・13任期満了につきその後任 委 員 宮城 準子君 諸星裕美君
最後に、社会保険審査会委員長及び委員について、同審査会委員長の根本眞君は三月十三日に任期満了となり、同審査会委員の諸星裕美君は四月一日に任期満了となりますが、根本眞君の後任として現在同審査会委員の渡邉等君を任命するとともに、渡邉等君の後任として西島幸夫君を任命し、また、諸星裕美君の後任として宮城準子君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の御同意
人事院事務総局 人材局長 尾西 雅博君 内閣府国民生活 局長 田中 孝文君 総務省行政管理 局長 橋口 典央君 国土交通大臣官 房審議官 小川 富由君 参考人 滋賀県野洲市市 民部市民課市民 生活相談室主査 生水 裕美君
○参考人(生水裕美君) 野洲市役所市民生活相談室の生水裕美と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 現場においての最大の問題点、これは最も多くの答えがありまして、そして最も難しい質問です。私は相談員になりまして十年たちます。一番苦労しましたのは、市役所内の連携をつくることでした。新しくできた相談窓口でして、全くの一人体制でしたので、最初はほかの課とは全く連携なかったんですね。
消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案の審査のため、本日の委員会に滋賀県野洲市市民部市民課市民生活相談室主査生水裕美君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○生水裕美君 センターには呼び出し権限というのがないんですね。そこで、国民生活センターの方には四月から、ADR機能ということで呼び出し権限の方が付与されました。これによって、今まで出てこなかった業者を呼び出してもらうことになりましたので、まずあっせんの第一歩ができるんですね。
○生水裕美君 非常勤と正規職員という分け方で考えていただけたらと思います。 消費生活相談という仕事の内容を考えれば、本当にこれは、責任と権限を持って職責を果たすためには正規雇用が必要です。ましてや、消費者庁が求める相談窓口一元化、何でも相談でき、最後までワンストップで責任を持って対応する、これを考えるのであれば、正規雇用が必要だと私は考えています。
次に、生水裕美君にお願いいたします。
山内 康一君 議員 冨岡 勉君 議員 斉藤 鉄夫君 議員 阿部 俊子君 議員 金田 誠一君 議員 阿部 知子君 参考人 (世界保健機関保健システム及びサービス局必須医療技術部医療技術担当課長) ルーク・ノエル君 通訳 安達 裕美君
次に、社会保険審査会委員の関野杜滋子氏は平成二十年四月一日に任期満了となりますが、後任として諸星裕美氏を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、速やかに御審議いただくようお願いいたします。 以上です。
めるの件 人事官 谷 公士君 四、四任期満了につき再任 情報公開・個人情報保護審査会委員 藤宗 和香君 上村直子君三、三一任期満了につきその後任 久保 茂樹君 稲葉馨君三、三一任期満了につきその後任 新美 育文君 三、三一任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会委員 牛丸 聡君 土田武史君四、七任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 諸星 裕美君
————————————— 採決順序 1(反対 共産、社民) 人事官 谷 公士君 2(全会一致) 情報公開・個人情報保護審査会委員 藤宗 和香君 久保 茂樹君 新美 育文君 中央社会保険医療協議会委員 牛丸 聡君 社会保険審査会委員 諸星 裕美君
内閣から、 人事官に谷公士君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に藤宗和香君、久保茂樹君及び新美育文君を、 中央社会保険医療協議会委員に牛丸聡君を、 また、社会保険審査会委員に諸星裕美君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 これより採決をいたします。 まず、人事官の任命について採決をいたします。
次に、 情報公開・個人情報保護審査会委員に藤宗和香君、久保茂樹君及び新美育文君を、 中央社会保険医療協議会委員に牛丸聡君を、 社会保険審査会委員に諸星裕美君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
員会事務局長 東田 親司君 警察庁刑事局長 佐藤 英彦君 警察庁警備局長 伊達 興治君 法務大臣官房長 頃安 健司君 法務大臣官房司 法法制調査部長 山崎 潮君 法務省民事局長 森脇 勝君 法務省刑事局長 原田 明夫君 法務省矯正局教 育課長 奥平 裕美君
○説明員(奥平裕美君) これはたびたびそのほかの機関からも御質問等がございますけれども、私どもといたしましては、それこそ少年の人権等に関係する問題でございまして、直接は調べておらないのが実情でございます。
○説明員(奥平裕美君) 先生の御質問は成り行き調査の件でございましょうか。少年院を出た少年たちのその後の状態はどうなっているかということでございますか。
労働省婦人局長 太田 芳枝君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 労働省職業安定 局高齢・障害者 対策部長 坂本 哲也君 分科員外の出席者 警察庁交通局運 転免許課長 松尾 庄一君 法務省矯正局教 育課長 奥平 裕美君
事務局側 常任委員会専門 員 片岡 光君 参考人 宮城県志波姫町 長 鈴木源次郎君 長崎県諫早市長 野田あきら君 東京大学農学部 教授 今村奈良臣君 佐賀県土地改良 事業団体連合会 会長 正木 裕美君
○参考人(正木裕美君) 現在、土地改良事業を進める上で一番難しい問題と申しますのは、やはり農業に対する先行きの不安感という問題がございまして、土地改良事業をやりますと、どうしても借入金等をやりますとその借金が残る。
○参考人(正木裕美君) この土地改良事業でございますが、法的には三分の二という規制がございますけれども、実態としてはもっと多くの支持がないと事業は動きません。したがって、大体土地改良事業を起こしますときには三分の二の同意がとれないような事業は起こってこないわけでございますので、あとはやはり事務的にできるだけ簡素化していただいた方がありがたいということでございます。
圭介君 運輸大臣官房総 務審議官 西村 康雄君 運輸省海運局長 石月 昭二君 運輸省船舶局長 野口 節君 運輸省船員局長 小野 維之君 運輸省港湾局長 松本 輝壽君 海上保安庁次長 山下 文利君 委員外の出席者 外務省国際連合 局専門機関課長 佐藤 裕美君
○説明員(佐藤裕美君) 一九七六年の条約には、実はリベリアは加盟しております。 それから、そのほかの国でございますけれども、アメリカにつきましては国内法上、船主責任制限制度に関しまして、アメリカの場合、船価責任主義と金額責任主義とを併用いたしておりまして、このような事情から一九五七年条約につきましてもアメリカは入っていないわけでございます。
事務局側 常任委員会専門 員 奥村 俊光君 説明員 警察庁刑事局捜 査第一課長 仁平 圀雄君 警察庁刑事局捜 査第二課長 森廣 英一君 法務省民事局参 事官 稲葉 威雄君 外務省国際連合 局専門機関課長 佐藤 裕美君
○説明員(佐藤裕美君) 現在までのところ、この七六年条約への加入のための準備を進めている国といたしましては北欧四カ国、それからヨーロッパのそのほかの若干の国、合計九カ国、それからさらにチュニジアとかブラジルとかインドネシア等が条約締結のための準備を進めていると、こういうふうに聞いておりますが、現在までのところ、ソ連ないしアメリカが具体的にこの条約に加盟するための手続の準備を進めているというふうには承知
運輸省航空局長 松井 和治君 海上保安庁長官 妹尾 弘人君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通企画課長 福島 静雄君 法務省民事局参 事官 稲葉 威雄君 外務省北米局安 全保障課長 加藤 良三君 外務省国際連合 局専門機関課長 佐藤 裕美君
法務省入国管理 局長 大鷹 弘君 委員外の出席者 警察庁警備局外 事課長 吉野 準君 法務大臣官房審 議官 當別當季正君 法務省入国管理 局登録課長 亀井 靖嘉君 外務省国際連合 局専門機関課長 佐藤 裕美君
法務省民事局長 中島 一郎君 委員外の出席者 法務省民事局参 事官 稲葉 威雄君 外務省アジア局 中国課長 池田 維君 外務省欧亜局ソ ヴィエト連邦課 長 丹波 実君 外務省国際連合 局専門機関課長 佐藤 裕美君