2017-05-25 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
政権のトップは、たまに被災地を訪れて、絵になる光景が放映されますが、裏通りも見るべきです。 楢葉町の直接死は十五人、ところが、関連死は百三十二人です。自死者もおり、私の檀家にも自死者がいます。何より私が残念で悔しいのは、私どもの施設を利用していた九十四人の障害者のうち、これまで十人が亡くなりました。一人を除いて、九人は関連死です。そのうち二人が自殺しています。
政権のトップは、たまに被災地を訪れて、絵になる光景が放映されますが、裏通りも見るべきです。 楢葉町の直接死は十五人、ところが、関連死は百三十二人です。自死者もおり、私の檀家にも自死者がいます。何より私が残念で悔しいのは、私どもの施設を利用していた九十四人の障害者のうち、これまで十人が亡くなりました。一人を除いて、九人は関連死です。そのうち二人が自殺しています。
私の地元にも、車が通るのがやっとという裏通りにも、小規模事業者さん、個人事業者さん、零細の事業者さんというのが多々あるわけでありまして、こういうところにもアベノミクスを届けていって、成果を手にしていただかないといけないわけであります。 我が国経済を支えている事業者、これは改めて言うまでもないですけれども、三百八十二万者あるわけであります。うち中小企業は九九・七%、三百八十万者だということです。
ですから、私は、メーンストリートも裏通りも含めた全体的な地域の活性化という商店街あるいは中心市街地をつくっていかないと、これなかなか現実大変だと思います。このことは是非中心市街地の新しい町づくりをするときに頭の片隅にでも入れておいていただいて、それぞれの地域の実情をお調べになるとそういう結果が必ず出てきますから、そこのところを是非お願いしたいと思います。
それで、先月三十日に新しい大使館に移動したという報告は受けておりますけれども、少なくともあの大使公邸というのは、前のものは確か表通りに面していたというのが昔のあれだったと思いますが、そういったものから旧事務所に、何かのあれで今の裏通りに変わってから随分とたつように記憶いたしますが、少なくとも今の時代に合わせて、向こう側も新しい大使館を、戦後も大分たちましたので、向こうもということで話が通じて、やっとでき
しかも、保護するためにと書いておきながら、絵で、歩車道の区別のない裏通りで、自転車で細いわき道から急に出てくるから、ドライバーは、飛び出してくるかもしれないと考えて、すぐに止まれる速度で走行しましょうと、これだけですよ。 こっちも同じ。横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは手前で停止できるようにしましょうと。
報道ベースでは全国レベルで一定の成果を上げているということで理解してよろしいかと思いますが、中には変わった視点の論評もございまして、違法駐車がなくなった分、道路の見通しがよくなることで、特に裏通りには二輪車、自転車の暴走を招いて危険だというものまで実はありました。
つまり、実質的にストックがあって、土地代が高くかかっていないところで品ぞろえに余裕を持つことによって、非常におもしろい品を売っている結果、人がのぞくというのは、雑貨屋みたいなものは、実は、センスのいい町の裏通り、かなり小さい町にも存在しています。むしろ地価が安い分、思いもかけない地方都市に存在しているというケースがございます。
そこに実験店舗ということで、パサージュというのは、つまり、表通りと裏通りを行ったり来たりして、その中に広場があって、両側に飲食店とかあるいは専門店がある。こういう、よくヨーロッパ等にあるスタイルでございますが、それを事業を起こしまして、そこは、飲食部門は五年間非常に安い家賃でお貸しします、チャレンジしてくださいと。
裏って、本当の意味の、よく日本語というのはここらのところ、ここだけ足引っ掛けられるとかないませんので、裏の世界やよく現実を見ていないと、表通りじゃなくて、裏通り入って見たときの現実、カラオケなんかで歌われている歌の種類というのはどれくらいこの十年間で変わったかという等々は、これは是非、資料に上がってこないところだと思いますが、是非、そういった意味では、すさまじく文化交流というのは進んでいるというのが
表の通りは多少舗装されていても、一歩裏通りに入ると全く舗装が見られない。首都カブールにおいてさえもそうであったというようなことでございました。 したがいまして、遅い歩みではあっても着実にはしかし復興は進展しているのかなと思いまして、特に重要なのは九月に予定をされております議会の選挙。先般、大統領選挙は昨年大変な困難を乗り越えて成功裏にそれが行われたと。
そうしますと、裏通りの方のビルの七階か八階ぐらいにしか場所が借りられないということがございました。 青森県さんが、ちょっと前に、もう既に同じような、少し裏の方でございましたが、事務所を設置しておりました。
なぜなれば、五年半たった阪神・淡路大震災のあの長田の地において、表通りは一応ビルは建ちましたけれども、裏通りはお互いの言い分が折り合わなくてまだ住宅の再建がはかどっておりません。
ところが、幹線から一歩入りますと、裏通りというのは非常に車の渋滞が激しいといいますかひどい。特に朝夕の通勤時ですね、これはもう全く動かないということで、都内よりもひどいんじゃないかな、そんな気もするわけでございます。そうしたことで、インフラが一番おくれているのが道路の整備じゃないだろうか、こんなふうに私思うわけでございます。 これらの原因につきましては、いろいろとあろうかと思います。
商店街の裏通りにある我が家に来た今年三人目の方です。私はラジオが好きで、聞きながら家事をしています。時折入る交通情報には「人身事故」という名で片付ける自殺の何と多いことでしょう。 そして、それがほとんど働き盛りの男性ばかり。 こういう現実を政治家の皆さんはどのように見ているのでしょうかという投書が去年の暮れに出ていました。 総理、どう思いますか。
ある大型店の場合でございますけれども、幅員が大変狭い裏通りに大型店の配送出入り口ができておりますので、ただでさえ通りにくい道路が一層混雑して危険だ、そういうことで、付近の住民が配送出入り口の場所を表通りに変更してほしいと大型店に申し入れたという例がございます。 地元の警察も何回も変更を申し入れたようでございますけれども、一向に聞き入れようとしないのです。
ある大型店の場合には、幅員が大変狭い裏通りに大型店の配送の出入り口ができましたので、ただでさえ通りにくい道路が一層混雑して危険だということでございます。付近の住民が、配送出入り口の場所を表通りに変更してもらいたいということを大型店に申し入れをしておるそうでございますし、また、地元の警察も何回か、これはそのとおりだということで変更を申し入れているようでございますけれども、一向に聞き入れない。
○政府委員(伊達興治君) 表通りであろうと裏通りであろうと、人込みのあるところであろうと閑静なところであろうと、いずれにしましても、当該地域の静穏を害するような方法で拡声機を使用するという点で違法行為があれば、静穏保持法に基づき必要な措置を講じているというのが実態でありまして、それぞれ各政党周辺において地元の署では工夫をしてやっているということを御認識 いただきたいと思います。
暴走行為の特徴的傾向といたしましては、五十台、百台といった大集団による暴走行為は減少しておりますが、車両のマフラーを取り外しまたは切断するなど改造しまして、深夜の住宅街や裏通りを排気騒音をまき散らしながら単独または少人数で爆音暴走する行為が増加しておるところでございます。
これもほぼ制限がなく、お金持ちの、一等地を持っている支持者がある政党にとっては圧倒的に有利だけれども、しかしながら、それ以外の、本当に裏通りにしかポスターを張れないような政党にとっては、あるいは無所属候補にとっては圧倒的に不利である。これも金のあるなしによって選挙の効果に直接影響を与えるようなものですし、あるいはパンフレットの無制限な配布も許されている。
私は東京のいろいろな例を直接よく知っているんですけれども、一例を挙げれば、八九年から九一年にかけて桃源社が行った品川区大井町のすずらん通りの商店街の裏通り一帯の地上げ、建物の買収、ここは木造の二階建ての飲食店が密集しているところで、こんなところにまで手を出しているのかと本当に驚きました。ここにも日本住宅金融が二十三億五千万円の根抵当権を設定しているんです。