2003-07-01 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
特に、帰りの運転手は、元軍人で、大学で国語を教えながら、今、休みに入っているということで、運転手の方が収入が多いというふうなことを言っていましたけれども、彼は、車の中で、裏街道を走って、十一時間、飲まず食わずです。
特に、帰りの運転手は、元軍人で、大学で国語を教えながら、今、休みに入っているということで、運転手の方が収入が多いというふうなことを言っていましたけれども、彼は、車の中で、裏街道を走って、十一時間、飲まず食わずです。
それから、産業廃棄物処理業者の人たちだって、仕事があぶれて、あぶれてというか、あふれてくる物があると、ちゃんとした業者と裏街道の人がしのぎを削るようなことになってしまうんだけれども、もし産業廃棄物の委託量がどんどんどんどん減っていったら、当然の形として優良業者しか残りませんよ。優良業者というのもいろいろあるけれども。
それから、山梨県の小菅村、これは東京の奥多摩の裏側になりますけれども、ここでもやはり各種の事業を使いまして交流拠点を整備して、ここは水がきれいだということと、甲州街道の裏街道に当たるということで、伝統芸能なども残っておりますので、そういうものも発掘をいたしまして、やはり年間十万人程度の入り込み客。
ですから、社会が容認する業へ脱皮をする、このまま裏街道を進むのかという問題意識からすれば、まさにもっと当業者が全面的に、取引参加者の八割とか七割とか占める、そういう市場にならなければならない。 そうだとすれば、一般的に余りにハイリスク・ハイリターンで、そのとおりなんです、ハイリスク・ハイリターンなんです。一割で十倍の取引ができる。
昨年度も私、申し上げさせていただきましたけれども、業界自体が社会に容認される業へ脱皮できるのかどうか、このまま裏街道の道を進むのか、こういう問題意識を持って事に対応されておられることも承知をいたしております。このまま被害の状況ということで新聞報道がいっぱいあるようでは、なかなか健全な市場に育たないのではないのか。
しかし一方で、今の市場のあり方あるいは委託者保護のあり方が、当事者の方々が社会に容認されない業であるとかあるいは裏街道であるとか、そんな業界の実態で、もし取引参加者の十万人のうちの八万人から九万人がその業界に対する不信を抱きつつやめていくということであるとすれば、これは本当に改革をしていかなければ、きちっとやっていかなければ、単に自己責任の中における取引の損失という問題なのか、あるいはだまされた、損
しかし、何回も申し上げますけれども、十万人の委託者の中で八割、九割が不信を抱きつつやめていく、そういう現状があるのだとしたら、しかもその協会の方々が、どうもまだ我々のやり方は社会に容認されない業なのではないのか、あるいは裏街道を我々は歩いているのではないのか、こういう認識のもとであるとしたら、これはやはり変えていかないと、これからいろいろと先物市場が拡大されるというお話も聞いております。
商取業界はこれまでは日本経済社会と無縁なところで生きてきたと言ってよく、業界がその仲間入りを果たし、将来の繁栄の道を行くのか、これまでどおりの〝裏街道〟を行くのか、引き返せない〝分水嶺〟にいると思う。 こういう記者会見での発言をされておられるわけですね。
実は、この開通によって、いわゆる国道三十二号線沿線の地区というのが、あっという間に裏街道になってしまったという事情があるわけであります。ある町が調べたところによりますと、観光バスが七割減った、あるいは全体の交通量が四割減った、大型のトラック等々がこれまた六割近く減ったというふうな結果が実は出てきております。
四 法人税六十五億円を滞納 五 外資系貿易会社の日本支店二十三億円所得隠し 六 株の財テク裏街道、所得隠しの二億円 この財テクは財産の財ですね。
そんなことを踏まえると、それこそ脱法行為をされて、いろいろなことを裏街道ばかり平気で認めているようなものなんですよ。
表街道、裏街道、いろいろあるようでありますけれども、ちょっとこれは私にとっては気になるところ。なぜならば、第三次空中戦なんということが始まったんじゃ困るわけでありまして、そこらのことがございますから、まずその点をお答えおきをいただきたいのであります。
○目黒今朝次郎君 精いっぱいの表現はしておるんだろうと思いますが、私が心配するのは、今の総裁のことと、今度それはずっと裏街道を通ってそっちの亀井委員会の方にいっちゃって、両方でツーツーになって、まあこの程度にしようや、こんな格好でやられたんではこれは国会審議できませんからね。
これはまあ外務省の人事の問題にも関連してくるんですけれども、やはり表街道と裏街道が、これはあるべからざることだし、あってはならぬことだけれども、事実上ないということは言えぬので、だから日本の身近なところ、アジアだ、アジアだ言うて、自由国家の一員であるとともにアジアの一員だということを総理大臣も外務大臣も事ごとに強調しておられるぐらいですから、そういう情報収集といいますかね、いかなる場合も細かい情報まで
女はみんな臨時、パート、派遣という雇用の裏街道へ回されているのです。今はとうとうと急激にこの編成がえが進んでいます。臨時、日雇いは二百八十五万、パート三百六万人といいます。 今、男女共学の中で女生徒たちは男生徒とともに人間として育てられてきております。しかし、日本の社会は女が人間として生きていくことを許しません。女の子たちは自分の将来に希望を持ち得ないでおります。
○竹内(猛)委員 そのダンプカーの白ナンバーに対しても、これを協業化していくということで努力をされて、総理府がそれに対していろいろと指導されたということも聞いておりますけれども、依然としてこれが進まないで裏街道がはびこるということになると、これは通産省、来ていますね。通産省の方では、たとえばこの砂利を取ることを許可する場合に、その運行について注意をされているかどうか。
裏街道を歩いているんだから、ばくちの金、テラ銭のかせぎだから適当に配っていいやという発想で自治省もいたりあるいは各省がいるんなら、これはもう何をか言わんやということになる。そんなものは皆やめてしまった方がいい、そういうふうになると私は思う。表街道を歩くんなら歩くような性格のものにならなければいけない、また社会から見ても批判をされないものにしていかなくちゃいけない。
制度的には、正規の手続が表街道であるが、実務的にはむしろ、それは裏街道と言えるものである。」こういうようにお書きになって「すなわち、当該犯罪人が外国で別罪を犯したときは、それで身柄を拘束され、交渉次第によっては強制退去の手続によって身柄を引取ることができる場合がある。また、外国で別罪を犯さなくても、旅券失効その他、当該犯罪人の法的地位を失わしめ、同じく強制送還に持ちこむ方法もある。
○水町説明員 裏街道という言葉が若干気にかかるわけでございますが、いずれにいたしましても双方の国の法律手続に基づきまして身柄の引き取りを行うということでございまして、今後とも大いに活用してまいりたいと思います。
○正森委員 それでは、余り踏み込んでは質問しませんが、いまの答弁からしますと、表街道も利用させていただくし裏街道も利用させていただく、裏街道というものも脱法行為ではなしに、ちゃんとしたインターポールの手続に基づいてやっておるもので十分に活用したいということですか。——うなずいただけではわからない。
いわゆるロッキード事件は、自由民主党によって行われるわが国の政治が、国民の目の届かない裏街道で、外国の多国籍企業の醜い金銭的買収のとりことなった事実を国民の前に明らかにいたしました。それは、政治に対する国民の不信をいやが上にも大きなものとしたのであります。 これについて、当時三木内閣の副総理であった福田首相は、第七十七国会において次のように述べられました。
そういうふうなことから、裏街道のマレーシア、シンガポールは、インドネシアの考え方には反対だというようないろんなことがあるんでありまするけれども、いずれにしても海の銀座と言われるマラッカ・シンガポール海狭について、インドネシアが一人占めしてしまうということについては反対ですし、しかも、日本がまたこのことについて、マラッカ海峡は日本のためにあるというような感情については、これは絶対納得できないというのが
なおまた、いま裏街道でいろいろな商社等の動きがあるということにつきましては、私はこれがやはりロッキード事件等、そうした問題で失敗をしたことだと思いまするので、これから先十分配意いたしまして、再び国民の疑惑を招くようなことのないように処置してまいりたい決意でございます。
こうなりますと、正式にパスポートを持ってきた人はばかを見て、密航してやってきた者は裏街道でいいかげんなことばかりやっているということになるわけですね。だから、そういうのはなるべく送還してもらいたい。もっと船を何回も出す。なるべく国内のそういうのは全部ひっ捕らまえて収容する。収容所だって三百名しか入らぬ。これはまた大臣の方の問題かもしれぬけれども、大臣、どのようにお考えいただけますか。