2010-04-14 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
つまり、会社と裏約束みたいなことがあって、賃金をもらいながらほとんど会社の仕事をしないで、あるいは役所でもそういうことがあったのかもわかりません、賃金はもらいながら、やっていることは組合活動の仕事。
つまり、会社と裏約束みたいなことがあって、賃金をもらいながらほとんど会社の仕事をしないで、あるいは役所でもそういうことがあったのかもわかりません、賃金はもらいながら、やっていることは組合活動の仕事。
○大門実紀史君 私は、裏約束、週刊誌が言うような裏約束したかとかそういうことを聞きたいわけじゃなくて、もっとそういうことをよく相談したらどうかと思うんですね。 つまり、先に税金注入のこのシステムを張り替えとはいえやる前に、例えば、六百八十五億が二〇一〇年までですか、年間、二〇一〇年でしたっけ、まで続くわけですね。これ、政府保証付いているわけですから、返済額を減らしてあげればいいわけですよ。
それから、これは日経産業新聞の「メディアの実像 BSデジタル化」という連載があるんですけれども、その三回目、去年の十二月十二日の記事には、「受託・委託制度導入の見返りに、BSATを受託にするとの裏約束があった、とされる」、そういう記事まであるんですね。
そうでないと、何かそういう裏約束があったんじゃないかというふうに逆に勘ぐられるわけですね。ぜひこの点はお願いをしておきたいと思います。 余り時間がありませんので、賃金の問題についてお聞きをしたいと思います。 私、この賃金の問題については、先ほどから今泉先生あるいは大脇先生あるいは笹野先生のお話をお聞きしておりまして、少し労働省はおかしいんじゃないのというふうに申し上げたいと思います。
何か裏約束でもあるの、秘密協定でも。米側はなぜ返さぬと言っているのですか。これは奥田大臣、聞いていただきたいと思うんだよな。日米安保条約云々言うけれども、やはり冷戦構造下における日本の主権の侵害なんだよ、航空管制業務さえも、空も陸も海も。こういう冷戦下におけるいろいろな取り決めとかそういうものについては逐次改めてアメリカに対してもやってもらわぬと、これだけ国際化時代になって空も交通量がふえる。
私も当時中国大使館におりましたのでその間の事情はよく知っておりますけれども、今先生御指摘のような裏約束のたぐいのことは全くございません。
それからもう一つは、伊東外相と米政府首脳との会談で、わが国の来年度防衛予算が査定やインフレによって目減りする場合は、来年度の補正予算で在日米軍駐留費負担の上積みをさす、埋め合わせるという裏約束ができたようだと、これはようだとはもちろん書いてありますけれども、そのあたりについての実態はどうなっているのか、長官とそれから外務省の方からもお答えいただきたいんです。
ひとつ、東京新聞の九月二十一日に裏約束があったと、できたようだという解説があるんです。こういうことなんですね。先ほどの外務大臣のお話の中でも、アメリカが防衛費九・七%のことに触れたときに、インフレによって目減りしないかとか、大蔵省の査定はどうかとかいう話が出たことを話されました。
事件の概要でございますが、大体四十七、八年ごろから営業本部の担当職員がニシンの共販の際に販売店に対し、相場が下落したときには損失補てんをするというふうな裏約束をしまして、その後相場が下がった際に損失分を相手の業者から架空物を仕入れることにして、補てんすることが断念されまして、その後そういう架空物の転売が行われまして、その間に介在した業者は手数料を上乗せしたということでございまして、その手数料が複利的
しかし、もしそうだとすると、そういう裏約束をすることによって、食管会計に、じゃこういうものを積みましょうということになったならば、これは大変なことだと思うんですね。そういう点で、私は、消費者米価の値上げなんというものは行うべきじゃない。軽々に大蔵省の単なる財政優先というそういう立場での不当な要求に、私は農林水産省は屈してはならぬと思うんです。
○永末委員 日韓間にはいろいろな借款関係があるわけでございまして、この石油に関する大陸だなで行われる韓国側の開発、これは膨大な資金を要するはずでございますが、こういうものに対して借款の裏約束なんか、外務大臣、やった事実がありますか。
それは裏約束があって、その子供を一たん私立の学校に入れて、そして私立の学校から一定の時期に北高の校長の裁量によってまたこの子供を尼崎北高に入れるという、そういううわさが流れているのです。これはその子供自身にとっても大変なことだと思うのですよ。
しかし、今度のあの電文から類推する限りにおきましては、三億二千万ドルというのがまずでき上がって、それをいかに割り振るかは日米間でよく打ち合わせ、議会説明の食い違いがないように、よけいなことはお互いに言わないようにしよう、こういう念の入った両国の裏約束までが明白になりました。
三億二千万ドル、こういうふうにきまり、裏約束は全然ありませんです。しかしそれにはそこに至る経過はある。経過の一部は、ただいまお手元でごらんのような電報の往復、それで御承知になられるようないきさつもあった、こういうことを申し上げておるわけでございます。
いろいろ調べておりますと、その大部分は市町村が土地を提供するのだという裏約束があるようであります。裏約束があるのですが、自治省との関係においては、府県が元利を払っていきます。こういうことになっているわけで、土地の購入費について、府県について起債が認められて、府県が買った形になっている。
そのくらい入れても、これはよほど徹底してやらないと、今までは大っぴらにやっておったのを、多少うしろめたさを感じながらやる程度で、やはり裏約束のようなことが実際にはまかり通るおそれが大いにあるんじゃないか。
ただ、地方債をつけましても、元利償還額を地元に持たせるような裏約束をしている団体がかなりあるようでございます。それを心配いたしまして、府県が元利償還額を負担するものでなければ地方債をつけない、そういう約束をしてもらいたいということで、私どもでは、率直に申し上げまして、一筆は取っているわけであります。一筆は取ってあるわけでありますが、どうも裏約束はしているようでございます。
○秋山長造君 局長のおっしゃる裏約束というのは、まあ規則でいえば裏約束ですが、裏約束がほんとうに中央へくると裏約束になっているけれども、地方へいくと裏約束のほうが表約束で、自治省のほうで真正面からおっしゃっていることがむしろ地方ではそれは一つの含みぐらいなことで、現実にはやはり高校急増対策にしても、それからまた去年も、この委員会でも、文教委員会でもやかましかったのですが、国立工業高等専門学校ですか、
奥野さんどうですか、この仕組みというものに対しては何か六%の特交というものを当てにして仕組んだのであって、そのアンバランスは特交でやれということがどこか裏約束の取引になっているのですか。
われわれがよく裏契約といいますが、裏約束といいますか、そういうものをやるのと同じような形式で、最初からこの口上書の内容というものは確定されておったと考えてよろしゅうございますか。
なお裏約束といたしまして、そのほかに日歩二厘二毛、合せますと、九厘と二厘二毛、一銭一厘一毛の利息をつけるというような約束になっておるようでありました。年利にいたしますと、四分一厘くらいになると思います。この九厘のほかに日歩二厘二毛をつけるということは、臨時金利調整法によりまして禁ぜられておることでございます。なおこの預金は、一年間は払い戻しをしないという約束があったやに聞いております。