2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
それで、今の資料の裏ページのBを見ていただきたいんですけれども、これは昨年の七月の二十日にNHKテレビが避難警告として画面に出した映像であります。
それで、今の資料の裏ページのBを見ていただきたいんですけれども、これは昨年の七月の二十日にNHKテレビが避難警告として画面に出した映像であります。
また、大臣がおっしゃっていた食料の安全保障という観点で見ると、この裏ページにスイスの事例が出ております、これは新聞記事でありますけれども。スイスにおいては、国民投票ということで本年の九月下旬に行ったものでありますが、食料安全保障を憲法にまで明記をする、これに賛成、反対を問うたところ、賛成が七八・七%というふうな結果でありました。
大臣のお手元に、きょう私の用意しました資料の二枚目、裏ページになりますが、「障害者雇用対策について」というところで、障害者雇用率というところの算定方法と、現行の雇用率の目標がございますが、現在計算される雇用率が幾らであるのか、これは大臣、御存じでしたら御答弁ください。いかがでしょう。知らなければ役所の方からお願いします。
その裏ページになりますが、先ほど陳述でも申し上げましたけれども、もう既に二十一年たっている。二十一年前の合意というのは、一九九六年十二月二日のSACO合意最終報告なんですね。釈迦に説法ではございますけれども、読ませていただきますが、今後五年ないし七年以内に十分な代替施設が完成をした後に運用可能となった場合に普天間飛行場を返還する、これがある種条件だと思います。
裏ページに、岡田前外務大臣が、インドが核実験するならば協力は停止するということをおっしゃり、前原大臣も、これは十月の記者会見ですか、私もそれを継承した形で交渉に臨んでほしいということについて御見解を述べられておりますけれども、その考え方というのは今もお変わりないということで理解してよろしいでしょうか。
○村井委員 そこで、その前のページのところで出しておられた厚生労働省の指示文書なんですが、局長名で出されたものなのですけれども、その裏ページの四番のところ、今そこで努力義務を課されました。ちゃんと明細書を発行するように、患者から求めがあったときに明細書の発行に努めることという努力義務を課された。これは、非常に進まれたと思うんです、よかったと思うんです。その上で、まず隗より始めよです。
お手元に配りました先ほどの資料の裏ページに載っております写真が、那須疎水の一部の写真であります。 このように那須地域には日本が近代国家として生まれ変わった明治の初期における新しい国づくりの意欲に燃えた当時の為政者たちの国づくりのロマンが今なお息づいている、そういうところでございます。
もう既にその作業に入っておりますけれども、その裏、ページを全部使いまして、各県にはこういう相談の窓口があって、子供が相談できますよ、こういう時間に開いていますよ、こういうことを広報する、こういう具体的な努力も今日行い始めたところでございます。
これはアビエーション・ウィークというアメリカの航空雑誌なんですけれども、そのちょうど裏ページのところに、これはマグダネル・ダグラスの広告ですよ、飛行機会社の広告、それに日本の自衛隊がF15を採用することになったと、その長所ばこうこうこういうことだからだと、こういう広告が出ている一わけです。これは御存じでしょうか。
これは次で、この裏ページの(4)でございますが、公営住宅の家賃については存続する公営住宅の入居者から徴収する家賃の額が、今度国設住宅に入りますものは、御承知のように五分に当ります。総収入の五分に当るものですから、もし現在公営住宅に住んでいる方から収入の五分以上の家賃を取っている場合には五分に引き下げる。五分より安い場合にはそのままそれを認めよう。
失業保險事業概況というお手許にお配りしたしてありまする資料を御覧頂きまして、一枚目の裏ページを御覧頂きますれば、本年四月の適用事事所数と被保險者数が記載されております。即ち適用事業所の数は、四月末で十三万七千七十四工場でありまして、被保險者総数五百四十九万であります。
二枚目の裏にはその提案理由の説明を書いてあるわけでございますが、どういうふうに改訂になるかと申しますると、お手元にお配りしてあります資料の四枚目の裏ページにございます。
後ろから四枚目の裏ページでございます。別表というのがございまして、官廳職員の旅費の定額がそこに示されているのでございます。すなわち別表として官廳職員としまして、車馬賃一粁に付一圓、日當一日に付四十圓、宿泊料一夜に付甲、乙にわけまして記載されております。これが官吏の一般の定額でございます。
御承知のように官吏の旅費額の定額というものを、お配りいたしておりまする資料の四枚目の裏ページを御覧頂きますと御承知願えると思うのでありますが、それによりますると、官吏の一般の定額というものは、實は非常に低くなつておるわけでございます。例えば車馬賃は一キロにつきまして一圓、日當が四十圓、宿泊料が甲・乙地二百圓、百五十圓と、大體割合低くなつております。