2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号
こういう人の人事を、余りごり押しな、前例のない形で裏わざを使う、私は違法だと思いますけれども、森大臣の言うとおりだとしても、裏わざなんですよね。こういうことはしない方がいいと思いませんか、総理。
こういう人の人事を、余りごり押しな、前例のない形で裏わざを使う、私は違法だと思いますけれども、森大臣の言うとおりだとしても、裏わざなんですよね。こういうことはしない方がいいと思いませんか、総理。
○柴山国務大臣 JASSOの奨学金事業は、今、裏わざという御指摘がありましたけれども、在学している期間中は安定的な収入が見込めないことから、奨学金を受けている学生本人からの申請をもって、在学猶予制度というものを設けております。 そして、実質的に奨学金の返還を免れるために、通信制の大学への再入学を繰り返して返済期限猶予をずっと受け続けるということが制度上可能となっているということであります。
大学在学中は奨学金の返済が猶予される制度を使って、卒業後に学費の安い通信制大学などに在籍して返済を逃れ続ける裏わざがネット上に紹介があって、問題になっておりました。昨日確認いたしましたら、まだ載っていました。 大臣、もうこれは以前にも通告をしたので御存じかと思います。把握状況、そして法的に問題があるのか。
一回限りの裏わざかなと思うので、その意味では、もう来年は頼らないという中で、今から歳出歳入両面にわたってのきちんとした予算編成あるいは執行、厳しく見ていただきたいな。 大臣、もう来年はルールに反して全額入れるというようなことはしないというのをちょっとここで言っていただけませんかね。
○馬場委員 この法案については、裏わざといいますか、禁じ手の部分もあると思います。東日本の復興債とこれは抱き合わせになっているんですね。
それ以外に、技術的に何か裏わざ的なことというのは、すぐネットに書き込まれますので、それは、私ども業者としては常にウオッチしています。要は、裏わざ的なことがあるかどうかというのは常にウオッチしています。 ただ、多いのは、結構、御両親のパスワードを勝手に子どもが想像して、何度も打ち込んで、ああ、これだったというケースですね。
民主党政権になって、シロアリ退治どころか、天下りが水面下でなされるのを放置しながら、その上にさらに現役出向という裏わざを正面から容認するという形になっておりまして、民間企業にまで現役天下りを拡大してしまったというのが実態だと思います。独立行政法人というシロアリの巣も手をつけず、さらに特別会計というシロアリへのミルクも温存されていると思います。
それを放置し、その上に、現役出向という裏わざを正面から容認し、民間企業にまで現役天下りを拡大させた。 再就職等監視委員会はいまだに立ち上がっていないじゃないですか。総理の言うシロアリの巣を膨張させているだけじゃありませんか。 今回閣議決定された独立行政法人改革は、とんでもない代物です。 民主党マニフェストでは、独法について何と書いてあったんですか。全廃でしょう。なぜ全廃しないんですか。
もう一つ裏わざは、この間、教育特でも私申しました。人件費だけ見ていると、これは落とし穴なんです。自分の組織だったら人件費、しかし、その天下りが隣の財団法人に行ったり、天下りが株式会社をつくって、そこに発注をして天下りに食わせれば、それは人件費じゃなくて物件費なんですよ。業務委託契約を結べば物件費なんです。
要するに、いろいろな裏わざがあるんですよ。私もまだ勉強中です。さっき指摘した人件費の物件費へのすりかえ、いろいろ時間をかけていかないと見えない。絶対に自分たちからは情報開示は選択的にしかしないんですよ。都合の悪い情報は出さないんです。質問して質問して質問して、やっと半分ぐらい出てきて、こういうふうなんですよ。怪しいことがいっぱいあるんです。
つまり、ある意味でそういう人事の裏わざというのはできるんじゃないかなと、うがった考え方もするわけです。 私が聞きたいのは、入札に対する影響力云々じゃなくて、求人側が我々の意思でこの人が欲しいと思いましたからこの人と契約しましたと言えば再就職できるということだけ確認したいんです。そういうことですね。
現実のいろいろな業態を見ていると、大変悩ましいといいますか、申請書を作成する、だから、代行の方をやっているといいますか、その他人件費であるとかあるいは交通費だとか、そういういろいろと、裏わざといいますか、逃げといいますか、そういうふうな感じもあるわけですが、今の正式な見解としては、対価としてと認められればそれは報酬に当たる、こういう認識で国土交通省の方はよろしいんでしょうか。
さらに、中の方で興味を持ったのは、訴訟推進の高等テクニックというふうな部分で、裏わざといいますか、長期にわたって解決しなかった遺産分割の事件。あるときに、これはちょっと調停やめちゃいましょうといって、即日もう一回新しく申し立ててもらって、表紙が変わって記録が変わらない、処理件数はそれでふえちゃう。
しかしこれは裏わざでして、本人が納得していない医療になります。しかし、特に精神医療攻撃というのは激しいので、大抵の医者はこれはヘジテートしています。この場合はむしろ、そういうことを児童相談所に通知する、児童相談所は児童相談所の嘱託医に診察させる、そしてある程度通院を義務づけるというようなやり方でもってこの攻撃性を抑えることができます。