1988-11-09 第113回国会 参議院 決算委員会 第2号
すなわち、総理府の装軌車の整備用交換部品の納入方法に関するもの、文部省の地域改善対策高等学校等進学奨励費補助金の経理に関するもの、公立の小中学校等の校舎等整備事業に係る積雪寒冷地域の指定に関するもの、外国製医療機器の購入に関するもの、農林水産省の土地改良事業における換地業務に関する国庫補助金の経理に関するもの、畜産振興事業団の補助による畜産特別資金利子補給事業の実施に関するもの、農林水産省・農林漁業金融公庫
すなわち、総理府の装軌車の整備用交換部品の納入方法に関するもの、文部省の地域改善対策高等学校等進学奨励費補助金の経理に関するもの、公立の小中学校等の校舎等整備事業に係る積雪寒冷地域の指定に関するもの、外国製医療機器の購入に関するもの、農林水産省の土地改良事業における換地業務に関する国庫補助金の経理に関するもの、畜産振興事業団の補助による畜産特別資金利子補給事業の実施に関するもの、農林水産省・農林漁業金融公庫
これは、装軌車の整備用交換部品の納入方法に関するものであります。 陸上自衛隊の七四式戦車、七三式装甲車等の装軌車の整備用交換部品の調達につきましては、武器補給処では、菱重特殊車両サービス株式会社と契約し、各地区補給処では、同サービス会社に代わって地区補給処に対する販売業務を担当する各三菱ふそう自動車販売株式会社と契約しております。
すなわち、総理府(防衛庁)の、装軌車の整備用交換部品の納入方法に関するもの、文部省の、地域改善対策高等学校等進学奨励費補助金の経理に関するもの、公立の小中学校等の校舎等整備事業に係る積雪寒冷地域の指定に関するもの、外国製医療機器の購入に関するもの、農林水産省の、土地改良事業における換地業務に関する国庫補助金の経理に関するもの、畜産振興事業団の補助による畜産特別資金利子補給事業の実施に関するもの、農林水産省
○瓦国務大臣 有事の際に戦車等の装軌車が自走機動を行うという必要は、これは十分考えられるわけでございまして、この種の訓練を実施して純度の維持を図る、こういう必要もございます。
これは一九八二年のアメリカと西ドイツの明確な協定にも明らかでありまして、最低限のユニットセットに従っても一個師団分、いわゆる装軌車で一千台を下らない、それだけでも大きな集積になっていくわけでありますから、それはこれまでと全く次元を異にする体制への準備だということになります。
この四個師団分ということになりますと、例えば装輪車で一万八千台、タンクを含む装軌車で五千台、通信機器、小火器、発電機、調理用品、医薬品及び燃料ということになります。それが既に備蓄完了しています。一個師団として四分の一で言うと、タンクを含む装軌車が大体千二百台ということになる。大変な数字になるのです。
○大原政府委員 ただいまの御覧間は、耐キャタアスコンが飛行場に使用されるのではないかという御趣旨かと解するわけでございますが、高安定度特殊アスファルトコンクリート、いわゆる耐キャタアスコンは、装軌車などの走行に耐えられる道路用舗装材として開発されたものであると承知をしております。
遊休化しておるというようなお話でございますが、実はテストロードにつきましては、ここはもともと今お話がございましたように車両の修理等やっておったわけですが、修理をしたものをこのテストロードへ持ち出しまして試験走行して修理ができたかどうか確認をするということで、米当時代もずっと使っておったわけでございますけれども、あたりが相当市街化をしてまいりました時点で、大変周りも住宅が建ってまいりまして、これは戦車、装軌車等
したがいまして、十条支処におきましては装軌車、装輪車及び部隊ではできないような非常に大きな火砲の整備あるいはオーバーホール等を行っておりまして、それ以外に、先ほど申し上げましたように、全国のホークの整備を行っておるわけでございます。したがいまして、その仕事は従来からこの地区でやっておりましたので、今後も東部方面隊の地区補給処としてそういう仕事を続けていく必要があるというふうに考えております。
○中島(武)分科員 次に伺いたいのは、装軌車、装輪車、火砲、ホーク・ミサイル、これらの整備の仕組みはそれぞれどういうふうになっているものかについて、御説明をいただきたいと思います。
○中島(武)分科員 戦車等の装軌車についてお尋ねしますが、これは二十両という答弁でしたけれども、ずっと二十両なんですか。
○和泉照雄君 次は建設省にお伺いをいたしますが、豪雪地帯の道路は積雪による車両のチェーンがけあるいは装軌車の運行等によりまして舗装が減耗しておるようであります。そのほか除雪作業による交通安全施設等の破損、損傷が起こっておるのは当然でございますが、今回のような豪雪で除雪を何回も行いますとそれが激しくなっておるのは事実であります。
○江口政府委員 これも平均でございますが、ただいまの二通りの分類で申しますと、装輪車がおおむね七十一在場日数、それから装軌車が百三十三日数でございます。
○江口政府委員 装輪車、装軌車と、ごく大ざっぱに分けるわけでございますが、装輪車は俗称トラック等でございます。トラック等につきましては、過去五年間の一応平均の工数、具体的に申しますとマンアワーでございます。それをはじきますと、約百六十マンアワーということに相なっております。
一々御指摘する時間もありませんと思いますので、おもな点だけ申し上げますと、おもなものは、航空機、誘導武器、装軌車等の部品類が非常に多くを占めております。
それからまた、双輪車の修理実績は昨年度で約百七十八両、装軌車で二十五両というような整備を現在実施しております。 なお、戦車ロードその他につきましては、関係参事官からお答えさせます。
テストロードの御指摘がございましたが、実はこのほうから先に申し上げますと、付近の住宅、住民に対します騒音その他の問題からいいまして、最近はいわゆる戦車その他自走砲等のキャタピラを使います装軌車、これのテストはやめております。しかしながら、これまでの実績からいいましても、むしろ赤羽地区の整備の内容は、装輪車関係が非常に多うございます。
たとえば、こまかいことでございますが、装軌車等につきまして、そういった業界をどのように育てていったらいいか、また将来どのようにあればいいかというようなことにつきましても、通産省とよく協議をいたしております。そういったことでひとつ御了承をお願いいたしたいと思います。
解決の方法としましては、補償をするという方法ももちろんございますし、あるいはほこりが立たないように道路を舗装するとか、あるいは装軌車が通るときに散水をするとか、いろいろな方法は考えられますが、こういったいろいろな面につきまして、現在検討しておるということでございまして、市のほうともこういった問題については話し合いをしておるという状況でございます。
そこで、この問題が今度具体的に千歳という問題になってきますと、これは装軌車が通るというようなことでございますので、この問題について直ちに補償がむずかしいというのは、そういった砂利道を車が通る場合のごみの被害というものに対する補償ということが、従来一般的にも考えられていない。
○山上(信)政府委員 装軌車の使用によって、具体的に農家にそういった被害があることが証明されれば、もちろん補償いたすつもりでおります。したがいまして、局でどういうふうに答えたか、私具体的に承知いたしておりませんが、いまおっしゃるようなことが、装軌車の通行によって、具体的にそういった乳牛に被害があったというようなことがあれば、補償するようにいたしたいと思いますので、至急に調査させたいと思います。
書類の関係で、額は大きいのでございますが、品物はほとんど納まっておるということでございますけれども、ちょっとそういうことでお聞きいただきまして、三十七年度が三十五件で、五億五千九百七十九万一千円、やはり航空機部品、弾薬、装軌車の部品でございます。それから、三十八年度が八十七件で、八億五千七百二十三万六千円、これも航空機部品、弾薬、装軌車の部品でございます。
三十五年分が航空機部品、それから三十六年は、砲弾の一部、航空機部品、それから三十七年分、航空機部品、短魚雷、装軌車用の部品、砲弾、それから三十八年につきましては、航空機部品、サイドワインダーの訓練弾その他と、一部砲弾等でございます。それから装軌車部品がございます。なお、先ほど精算書未着と申し上げました分は、物が入っておりまして精算書がついてない、こういうものでございます。
たまたまアメリカの国内におきまして、同じような戦車につきまして、世界各国に供与しております関係で、これの補給用の部品を、アメリカ国内で取り扱っておる業者がございますものですから、それから輸入して取得するのが、補給用部品の取得に最も好適ではないかということで、昭和三十七年、三十八年にかけまして、丸紅飯田を通じまして、丸紅飯田から、トーラスカバーをはじめ戦車等のいわゆるキャタピラで走る装軌車の部品を、約六千万円
それからその他MAP器材につきまして特に装軌車、施設器材、これらのものは装軌車が八三%、それから施設器材が大体七〇%程度の稼動率でありまして、こういうものにつきましても、ある程度はいろいろ修理をするということを考えております。まあ大きなものは長官が申し上げましたように大体艦艇であります。
ただいまのお尋ねの点、まず大ざっぱなことを申し上げますると、従来は装備品甲類ということを申すのでありまするが、これは戦車、それから火砲、こういうもの、装軌車と申しますか、無限軌道をつけた車、そういうようなものは全部アメリカの援助に仰いでおったわけであります。これの維持につきましてもアメリカに仰いでおったわけであります。