2018-08-02 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
工場の一階も全て水につかっておりまして、一階にある裁断機やCAD等の機材が浸水によって全く使えない、生地も九百本が全く使えないということで、大変大きな被害が出ておりました。これは、それ以外の広島県でも、例えば自動車整備業の経営者であるとか散髪屋さんとか、もう一階にある機械や機材、これが全て壊れておりますから、今後の事業運営に大変心配されている状況が、たくさんいらっしゃいました。
工場の一階も全て水につかっておりまして、一階にある裁断機やCAD等の機材が浸水によって全く使えない、生地も九百本が全く使えないということで、大変大きな被害が出ておりました。これは、それ以外の広島県でも、例えば自動車整備業の経営者であるとか散髪屋さんとか、もう一階にある機械や機材、これが全て壊れておりますから、今後の事業運営に大変心配されている状況が、たくさんいらっしゃいました。
海上自衛隊の艦船の航泊日誌は、一年間は艦船内に据え置く、その後の三年間は当該艦船の在籍する地方総監部に保存されるべきものが裁断機で廃棄されてしまったということであります。 まず、防衛省はこの事案について、なぜこのような事案が起こってしまったのか、原因をどのように分析をされたのでしょうか。
ちょっと恐縮ですが、総理、シュレッダー、裁断機ですよね、シュレッダー、これは多分事務所にもあると思いますが、総理みずから最近お使いになったかどうかわかりませんが、シュレッダーをお使いになったことがおありになるか、それから、そのときはどんなものをシュレッダーされましたか、教えていただければと思います。
そして、保存すべき期間であるのに、また航泊日誌も裁断機に掛けて、後、焼却処分をしていくと。これも昨日聞きましたら、そういうシステムになっておると、こういうことを事務方は言っていました。私はそうかなと思ったんです。したがいまして、このことにつきましては、防衛省の責任の取り方、それについて大臣は、機構とか組織、思い切ってそこら辺から検討せぬといかぬだろうと、こういうふうにおっしゃっておりました。
報告によりますと、「とわだ」の乗組員が、管理責任者である艦長の許可を受けずに、過去の航海日誌とともに裁断機で裁断をしたということなんですけれども、本来、保存は地方総監部にあるわけですから、艦長が処分の許可を出すというのはおかしいんじゃないんでしょうか。
その逮捕事実の要旨は、被疑者らは、公職者らに対する贈収賄罪等の被疑事件について関係者に不利益な証拠を隠滅しようと企て、共謀の上、一つは、平成五年三月二十二日ころ、東京都内の鹿島建設関東支店において、裁断機で同支店の裏金出納簿数冊等を裁断した。
とか、「結果は織機、ねん糸機は言うに及ばず、板より、Wツイスター、合ねん機、レース編機、丸編、横編、トリコット、ミシン、仕上機、裁断機、染色、精練機、サイジング、組紐、細巾織機など、五十八条適用外機種の買い上げ決定は快挙であった。」そして、「業界救済に果した稲村先生の役割は大変大きかった。」
それから、先ほど先生が御指摘のございました機種でございますが、全部がちょっと聞き取れずに失礼いたしましたが、チェーンソー、モノレール、裁断機、動力整枝機等は入っております。それから、もみすり機、製縄機等につきましては、いわゆる事故件数がほとんどないということから指定機種に入っていないということでございます。なお、動力カッターにつきましても対象機種となっておるわけでございます。
チェーンソー、樹園モノレール、それから農用裁断機、もみすり機、製縄機、乾燥機、定置式動力防除機、背負い式動力防除機、動力整枝機、それから定置式運搬機械、以上どうでしょうか。
手づくり給食の中身でございますが、やっぱり野菜一つを切りますにも、時間に追われますと裁断機という機械を使いますから、やっぱりくずはたくさん出ます。タマネギなどを切りますと水分のいいところは全部落ちてしまいます。それから、形はいつも均一のために、見た目にも美的感覚はどんどん損なわれていきます。
したがって、労働省としては、たとえばいま話にありましたチェーンソー、それから樹園モノレール、農用裁断機、あるいはもみすり機、製縄機、乾燥機、定置式動力防除機あるいは背負い式動力防除機、また動力整枝機、定置式運搬機械、こういったものについて拡大をする考えがあるかどうか、この点が一点。
具体的には、ゴム履物産業の場合、設備の廃棄、長期の格納もしくは休止ということに関して申しますと、ゴム履物の主たる製造設備としてはゴム練りロール、裁断機、作業台、加流かん等がございますが、ゴム練りロール、加流かんといったものは一台で相当な能力があり、全工場閉鎖とか休止とかという場合はともかく、何割かを廃棄するというような措置にはそぐわない実情がございます。
これは機械が故障したとか放射線が漏れたというものではございませんで、核燃料を裁断機で切る工程でございますから、それの切れたものを受けるホッパーがございます。この中に、切った使用済み燃料破片、セルと申しておりますが、セルが詰まってしまった。そのためにその工程を一時ストップさせたということがございます。
ところが、十五日から十八日にかけて、いま言う販売第一部長の武田君、エネルギー計数部長の町田君等がいわゆる指導を受けて、そして、いままで存在していたその会社の正直ないわゆる統計資料を、全部、通産省へ提出した資料に合わせるようなうその資料をつくるための作業をやって、その作業ができ上がると、十九日夜間、粛々として裁断機を動かして、その正しい資料を全部裁断をしてしまったというこの事実であります。
なお、御指摘の二月十九日にその資料を裁断機にかけて消滅をはかっただろうという点でございますが、二月十九日には、そうした資料を裁断をした記録はございません。
昭石は自分のところでつくった文書を裁断機にかけて、これを隠滅した疑いを受けた等々、枚挙にいとまがないこのような状況というものをどう考えるか。これははたして今日の大会社、独占資本がやっている希有な例であるのか。本質、体質によるものではないか。
こういうようなでたらめな作業を全部やって、そうして十八日中にその作業を完成いたしますというと、本来、保管すべき責任のある資料であります、企業としては当然保管する責任があるその資料を、二月十九日の夜になると、いわゆるさっきの裁断機にかけて焼却をしたのであります。
おたくさんには裁断機がありますか。
○小林(進)委員 最近、その裁断機を重要なことでお使いになったことはございませんか。 時間がありませんから申し上げましょう。二月十九日の夜、その裁断機を重要な仕事のためにお使いになったことはございませんか、お伺いしたいと思います。
○岡本委員 そうしますと、私どもの調べによると、通産省の設備買い上げ計画による縫製ミシン、それから仕上げ機、裁断機、こういうものを合わせて約三十五億円相当、約一万七千台、こういうようになっておるのですが、これはすでに六月中に破砕あるいは買い上げの支払いが行なわれる予定になっておるということを聞いておるのですが、こういうことになっておりますか。
そういうこともひとつ反省に入れて、今後は企業として、たとえば裁断機を中心にして、縫製機が何台あるか、ミシンが何台あるか、あるいはプレスが何台あって、どのくらいの規模になるかということを算出すれば、ちゃんと出るのですよ。染色加工と一緒ですよ。
また、機種のほうで申しますと、耕うん機であるとかトラクターというものと、作業機であるとか、乾燥機であるとか、飼料裁断機とか、そういう小さなものをつくっております中小メーカー、そういうものが歴然と分かれております。
しかしながら、図書館の館内の一部分に、図書館の経費をもちまして、たとえば裁断機でございますとか、あるいは何と申しますか、本を圧縮してのりをつける機械、そういう機械類につきましては、図書館自身が備品として持ちまして、それによって製本職を入れまして、予算の範囲内で製本を請け負わしておる。そういう方法によりまして、それらの新しい製本並びに破損した図書館資料の修繕のための製本を現在やらしております。
それからその他設備といたしましては、これは食器類或いは鍋釜、調理台、流しとか或いは野菜裁断機、食器洗滌消毒器とか、そういつたものが一応設備と考えております。或いは粉乳の攪拌機とか、そういつたものでございます。給食の設備は大体そういつたものを考えておりますが、その補助金の額でございますが、これは大体一校当り二十万円程度を予想しております。
よく現在でもいろいろな施設いたしまして、例えば調理具を買う、或いは裁断機を買う、洗滌機を買うというようなことがございましても、果してこういう施設をしても、来年これが使えるか使えないかというような不安が先ず先に立ちますために、こういう施設の点におきましてもなかなか思い切つた施設ができないのが現在の状態でございます。