1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号
また、生産性向上等のための技術開発といたしましては、水稲、転作作物を通じた生産性向上技術の開発、水田利用高度化のための地域輪作技術体系の確立、画期的な高品質・高収量畑作物の新品種育成等の総合的な技術開発に着手いたしましたほか、土地利用型農業の生産性向上のため、超多収稲の品種開発、安定多収裁培法の確立に関する研究を引き続き推進いたしますとともに、作物、家畜の成育診断・予測等のための情報処理技術の開発を
また、生産性向上等のための技術開発といたしましては、水稲、転作作物を通じた生産性向上技術の開発、水田利用高度化のための地域輪作技術体系の確立、画期的な高品質・高収量畑作物の新品種育成等の総合的な技術開発に着手いたしましたほか、土地利用型農業の生産性向上のため、超多収稲の品種開発、安定多収裁培法の確立に関する研究を引き続き推進いたしますとともに、作物、家畜の成育診断・予測等のための情報処理技術の開発を
もう東北御選出の先生方には珍しくないものだと思いますが、ここに、私の選挙区ではございませんが、岩手県の松尾村でできました米、精米したまるで粉末のような米、これを持ってきておりますので、御希望の方にはごらんをいただきたいのでございますが、かつて岩手県の遠野、これは柳田国男先生の「遠野物語」で有名な遠野でございますが、この遠野に耐冷性品種の育成、耐冷性作物の選定、裁培法等に関する試験を行っていた試験場があったということを
、設立関係の書類はないかと問われたので、倉の中の重要書類と一緒にあるかもしれないと言ったら、自分もついていくと無理に倉の二階まで勝手に上り、設立当時の書類を出したら無理に書類包を解かせ、あれもこれもと土地登記書類、家屋台帳まで家まで持ち帰らせ、それから他に書類はないかと言われたので、日記帳、法人関係支払帳があると言ったらそれを見せと、これもまたあとを追ってきて帳簿かごの中のいろいろな日常の支払帳や裁培法
○片岡文重君 そういたしますと、私の質問申上げておる設例が、個人的な感じを多分に受けますので、今のような御答弁だと思いますが、例えば過日御当局からお配りして頂いたいろいろな本法案の資料の中に、球根裁培法であるとか、いろいろなものが入つておりました。
これらはいずれも球根裁培法第三十六号にある遊撃戦に基礎を置いたものであり、五全協の軍事方針を忠実に実行しようとした事件であります。 次に監察の結果を述べます。
而も今日のように災害が年々繰返されるのでありまするから、この災害をできるだけ少くするようにいたしまして、耕地の、耕作の安全性を高めて行くということに力を盡くし、又科学的にはこの裁培法の改善、或いは品種の改良、技術の滲透等をやつて行くということを主眼といたしておるのであります。