1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
これは、人件費において六十三億六百四十三万五千円、裁判費において三億二千六百六万九千円、最高裁判所庁舎新営費において二十九億八千八百三十三万円、下級裁判所営繕費において一億四百九十八万九千円、その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において十三億七千百五万四千円が増加した結果であります。 次に、昭和四十八年度予定経費要求額のうち、おもな事項について説明申し上げます。
これは、人件費において六十三億六百四十三万五千円、裁判費において三億二千六百六万九千円、最高裁判所庁舎新営費において二十九億八千八百三十三万円、下級裁判所営繕費において一億四百九十八万九千円、その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において十三億七千百五万四千円が増加した結果であります。 次に、昭和四十八年度予定経費要求額のうち、おもな事項について説明申し上げます。
これは、人件費において六十三億六百四十三万五千円、裁判費において三億二千六百六万九千円、最高裁判所庁舎新営費において二十九億八千八百三十三万円、下級裁判所営繕費において一億四百九十八万九千円、その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において十三億七千百五万四千円が増加した結果であります。 次に、昭和四十八年度予定経費要求額のうち、おもな事項について説明申し上げます。
これは、人件費において七十九億一千四百六十八万九千円、裁判費において二億七千百四十六万二千円、最高裁判所庁舎新営費において十三億七千八百六十三万一千円、下級裁判所営繕費において二億七千五百四十二万七千円、その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において二億六千二百七十五万一千円が増加した結果で、あります。 次に、昭和四十六年度予定経費要求額のうちおもな事項について説明申し上げます。
これは、人件費において七十九億一千四百六十八万九千円、裁判費において二億七千百四十六万二千円、最高裁判所庁舎新営費において十三億七千八百六十三万一千円、下級裁判所営繕費において二億七千五百四十二万七千円、 その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において二億九千二百七十五万一千円が増加した結果であります。
これは、人件費にむいて七十九億一千四百六十八万九千円、裁判費にむいて二億七千百四十六万二千円、最高裁判所庁舎新営費において十三億七千八百六十三万一千円、下級裁判所営繕費において二億七千五百四十二万七千円、その他司法行政事務を行なうために必要な旅費、庁費等において二億六千二百七十五万一千円が増加した結果であります。
ただいま速記を中止中に御協議をいただきましたとおり、法務局出張所存置に関するもの四件、裁判所営繕に関するもの一件、厚木米海軍航空基地周辺の人権侵害事件調査促進に関するもの一件、すなわち、二八三号、三四六号、七六〇号、二八一七号、一九〇四号、一二四百万、以上六件の請願は、これを議院の会議に付し、内閣に送付することを要するものと決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、売春防止法運用問題は、七月二十三日兵庫県庁、翌日和歌山県庁と、連日調査を行い、兵庫県では、婦人保護施設「神戸婦人寮」を見学し、和歌山市の調査後、和歌山地方裁判所長の要請により、同裁判所営繕の視察を行なったのであります。なお、本調査に当り、最高裁判所事務総局人事局の西山給与課長及び樋田事務官は終始同行され、諸便宜を供与されたことをこの際御報告いたします。 第一、第一審強化問題について。
○委員長(青山正一君) だたいま大川委員から、法務省並びに裁判所営繕関係予算に関する要望事項について本委員会の決議とされたい御趣旨の発言がございましたが、本件につき、御意見のおありの方は御発言願いたいと存じます。
第五に、裁判所営繕工事費として裁判所庁舎等の新営費で五億百六十七万八千円、裁判所庁舎等施設整備費として二千五百万円を計上いたしました。 第六に、「裁判所法」の規定に基く予備金として八百万円を計上いたしました。 以上昭和三十年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を、御説明申し上げました。 何とぞ慎重御審議の程をお願いいたします。
五番目に裁判所営繕工事費といたしまして新営費で五億百六十七万八千円、庁舎等施設整備費として二千五百万円を計上いたしております。 最後に裁判所法の規定によりまする、予備金といたしまして八百万円を計上いたしております。 以上昭和三十年度の裁判所関係経費要求額の大要を、御説明申し上げました。 —————————————
五、裁判所営繕工事費として、裁判所庁舎等の新営費で二億円、裁判所庁舎等施設整備費として三千万円を最高裁判所に計上いたしました。 六、裁判所法の規定に基く予備金として八百万円を最高裁判所に計上いたしました。 以上、昭和二十九年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を御説明申し上げました。何とぞ慎重御審議の程をお願いいたします。
○岸上最高裁判所説明員 その点につきましては、お手元に差上げてございます「裁判所営繕について」という資料の二枚目に、この八箇所につきましての年度別の経費が書いてございます。
五、裁判所営繕工事費として裁判所庁舎等の新営費で二億円、裁判所庁舎等施設整備費として一二千万円を最高裁判所に計上いたしました。 六、裁判所法の規定に基く予備金として八百万円を最高裁判所に計上いたしました。 以上昭和二十九年度の裁判所所管予定経理要求額についての大要を御説明申し上げました。 何とぞ慎重御審議のほどをお願いいたします。 —————————————
第五は、裁判所営繕工事費として、裁判所庁舎等の新営費で六億五千八百五十万九千円、裁判所各所増築及び修繕費並びに敷地建物買収費として一億二千五百二十九万一千円を最高裁判所に計上いたしました。 第六は、裁判所法の規定に基く予備金として八百万円を最高裁判所に計上いたしました。 以上昭和二十八年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を御説明申し上げました。
第五は、裁判所営繕工事費といたりして、庁舎の新営費といたしまして六億五千八百五十万九千円、それから裁判所の各所の増築、修繕、それから敷地、建物の買収費等といたしまして一億二千五百二十九万一千円が計上されております。 第六は、裁判所法の規定に基きます裁判所予備費といたしまして八百万円が計上されております。 これが今申上げました予算の事項別に見ました主な分類であります。大体以上であります。
その次は裁判所営繕工事費として、裁判所庁舎等の新営費で六億五千八百五十万九千円、裁判所各所増築及び修繕費並びに敷地建物買収費として一億四千百四十九万一千円を最高裁判所に計上いたしました。 最後に裁判所法の規定に基く予備金として八百万円を最高裁判所に計上いたしました。 以上昭和二十八年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を御説明申上げました。
さらに裁判所営繕工事費として裁判所庁舎等の新営費といたしまして六億五千八百五十万九千円、裁判所各所増築及修繕費並びに敷地建物買収費として一億四千百四十九万一千円を組織に計上いたしました。 最後に裁判所法の規定に基きます予備金といたしまして八百万円を「組織」に計上いたしました。 以上昭和二十八年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を御説明申上げました。
二十八年度の裁判所営繕費は八億ちようどになつておりますが、その内訳は、大部分は裁判所の庁舎の新営費ということになつております。その庁舎新営のうちの大きなところを申し上げますと、まず高等裁判所につきましては宮崎の高等裁判所の支部の新営費等があります。それから地方裁判所の庁舎につきましては、北から申しますと青森と福井と岡山、これの新営費ということになつております。
裁判所営繕工事費として、裁判所庁舎等の新宮費で五億八千二百三十七万四千円、裁判所各所増築費及び敷地建物買収費として六千七百六十二万六千円を最高裁判所に計上いたしました。裁判所法の規定に基く予備金として八百万円を最高裁判所に計上いたしました。 以上昭和二十七年度の裁判所所管予定経費要求額についての大要を御説明申し上げました。
第六の裁判所営繕に関する必要な経費は、彈劾裁判所は現在法廷その他は赤坂離宮内に置いてありまして事務局は参議院の一室に置き、会合の都度両者の間を往復して、且つ何れも一時的の間借りで間に合わせておりますので、非能率的で不便多く、長くこのままで行くことは到底堪えられないので、訴追委員会の廳舎と併せまして適当の場所に新築するためこの経費を要求したものでございます。