2021-01-15 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
令和三年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は一億三千五百二十七万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三百十八万円余の減額となっております。 この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、令和三年度裁判官訴追委員会歳出予算の概要を御説明申し上げました。
令和三年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は一億三千五百二十七万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三百十八万円余の減額となっております。 この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、令和三年度裁判官訴追委員会歳出予算の概要を御説明申し上げました。
令和二年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は一億三千八百四十六万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五百九万円余の増額となっております。 この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、裁判官訴追委員会歳出予算の概要を御説明申し上げました。
平成三十一年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は一億三千三百三十七万円余でございまして、これを前年度予算額一億三千百七十八万円余に比較いたしますと、百五十八万円余の増額となっております。 この要求額は、裁判官訴追委員会における事務局職員の給与に関する経費、訴追事案の審査に要する旅費及びその他の事務費でございます。 以上、裁判官訴追委員会歳出予算の概要を御説明申し上げました。
昭和四十八年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は、三千六百四万五千円でありまして、これは、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費であります。 次に、昭和四十八年度裁判官弾劾裁判所関係歳出予算要求について御説明申し上げます。
昭和四十七年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は、三千三百七十五万円でありまして、これは、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうち、おもなものは、職員給与関係経費の増加によるものであります。
昭和四十六年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は二千八百九十三万九千円でありまして、これは、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうち、おもなものは、職員給与関係経費の増加によるものであります。
昭和四十五年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は二千四百四十五万七千円でありまして、これを前年度予算額二千百二十六万三千円に比較いたしますと、三百十九万四千円の増加となっております。
昭和四十四年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は二三百二十六万三千円でありまして、これを前年度予算額二千六十七万五千円と比較いたしますと、五十八万八千円の増加となっております。
昭和二十七年度裁判官訴追委員会予定経費要求額は七百二十二万三千円でございます。これを前年度の予算額七百九十三万四千円に比較いたしますると、七十万一千円の減少に相なつておるのであります。