2016-10-27 第192回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
九月一日の岩手県の台風災害被災現場視察時におきます私の不適切な行動については、この場をおかりして深くおわび申し上げます。 今後は、より一層の責任感と緊張感を持って関係副大臣とともに今村大臣を支え、被災地の皆様の心に寄り添った復興の加速化に全力を尽くしてまいりますので、吉野委員長を初め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
九月一日の岩手県の台風災害被災現場視察時におきます私の不適切な行動については、この場をおかりして深くおわび申し上げます。 今後は、より一層の責任感と緊張感を持って関係副大臣とともに今村大臣を支え、被災地の皆様の心に寄り添った復興の加速化に全力を尽くしてまいりますので、吉野委員長を初め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
また、九月一日の岩手県岩泉町の被災現場視察時におきます私の不適切な行動につきましては、この場をお借りして改めて深くおわび申し上げます。今後は、一層の責任感と緊張感を持って、松本洋平副大臣とともに松本純大臣を補佐し、災害対策や国土強靱化に全力を尽くしてまいります。 若松委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
また、九月一日の岩手県岩泉町の被災現場視察時におきます私の不適切な行動につきましては、この場をおかりしまして改めて深くおわび申し上げます。 今後は、一層の責任感と緊張感を持って、松本洋平副大臣とともに松本純大臣を補佐し、災害対策や国土強靱化に全力を尽くしてまいります。 秋葉委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
○三日月委員 特に、私は、今回この委員会の大臣所信の中にもありました、また大臣の被災現場視察報告の中にもありましたけれども、従前からの災害対策を総点検すべきだというこの観点から、まず最初に、起こる気象変化をどのように察知し、関係部署に伝えるか。当然、気象庁だけではできないこともたくさんあると思うんです。私は、二点指摘をしたいと思うんです。多くの課題があるとは思うんですけれども、二点。
○北側国務大臣 十月二十二日に行いました台風二十三号による兵庫県の被災現場視察及び十月二十四日に行いました平成十六年新潟県中越地震の被災現場視察の報告をいたします。 まず、相次いで発生しております豪雨や台風及び平成十六年新潟県中越地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に対して心からお見舞いを申し上げます。