2012-03-19 第180回国会 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(安住淳君) 私どもの資料は先生御指摘のとおりでございまして、消費税を五%相当分で負担額で今計算をすると、単純計算ですが、飲食料品で一兆、それから光熱費や被服代で一・五兆、単純計算ではそれぐらいになることは事実でございますから、これが単純にそのまま当てはまるわけではありませんけれども、何らかの財源調達はしなければならないことは事実でございますが、まだ何か具体的に財源をこれで調達するということは
○国務大臣(安住淳君) 私どもの資料は先生御指摘のとおりでございまして、消費税を五%相当分で負担額で今計算をすると、単純計算ですが、飲食料品で一兆、それから光熱費や被服代で一・五兆、単純計算ではそれぐらいになることは事実でございますから、これが単純にそのまま当てはまるわけではありませんけれども、何らかの財源調達はしなければならないことは事実でございますが、まだ何か具体的に財源をこれで調達するということは
住居に関係する家賃や共同費が一万六千百四十二円、光熱費が八千百六円、被服代が一万七千四十九円、保健衛生が一万三千二百二十七円、教育が八千二百六十七円、教養娯楽が六千二百八十二円、通信が三千円、交際費が一万三千二百七十五円、雑費が六千七百十七円、国民健康保険三千五百八十三円、貯蓄・保険が七千四百五十七円、学校の貯金二千円、生命保険五千四百五十七円。
子供たちの被服代やら、一体どういうふうにするんだと瞬いたら、これは教育費の中からめんどうを見なければしょうがないと言う。何ぼもらうんだと言ったら、小学生は五百八円、中学生は千百八十三円、この教育費の中から被服代の問題も全部考えなければならぬと言う。教育費、服代は何ぼかかるんだと言ったら、これはたとえば中学生千百八十三円、年何ぼになりますか、一万五千円にもならないのじゃないですか。
○参事(前川清君) いわゆる六品料、これは被服代料と申しておりますが、これは衛視につきまして、御存じのように、一定の服制がございますので、一定の服装のいろいろな品物を貸与したり、給与したりしておりますが、六品料と称しまして、ネクタイとか、くつとかくつ下、あるいはワイシャツ、手袋等、これは本来現物で支給するのがたてまえかと存じますが、これは現物にかえてそれらを購入する費用として、現在年額三千八百四十円
しかし考えてみますと、着のみ着のままの形の中で、半壊の世帯については一人被服代として千五百円だけの、夏場ですから、その被服代が支給される。その千五百円で一体何をまとって、そしてその百二十五円であなたは生活をしなさいというふうに言われたときに、これで災害救助であるということが言えるであろうか。
身元引き受けのあります者は、これは多少の被服代というものを支給いたしまして、親戚とか確実な知り合いという者に渡しておりますが、今までのところ何ら治安問題は起きておりません。すこぶる順調に参っております。身元引き受けのない者につきましては、これはいろいろと引受団体を探しまして確実な引受者に渡したい。
衛視の宿料、被服代の点につきましては、国家警察職員に準じまして扱つております。単価の点はちよつと私覚えておりません。あとからでもお知らせいたします。 それから横路委員の、超過勤務の点でございますが、この点は私も非常に苦慮いたしておるのでございまして、委員からお話が出ましたように、この中で一番問題は超過勤務の問題であります。
衛視の問題ですが、この宿料、被服代、こういうものは、おそらく国家警察、あるいは地方自治体警察をある程度参考にしてやつていると思うのですが、予算書が出ましたのを見ると、衆議院の方ですが、宿料、たとえば衛視百八十三人で八百四十円、十三万九千円、こうなつておる。被服代が百八十三人、単価三千八百四十円、六十三万六千円と出ているわけなんです。
その点が一つと、それから、年間に見ている被服代というのは、被服、くつ等を入れまして一人当り一体どの程度になつおるものか。先ほど食事のお話がありましたが、この点もあわせてお尋ねをいたします。
被服代が四万円、それからシャベルとか、いろいろなものがあります。こういうもので四十万円要る。又施設費として例えば一人当り四坪足らず、即ち三・八一八坪の施設費、こういうものを見ますと、これで相当の経費を要します。いろいろな学校とか、何とかいうものを合せて二十四、五万円の施設費であります。一人警察予備隊員を雇いますと、六十三万円程度の初年度の費用が要るのでございます。
これに被服代とか、履物とか、雨具とか、交通費とか、こういうような費用を計算すれば、実にこれは八百分の一、千分の一にも過ぎないのであります。一人の新らしい小学生、これを入学させるために父兄は一体どれだけの費用を負担しているか。
被服代料というのは、警察官の月額手当に当るようなものでありますが、これが三百円から四百円ということになつております。それから建物修繕料におきましても、約七割程増加いたしております。それから捜査費につきましては、五千九百万の増ということに相成つております。自動車購入費、警察の機動力を増すという意味におきまする自動車購入費も五千百万円の増加に相成つているわけであります。
それから被服代でありますが、これは月三百円を四百円に増額する。それから建物の改築修繕等の経費でありますが、これは約七割増、五千二百万ばかり殖やしております。この建物の改築、修繕は実は非常に地方で困つておる問題でありまして、度々お叱りを頂いておるような地元の寄附というようなものも、こういう面に可なり使われて来ておつたわけであります。
それから被服代は多少私達よりも體面を保たなければならないのですが、その他に一體どんなに私達と生活の内容が違うのでどういう方面の支出が多いのか、主だつたことを言つて頂かないと審議ができないと思います。