1983-05-17 第98回国会 参議院 商工委員会 第12号
昭和五十四年の十二月二十一日の国会法第七十四条に基づく私の内閣総理大臣あてに対する原子力発電所に就労する者の放射線被曝対策等に関する質問主意書とこれに対する答弁書の内容について承知をしておいでになりますかとお聞きをするところですが、これは出ておりますので、その点を十分検討をしていただきたいということと、それから部会報告を受けて、通産当局としても今後検討していくことになると思いますが、特殊作業において
昭和五十四年の十二月二十一日の国会法第七十四条に基づく私の内閣総理大臣あてに対する原子力発電所に就労する者の放射線被曝対策等に関する質問主意書とこれに対する答弁書の内容について承知をしておいでになりますかとお聞きをするところですが、これは出ておりますので、その点を十分検討をしていただきたいということと、それから部会報告を受けて、通産当局としても今後検討していくことになると思いますが、特殊作業において
委員会では、原子力損害の認定方法、原子力事業従業員の被曝対策等について質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲ります。 質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本案に対し、松前理事より、「賠償措置額については、今後一層の引上げに努めること。」
そのために必要な調査用機材の手配なり据えつけ、あるいは用品の確保、被曝対策等を考慮しながら、どのような形で調査すればいいか現在検討を進めておるという段階でございます。