2008-09-12 第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
市の担当者に被害写真などを示しまして再調査を求めたことによって判定結果が床上浸水から半壊に変わったというのが一つありまして、それがこの町の一つのケースなんですが、この内閣府の被害認定基準の運用指針でも、「第二次判定のための調査は、原則として申請者の立会いを必要とする」と、こうなっておりますが、立会いなしで行われた第二次判定というのはやっぱり必ずやり直すと、こういうことでよろしいんでしょうか。
市の担当者に被害写真などを示しまして再調査を求めたことによって判定結果が床上浸水から半壊に変わったというのが一つありまして、それがこの町の一つのケースなんですが、この内閣府の被害認定基準の運用指針でも、「第二次判定のための調査は、原則として申請者の立会いを必要とする」と、こうなっておりますが、立会いなしで行われた第二次判定というのはやっぱり必ずやり直すと、こういうことでよろしいんでしょうか。
そこで、せっかくですから、委員長、よろしゅうございますか、急でありましたので簡単な被害写真です。大臣、委員長、それから農林省も。農林省は承知していますから。 大臣、それはリンゴの花なんです。ちょうど今、白い、かすかな香りのある可憐な花が咲いておるときなんですけれども、どうも化粧しなくてもきれいなリンゴの花が、この凍霜害のために大変に無残な姿でございます。
ここに被害写真がございますからごらんになっていただきたいと思いますが、林地にいたしましても、これは先ほど申し上げましたしたように、高度の火山灰地、そしてまた、直下型によりますところの恐らくマグニチュードは七以上であったであろうというふうに直撃を受けたところの人たちは言っておりますが、したがって、この山林が地すべりをしておりまして地はだが露出をしておりますところだけでなくして、森林地帯に入ってみますと
○久保亘君 農林大臣は、日本公衆衛生協会が発行いたしております大気汚染植物被害写真集というのをごらんになったことがありますか。
また、将来やがて査定官をやるわけでありますけれども、とりあえず応急工事の実施については、被害写真その他被害を確認できるような資料を整備して、農林、大蔵省と、各省の査定を待たなくても緊急に取りかかり、本年の稲作に幾らかでも支障を少なくするように、農林省から各県知事に通達をいたしているような次第でございます。
で、今朝村長等と、被害写真等によりましていろいろ状況を御相談いたしたのでありますが、山くずれが生じました地帯のすぐ周辺にさらに山はだに亀裂の生じた部分等もございまして、現地で復旧するということが非常に困難だという事態が現実あるようでございます。そういったことも加味いたしまして、できれば新敷地に移りたいという希望もあるようでございます。
その他、移植直後の水稲、収穫期の菜種、葉タバコ、蔬菜類等にも甚大なる被害をこうむっておりまして、その状況はお手元に回覧いたしました被害写真をごらんいただきますれば被害の実態を御推察いただけることと思います。以上福島県の被害概況を申し上げましたが、次に茨城県の被害状況を申し上げます。
以上をもちまして、はなはだ簡単でございますが、大体の報告を終りますが、災害状況につきましては被害写真等もございますので、ごらんのほどをお願いしたいと存じます。 以上で終ります。
そうして農林省へ出しました被害写真というのは、別のところのこわれた写真を持ってきまして、そうしてこの査定がついてしまった、こういうケースであります。 それから設計過大と認められる代表的なものを一つ申し上げます。一九三ページの(3)、和歌山県日高郡御坊町でありますが、これは一億五千八百万円の査定で、国庫補助が一億四千二百万円というような大きな査定がついたものであります。
これが各県における被害状況につきましては、整理いたしました各県の被害事情及び被害写真等によって御了承を願うこととし、各地方は省略させていただきます。なおこの向いの壁に大体の当時の被害の地図を掲示いたしてありますから、後ほどごらんを願いたいと思います。
これは机上のものにつきましては、全部被害写真を添附させるという方法をとつておりまして、被害写真、つまり大体被害があつた。この程度の被害とわかるというものを先ず推定いたしまして、それと、作つて出しております設計とを見比べまして、実は査定をするわけなのでございます。こういうものが相当ありますので、この点がいささか不十分なのでございます。