2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
今お話のありましたように、袖師地区、あるいは新興津地区第一バースに加えて、新興津地区第二バースが本年五月に供用するということで、コンテナ取り扱いの機能が強化されるというふうに思います。
今お話のありましたように、袖師地区、あるいは新興津地区第一バースに加えて、新興津地区第二バースが本年五月に供用するということで、コンテナ取り扱いの機能が強化されるというふうに思います。
特に、地元の国道一号の静清バイパスの庵原交差点、県道清水インター線、臨港道路と袖師の交差点、特に国道一号清見寺のインターチェンジですね、これは朝夕ラッシュ時に物流の車両と通勤の車両が重なって大渋滞を起こしております。今後、総合的な渋滞解消の方策につきまして、国交省からお伺いしたいと思います。
東名高速道路の袖師トンネルの西坑口付近で、四月一日に土砂崩壊がございました。午前六時四分に通行者の非常電話によって連絡を受けましたが、多分その時点に土砂崩壊が起こったのではないかと思います。
同じく袖師第一埠頭の関係では、おたくの直轄の関係等については、これはもう十億八千八百万円ということで満杯になるわけです、もうすでにね。 それから、特に補助事業と言われるものについてはきわめて進捗率が悪いわけです。
○青木薪次君 袖師第一埠頭は、十億八千八百万円の予算のうち、これは十億八千八百万円が、いま言われました岸壁、それからその他泊地の関係で使っているわけです。すべてこれは完了です、三年間でね。それから、その別の今度は岸壁、これは補助事業でありますけれども、十億一千一百万円あるうちの補助事業の方は、たった三年間で四億しか使ってない。
たとえば清水の袖師駅というのがあるのですが、これは海水浴が始まりますと物すごいお客さんが殺到しておるのですけれども、このごろは港湾計画でこの海水浴場を取ってしまったわけです。そうしたらその周りに家ができて、今度は私鉄が廃止されるというようなことで、朝晩の通勤、通学の客のためにこれを若干整備してひとつ使わしてもらいたいというような声が出ておるのですけれども、この点、国鉄どうお考えになりますか。
○説明員(吉武秀夫君) 清水の袖師駅というのは、大正の終わりごろ臨時乗降場ということで、海水浴客を乗降させるために夏季の二カ月間ぐらい開設しようということで、一年じゅう乗降して営業しておったという駅ではございませんが、戦後清水港の港湾整備計画によりまして、海水浴場としての機能がなくなってきたわけでありまして、そのことのゆえをもちまして、昭和四十六年の十月に駅として置いておいても仕方がないということで
由比という町は旧街道と新道がありますから、これは二本だが、興津の町も一本、袖師の町も一本道路、こういうふうになっております。それで、いま清水——静岡一本で、この区間というものは実に交通がふくそうしておるわけです。それで、御承知のように、由比は山くずれが出まして、いまそれをくずして海岸道路をつくっているわけです。
現実からいって、それが、じゃいつ解消できるのかというふうにいま考えてみますと、どうも高速道路ができなければ解決できないというのが、私はこの静岡を中心とした、清水あるいは袖師、あるいは興津、蒲原、富士川、こういうところの状態だと思うのです。国道一号線がこういう状態になっているということは、これは早急に解決しなければならぬ問題だと思うのですが、これについてはどういう御計画を持っておられますか。
静岡県の袖師ですか、あの方面では塩を作っておった。あるいはまた宮城県においても何とかがまというので塩を作っておった。これは今許可がない。が、しかし、古い施設があるから、ないしょで塩を作って、それを近隣のお百姓に売る。中には東京まで持ってきてみそ屋さんに売る。けれども、それはやはり専売局の塩よりも安くよいものができるから売れるのでしょう。
清水港におきましては、袖師船だまりを水深六メートルに浚渫し、東防波堤を撤去して北防波堤を新設することにより、千五百トン級の船舶の入港を可能ならしめることとし、これに要する事業費は四千四百万円、国費は千三百二十万円であります。名古屋港におきましては、荒子川運河入口を水深六・五メートルに浚渫し、二千トン級船舶の航行を可能ならしめることとし、これに要する事業費は二千万円、国費は六百万円であります。
清水港におきましては、袖師船だまりを水深六メートルに浚渫し、東防波堤を撤去して北防波堤を新設することによりまして、千五百トン級の船舶の入港を可能ならしめることとしておりまして、これに要する事業費は四千四百万円、国費は千三百二十万円の予定であります。
報告聴取 請願 一 南郷あらいぜきの改修に関する請願(河原 伊三郎君紹介)(第一八号) 二 北上川中流地帶を国直轄河川改修区域に編 入等の請願(淺利三朗君外三名紹介)(第 二四号) 三 七島の台風ルースによる災害調査団派遣に 関する請願(上林山榮吉君紹介)(第二五 号) 四 琵琶湖総合開発に関する請願(河原伊三郎 君紹介)(第二六号) 五 国道一号線中袖師町
最後の若松有次郎元陸軍獣医少将は、昭和十七年七月以降関東軍軍馬防疫廠長として勤務しておりましたが、終戦後の昭和二十五年十二月三十日復員いたしまして、静岡県庵原郡袖師町横須那二千二百十八番地に居住いたしておりまして、爾来居住地袖師町にあります東亜燃料工場というものの中で日本医楽会社工場長として製楽に従事しております。なお本人は本年三月十九日付で公職追放解除になりました。
昭和二十七年一月二十二日 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する 件に基く特別調達庁関係諸命令の廃止に関する 法律案(内閣提出第九号) 昭和二十六年十二月二十日 南郷あらいぜきの改修に関する請願(河原伊三 郎君紹介)(第一八号) 北上川中流地帯を国直轄河川改修区域に編入等 の請願(淺利三朗君外三名紹介)(第二四号) 琵琶湖総合開発に関する請願(河原伊三郎君紹 介)(第二六号) 国道一号線中袖師町
次に中部地方からの請願でありますが、請願第千四百七十六号から千四百八十一号まで、及び千六百六十一号、千六百六十二号、千六百八十号は、静岡県内からのものでありまして、それぞれ御殿場町、三島市、修善寺町、吉原市、袖師町、浜松市及び有度村、網代町、二俣町の請願でございます。
地域給に関する請願(委員長報告) 第一六 岡山県伊部町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一七 滋賀県長浜市の地域給に関する請願(委員長報告) 第一八 靜岡県御殿場町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一九 靜岡県三島市の地域給に関する請願(委員長報告) 第二〇 靜岡県修善寺町の地域給に関する請願(委員長報告) 第二一 靜岡県吉原市の地域給に関する請願(委員長報告) 第二二 靜岡県袖師町
そして松江の市内には茶室をもつて有名な菅田庵であるとか、楽山であるとか、あるいは平山家の菩提寺である月照寺、袖師ケ浦、床几山公園、嵩山の眺望等、人々によつて称讃せられており、さらに町の近郊には無色透明で快い温泉として有名な玉造の温泉を持つております。昔玉造部の住んでおりました所で、その遺跡があり、青瑪瑙の産地として海内随一であります。
請願者は静岡縣庵原郡袖師村字嶺一四六〇の長島銀藏君外十二名。それから盛岡市本町二十九番地岩手縣遺族連合会長梅津松夫外五名提出。趣旨は二つとも同様でございますので、この要旨だけを申し上げます。