2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
それで、平成二十七年度から五か年間にかけて、沿岸域の代表的な湾、合計十二の湾におきまして実態を調査した結果、ごみに占める割合、容積ベースで申し上げますと、最も大きい品目がプラスチック製のごみとなっておりまして、この中には、プラスチック製の漁具、プラの袋類、プラスチックボトル、プラスチックの破片類があるということです。
それで、平成二十七年度から五か年間にかけて、沿岸域の代表的な湾、合計十二の湾におきまして実態を調査した結果、ごみに占める割合、容積ベースで申し上げますと、最も大きい品目がプラスチック製のごみとなっておりまして、この中には、プラスチック製の漁具、プラの袋類、プラスチックボトル、プラスチックの破片類があるということです。
「爬虫類・両生類・猛禽類など鳥たち・有袋類など小哺乳類の展示・即売会」とあります。何やら子供たちがすごくうれしそうな表情で、右下の写真に、手の上に乗っけて親しんでいる様子もありますし、その上では、どこか、いつもテレビで見るお年寄りも何かマイクを握っていらっしゃる姿が写っています。 この裏を見てください。
○説明員(後藤駒吉君) 御承知のように借入金は主として、例えば私のほうで申しますと、袋類とかそういつたものの購入費に充てておるわけであります。清算に入りまして、これを処分して財源を作つて返済をする、こういう計画になります。只今まだ事業が動いておりますものですから、そういたすわけに参りませんので、こういうことになつたわけであります。
○説明員(後藤駒吉君) 実はこの予算を作る場合の内容でありますが、私どものほうで只今持つておりますもののうちで麻袋類が、清算の段階に入つてからのその処分が、その収入としては大きな部分を占めるのでありますが、その麻袋類は食糧事情の方面から見まして、これを一般に売却するということは適当でないというような政府の方針でございまして、これを今の予定では、政府のほうへお引取りを願うと、こういう計画になつております
明細書の五ページの配給用具費として麻袋類が一億六千万円と書いてある。それから同じく五ページの諸手数料の容器回収手数料として五億と書いてある。そのほか事業雑費の補修縫糸代として一億九千万円と書いてある。それから粉袋経費として二億七千万円、麻袋経費として六億四千万円、藁工品経費として一億五千五百万円とある。
本件は戰時中陸軍獸醫資材本廠の注文により袋類を製造していた富士ゴム株式會社が工場擴張資金調達のために、手持の隱匿物資たる麻生地百反、約五千三百九十八ヤードをブローカーにやみ賣りしたことが發覺したものであつて、この麻生地は會社が軍から讓受けた當時は一ヤードわずか六十錢であつたのを、會社はこれを一ヤード百三十圓で賣り、六十九萬餘圓の利益を上げたが、その後ブローカーが介在して最後の買主が手に入れたときは、