1969-06-26 第61回国会 衆議院 商工委員会産業金融に関する小委員会 第2号
点中小企業庁として少し検討してもらって、大体大蔵省がとっていられる資料やそういうものと見合うような時期に、逆のサイドからの調査をしていくと、金融機関側から調べると、こうなっている、しかし事業者側から見ると、まだこういう状態が残る、表面的には改善されているけれども、中身としてはこうだ、公正取引委員会の調査なんかを見ましても、表面的な拘束よりも内面的な拘束というか、実質は拘束になっているにもかかわらず、表面計数