1993-05-25 第126回国会 参議院 逓信委員会 第10号
その際ちょっと気になりましたのが、表彰式典の壇上で最後に被表彰者を代表されまして答辞を述べられた方がおいででございました。この方がたまたま外務の職員の方でいらしたのでしょうか制服を着用しておられたわけでございます。
その際ちょっと気になりましたのが、表彰式典の壇上で最後に被表彰者を代表されまして答辞を述べられた方がおいででございました。この方がたまたま外務の職員の方でいらしたのでしょうか制服を着用しておられたわけでございます。
○武藤(山)委員 従来の中身は、定期健康診断が三百円、レクリェーションが六百五十円、さらに表彰式典五十円、こうなっておるようでありますが、一体、この程度の金で健康診断というのは年間何回ぐらいやるのか、三百円で一体完全な健康管理ができるものかどうか、あるいは、レクリェーションは六百五十円でどの程度のことを基準にしているのか、その辺の積算の基礎は一体あるのかないのか。
この千円の内訳というのを見ますと、健康診断に三百円、レクリエーションに六百五十円、表彰式典に五十円、計千円だというのであります。お聞きいたしますと、自治省は、好意のほんのかけらと言ってもよろしいと思うのでありますが、四十二年度におきましては千五百円の厚生費、五百円の増額要求をなさったようでありますけれども、これが削減されて、従来どおり千円という事態になっております。